なぜパット数をスコアカードに書くのか?わからんとのたまう人がたまにいます。
ゴルフは上がってなんぼ。パット数が多い、少ないと一喜一憂しても仕方ない。(笑)
それに書くのがメンドクサイという人。(笑)
ワシも面倒くさふがり屋だが、FWキープとか何番で打ったとか結構スコアカードにごちゃごちゃ書いてます。
確かにパーオンが多くなれば総パット数は増えるし、パーオン少ないとアプローチが増えて総パット数が減るし終わったことを色々言っても仕方ない。が、なぜパット数をスコアカードに書くのか?
その前に予習として、グリーンの定義。
まず、その前に初心者から中級者までに誤解があるのが、この画像のグリーン外側の少し刈っている
色の異なる部分はカラー。
ここはグリーン上ではないのでボールをマークしてピックアップできません。つまりパットとしてはカウントしません。またグリーンエッジという言葉もあり、これはカラーから外側を指す解釈とカラーを含めてグリーンのまわりという解釈があります。ここからのパッティングはいくらパターでショットしようとパッティングではありません。あくまでもアプローチという解釈なんです。
上記のパットの定義を確認した上で、
「なぜパット数をスコアカードに書くのか?」という答え。
それはラウンドを分析して上達のための指標にするためなんだな。
会社員ならいつも会社で数字と関わり合って売上・利益と目標に対して日夜がんばっていると思いますが、ゴルフも数値的達成目標をかかげ分析しながら次のラウンドに備えることが大切。
PDCAなきものには上達もないということですな。
スコアカードに各ホールのスコアの横に小さな枠があり、そこにパット数を書いて各種スコア管理ソフト及びサイトにアップすると簡単にスコア分析してくれます。
数字で客観的に自己分析出来ない者には上達はないのである。(スコアアップだけで満足しているのがワシを含め大多数だが)
そこでそのスコア管理する場合に、各ホールのスコアだけでパット数を記入していないと正確なスコア分析ができません。またラウンドの詳細を思い出すのに、パット数を記入していると思いだしやすくなるという利点もあります。
で、スコア管理サイトとしては、GDO,Gサークル、AfterGolf(これらは私も使用経験有)やミズノゴルファーズランド、ブリヂストンメガタウン、スコアネット他がありますな。
これらではハンディも算出してくれますし、他のプレーヤーとの比較が出来、弱点等の分析手段になりますな。
で、その見方の参考に以下のようなデータがあります。
これは男子トーナメントプロのデータなので、難易度・距離・ラフ・プレッシャー他諸条件が全然比較にはならないので一般人にはまったく参考にはならないが・・・プロ名前と数字は現在トップのプロの数字。
●平均ストローク
1ラウンド当たりの平均ストローク数(コース調整値を加味) 池田 勇太 69.54
●平均パット
1ホール当たりの平均パット数(パーオンホールのみ対象) 石川 遼 1.7183
●パーキープ率
パーかそれより良いスコアを獲得する率 藤田 寛之 88.44
●パーオン率
パーオンをする率(パー4での1オン、パー5での2オンを含む) B・ジョーンズ 71.00
●フェアウェイキープ率
ティショットがフェアウェイを捕らえた率(パー3を除く) 平石 武則 72.41
●サンドセーブ率
グリーンサイドのバンカーに入ってから2打かそれより少ない打数でカップインする率
●平均パット(ラウンド)
パーオン以外のホールも含めた全てのホールの平均パット数 平塚 哲二 27.9300
●パーブレーク率
バーディかそれより良いスコアを獲得する率 石川 遼 24.63
●リカバリー率
パーオンしないホールでパーかそれより良いスコアを獲得する率 藤田 寛之 69.16
これ以外にもバーディ率・イーグル率などありますが一般アマには関係ない項目ですな。
で、このようなことを踏まえて、アマチュア100人のデータ(初心者からシングルまで)を集計し目安となるサイトとして
「ゴルフ総合研究所HM」が分かりやすいですな。