年末はゴルフなんかしてる場合じゃないので、またもやゴルフ本の書評。

シングルへの道 倉本昌弘のゴルフ上達問答集 (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 グリーン く 1-2)シングルへの道 倉本昌弘のゴルフ上達問答集 (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 グリーン く 1-2)
(2011/02/25)
倉本 昌弘

商品詳細を見る

日本経済新聞出版社刊  2011年2月
ビジネス人文庫『90を切る! 倉本昌弘のゴルフ上達問答集』の第2弾。
<内容>
「ドライバーの飛距離をアイアンのように把握する」「どこを狙うかより、打ってはいけないエリアを知る」――。ゴルフ博士・倉本プロが、シングルのショットと思考は何が違うのかを対談スタイルでレッスン。

<目次>
第1章 シングルへの道 ドライバーショット
第2章 シングルへの道 アイアンショット
第3章 シングルへの道 アプローチショット
第4章 シングルへの道 パッティング
第5章 シングルへの道 バンカーショット
第6章 シングルへの道 飛距離アップ
第7章 シングルへの道 100ヤード以内
第8章 シングルへの道 自分の一番いいスイングをする
第9章 シングルへの道 練習法
特別付録 シングルへの道・総論 ゴルフスイング

<略歴/倉本昌弘>
「中学3年で広島GCのクラブチャンピオンとなり、日大時代は空前絶後の『日本学生』4連覇など多くのタイトルを獲得した。アマチュア時代の80年、『中四国オープン』で優勝を飾り、翌年2度目のプロテストで合格。そのプロデビューは衝撃的だった。初戦となった7月の『和歌山オープン』(賞金ランク対象外)でいきなり優勝するとツアー競技でもあっという間で4勝を挙げて賞金ランク2位に入った。
 プロ2年目の82年には『全英オープン』で日本選手最高の4位に入り、翌週の『日本プロ』では初出場初優勝の快挙を達成。レギュラーツアーでは賞金王こそ獲得できなかったが常に上位で活躍した。92年の『ブリヂスンオープン』でツアー25勝目(プロ入り後)に到達して永久シード入り。同年、米ツアーのQスクールをトップで通過し、93年は米ツアー中心でプレーした。結果は残せず1年で撤退したが、米ツアーの運営方法などさまざまなことを学び、選手会長としてツアー改革に尽力。その後のJGTO設立にもつながっている。00年には心臓弁膜症の手術を受け、選手生命が危ぶまれたが翌年復帰。03年の『アコムインターナショナル』初日に当時のツアー新記録、59をマークしている。2010年『日本シニアオープン』など2勝を挙げて初のシニアツアー賞金王。」



この本は倉本昌弘プロに書斎のゴルフ編集長本條強氏がインタビューして構成した本です。

こういう構成の本は中部銀次郎&三好徹氏の本と同じく技術的なゴルフ本でも読みやすいですな。

ただワシは別に今更シングルになんてなろうとかなんて全然思っていない。
ただ読みたいと思うゴルフ本がないだけ。(笑)それだけ。

倉本プロの本はGD社の「本番に強くなるゴルフ 」を読んでいたし、
ミスは振り返らない&考えすぎないスパっとした性格を知っていたので、そんなに目からウロコはない。

倉本プロいわく「シングルになるには平均スコア85でまわれば可能」とのこと。

そうですね、それぐらいでまわればシングル(ハンディ7~9)とは、
ショットなんかはそんなに大きな差はないでしょうな。安定感、ゲーム慣れは別にしても。

まっ平均85でまわろうと思えば、良い時は70台後半、悪い時は90台前半ぐらいの目安です。

この本でワシがやはり気になったのは弱点のアプローチとパッテイングの教えで、

「エッジまでとエッジからピンの、1対10、1対2、1対1と2対1の4種類の練習」
「基本は基本としてしっかり練習し、実践のコースでは感性でアプローチ」

「1mは必ず1パット、10mは必ず2パットにする練習」
「ストレート・トゥ・ストレートとイン・トゥ・インの違い」

「再現性」が高く「効率」のよいスイング、「コースでの成功体験の積み重ねが自信」

ワシは練習場派だったのでショットはシングルに負けなかったけど、
倉本プロのいう実践が不足していたのでシングルになれなかったな。言い訳だけどね。(笑)

まっ結論から言えば、最後に書いてるけど、
「素振り毎日100回を半年でシングル」の意味するところですな。

体調の悪い時もあれば飲みの日もあれば天気の悪い日もある。
それでも目標があってそれに対して自分で決まりを作って努力を継続することです。。

なんぼこんな本を読んで「なるほど」って思って開眼しても、
まずやらなきゃ、そして継続しなきゃ、馬に念仏、豚に真珠、元の木阿弥ですな。(笑)

ワシのこの本の評価は星★★★です。(満点は星五つ)
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)