今日明日は休日出勤。

さすがゴルフシーズンらしくゴルフの誘いは多いが、まだ足の骨の状態が良くない。
やはり足を鍛えないと満足できるゴルフができる体の状態ではないな。


あまり技術的なゴルフ本は読まないことにしているのだが、
最近書評を書いているのは古くてマイナーなゴルフ小説が多いので気分転換に読んだゴルフ本の書評。

ゴルフ プロのダウンブロー最新理論 (青春新書プレイブックス)ゴルフ プロのダウンブロー最新理論 (青春新書プレイブックス)
(2011/01/25)
森 守洋

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<内容>
「本当のダウンブロー」を身につければ、スピンの利いた高弾道ショットが打てる!ミスショットが減る!ひと昔前の“つぶす・打ち込む”ダウンブローのイメージから脱却して、ワンランク上のスイングを手に入れましょう。 アイアンがキレる!ドライバーが飛ぶ!“脱ボディターン理論”で非力な人でもゴルフが一変。」

<著者略歴/森守洋>
[1977年伊豆下田生まれ。JGTOツアーメンバー。高校時代にゴルフを始め、95年に渡米しサンディエゴにて4年間ゴルフを学ぶ。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を身につける。現在は自らツアーにチャレンジする傍ら、竹末裕美をはじめ、複数のツアープロのコーチを務める。また、都内で『東京ゴルフスタジオ』を主宰し、多くのアマチュアの指導にも当たっている。」



今の日本の主流ゴルフ理論はボディターン。

多くのメジャーチャンプを輩出したデビッド・レッドベターから流行りだして、
ダウンブロー≒手打ちは古いとの中で再び世に問うた逆説的ダウンブロー本です。

ワシは知らんかったけどパーゴルフで著者がダウンブロー理論を連載していたんだね。
ただ著者は日本のベン・ホーガンこと陳清波プロの弟子だから、日本のダウンブローの直系とも言っても過言ではない。

世の手打ち=悪(古い)、ボディーターン=善(正しい)との風潮に一石を投じたゴルフ本ですな。

ワシはベン・ホーガンも陳清波の本も読んでるから取り立てて新しい内容ではなかったけど、ワシの時代はダウンブロー全盛で、まずダウンブローを覚え、そしてシングル手前からボディーターンを覚えろというのが常識でした。

その傾向がクラブの変化、つまりデカヘッドやアイアンの低重心化により、
レベルブロー ⇒ ボディーターンへとスウィングが変化していったというのがワシの認識だった。

今この時代になぜわざわざダウンブロー?という疑問がありましたが、
新しいネタを探している雑誌社の意向により改めて脚光を浴びたという歴史は繰り返すということか?

ワシもダウンブローでゴルフを覚えアイアンが好きですが、思うに、
ボディーターンも正しいと思いますが、それは手で振れる人には、ということだと思いますな。

この森守洋プロの本を読んで今のスウィングの欠点を思い出しました。

この本はそんなに難しくないので読みやすいですが、写真と文章のバランスが少し悪いですな。

基本はやはりダウンブローです。
最近ゴルフを始めた人はダウンブローから始めましょう。

ゴルフダイジェスト新書の「陳清波いちばん美しいゴルフの基本」のワシの書評はこちら

【陳清波の愛弟子】森守洋が師範代
「3カ月レンジで磨く 今どきダウンブロー指南」



え~、ワシのこのゴルフ本の評価は星3つ★★★(満点は★五つ)
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コメント

Re: ダウンブロー

スウィングに必要な知識は当然持っていますが、シングルの人もほとんど我流ですよ。
我流を磨く以外上達の方法はないですよ。ただそれが継続できるかどうかです。

芝刈りistさんはFacebookでは結構辛口ですな。
ワシは幽霊会員だから友達申請があった時しか見ないけど。(笑)

URL | dell92 ID:-

ダウンブロー

相変わらず我流を貫く(そして下手なまま…)な私ですが、このモリモリ氏の教えはうなづける点が多くて好きですね。

URL | 芝刈りist ID:SFo5/nok[ 編集 ]

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