久々のゴルフで足(むしろ骨)が痛くて痛くてかなわんが、
懸案の腸の膨満感は「ガスピタン」と「黒酢」効果で回復傾向です。

え~、ゴルフシーズンなので友人や某ゴルフ場支配人にラウンドを誘われたが、
ビンボー&テンション低下のため、そして今月末にお泊りゴルフが控えているのでお断りした。

今週の土日も休日出勤だしな。




え~次のゴルフ本の書評は、

ゴルファーは眠れない
ゴルファーは眠れない (角川文庫) 

<内容>
「何かに魅きつけられるように、グリーンに集う人々。ここは人生の始発駅でもあり、終着駅にもなる…。グリーンの波間に垣間見た、六人の様々な人生劇場を描いた、ゴルフと愛をめぐる6つの渾身のゴルフ小説短編集。」

「オーバー・ザ・レインボー」「ゴルファーは眠れない」「ゴルフ島奇譚」
「葡萄畑にボギーマン」「サンドグリーンへ、ようこそ」「北の旅人」の短編6編。

1992年の単行本を死後1995年に文庫本化したものです。

感想の前に2007年にGD社から同じタイトルの夏坂健氏の「夏坂健セレクション〈4〉ゴルファーは眠れない (ゴルフダイジェスト新書classic) 」が出版されていますが、後から同じタイトルをつけるのは出版社の不注意、怠慢ですな。

今まで読んだ山際ゴルフ作品では、全然面白くなかった「自由と冒険のフェアウエイ」と、意外に面白くて見直した「ダブルボギークラブへようこそ」 と、とても面白かった「ミスター・ダブルボギーに神のお恵みを」と3冊読んできた。

それで古いがこの本を見つけ期待して読んだが、感想はう~む、今ひとつでしたな。

後半の「サンドグリーンへ、ようこそ」と「北の旅人」に、
やっとワシの好きな変なゴルフワールドに誘う山際節が出てきてたが、全体的にみると評価が下がるな。

それはこの本はゴルフを題材にしたゴルフ短編小説集なんですが、
山際氏らしさが感じられない、いわば普通の文学的な匂いする作品が多いのだ。

山際淳司作品の良さは妙なゴルフ話が次第に大きくなってヘンテコなゴルファーを描くのが面白いのであって、ワシは抒情小説的な話は山際氏には求めていないわ。(笑)

え~、このゴルフ本のワシの評価は残念ながら星2つ★★ですな。(満点は★5つ)


山際淳司ゴルフ作品では「ミスター・ダブルボギーに神のお恵みを」と「ダブルボギークラブへようこそ」がおススメだな。
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