少し時間がたったが内山まもるさんの逝去のこと。

コミックナタリー 12月1日(木)21時3分配信

「ザ・ウルトラマン」「リトル巨人くん」などで知られる内山まもるが、本日12月1日朝、自宅で亡くなった。62歳。
 内山はタツノコプロ在籍中に希望の友(潮出版社)でデビューした後、学年誌で特撮番組「ジャンボーグA」のマンガ版を連載開始。その後「ウルトラマン」シリーズを多数手がけ、中でも「ザ・ウルトラマン」は一大ブームを巻き起こした。

「ウルトラマン」シリーズ以降は、人間を描くという意志のもと野球マンガ「リトル巨人くん」を発表。晩年はゴルフをこよなく愛し、現在はGOLFコミック(秋田書店)にてゴルフマンガ「デッドにピンを!」を連載中だったが、GOLFコミック2012年1月号の掲載話をもって絶筆となった。」


少年漫画から80年代ごろから漫画アクション他の青年誌に進出。
作家の高橋三千綱とは「こんな女と暮らしてみたい」「風と剣」「おれは女が嫌いだ」などのコンビ作がある。


ワシは世代的に「ザ・ウルトラマン」「リトル巨人くん」他の少年漫画は読んでないが、
内山まもるさんはゴルフコミックに一時代を築かれたので、ゴルフコミックを極めるワシとしては一言書かねばならない。



最近では秋田書店の「月刊GOLFコミック」で原作の草薙次郎氏とのコンビで 


「夢の途中」 連載終了

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「20年以上1勝も出来ず負け犬根性が身についた45歳ロートルプロ岩田源一に、怪我のためプロを諦めアメリカでメンタルトレーナーの勉強をしてきた若者が協力して勝利を目指すコミック。」
  

「デッドにピンを!」 連載途中

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「飛距離350ヤードを誇る天才ゴルファー半藤。闘病生活を続けるキャディの万造とともに日本人初のマスターズ制覇を目指すが、その道のりは……!? 熾烈な男子プロツアーを描くゴルフロマン!!」


どちらも秋田書店「月刊GOLFコミック」らしく単行本化されていないが、
ケータイまんが配信サービス「コミックシーモア」にて「デッドにピンを!」配信中。
 

内山さんは2006年のインタビューで、「趣味はゴルフ。正確にはギアかもしれません。コースに行く時間がなく、ストレス解消にギアを買う。ゴルフ歴11年でアイアンセットだけでも15セット」と話しているぐらい晩年はゴルフ漫画家でしたな。



しかし、代表作は原作/高橋三千綱さんとの 「プロゴルファー」ですね。
               ワシのコミック評は ↑ です。


プロゴルファー 1 (アクションコミックス)プロゴルファー 1 (アクションコミックス)
(1994/05)
高橋 三千綱

商品詳細を見る

「人生の封印から解き放たれた最強のアマチュアゴルファーが、プロゴルフ界へ飛び込んで栄光を勝ち取るサクセスストーリー。アマチュアでありながら関東オープンで優勝を決めた青江信一郎(あおえ・しんいちろう)。プロをも凌ぐ実力を持つ信一郎は、プロゴルフの世界へ誘われるのだが、かたくなに拒絶する。信一郎がプロにならない理由とは……!?」


プロゴルファー 2 (アクションコミックス)プロゴルファー 2 (アクションコミックス)
(1994/06)
高橋 三千綱

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<日本オープンで昨年の賞金王・ビッグ崎山(びっぐさきやま)を相手に、熱戦を繰り広げていくアマチュアゴルファー・青江信一郎(あおえ・しんいちろう)。強風の中、ビッグ崎山の一流プロたる実力を見せつけられて弱気になる信一郎は、厳しかった父親・精吾(せいご)の教えを思い出してピンチを切り抜けていく。まさに互角の勝負を展開していくビッグ崎山と信一郎、勝利はどちらの手に……!? >

「プロゴルファー 3」
<プロ宣言をした青江信一郎(あおえ・しんいちろう)は、三ヶ月の北海道合宿を経てプロテストに挑んでいく。ビッグ崎山(びっぐさきやま)を震撼させた男として注目される信一郎だったが、プロテストの第一打が20ヤードしか飛ばない大チョロになってしまう。その後は順調に進めて、無事にプロテストを合格した信一郎は、AVギャルのアイから祝福のキスを……!?>

「プロゴルファー 4」
<プロデビュー初日、ベテランの中川(なかがわ)や飛ばし屋・丸山(まるやま)と回る事になった青江信一郎(あおえ・しんいちろう)は、プレッシャーに押しつぶされそうになるが、父親・精吾(せいご)に教わった「気」の送りで平常心を取り戻す。一方、信一郎のゴシップ記事を見た妻・美沙子(みさこ)は、友人の弁護士・池田(いけだ)をゴルフ場へ送り込んで監視を……!?>

「プロゴルファー 5」
<日本オープン初日、父親・精吾(せいご)が31年前に回ったホールを攻めていく青江信一郎(あおえ・しんいちろう)は、急に弱気になってカップを外してしまう。その後、31年前の日本オープンで精吾が失格になった真相を知った信一郎は、気持ちを新たにしてイーグルを決める。同じ頃、信一郎の活躍をテレビで見ていた精吾が、「しらせるな」というメモを握りながら急逝して……!?>

「プロゴルファー 6」
<青江信一郎(あおえ・しんいちろう)の妻・美沙子(みさこ)を、学生時代にムリヤリ犯した男・大川(おおかわ)が再び美沙子へ接近しようとしてくる。警察を呼んで大川を追い払った美沙子だったが、不安で押しつぶされそうになってしまう。そして、トーナメントで信一郎が快進撃を繰り広げている時、買い物に出かけた美沙子が大川に誘拐されて……!?>
                   



プロゴルファー 12 (アクションコミックス)プロゴルファー 12 (アクションコミックス)
(1999/11)
高橋 三千綱

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そして最終12巻
「プロゴルファー 12」
<奇跡のアルバトロスを決めたジム・ハンクに闘志を燃やす青江信一郎(あおえ・しんいちろう)。激戦を繰り広げるビッグ崎山(びっぐさきやま)、ジム、信一郎の3人は、サドンデスのプレーオフとなるが、その第一ホールでビッグ崎山が脱落してしまう。一騎討ちとなったジムと信一郎、勝つのはどちらに……!? そして信一郎がついに世界の舞台へ? 感動の完結巻。>

新プロゴルファー 1 (キングシリーズ)(2000/10)もあり。


内山作品ではこのゴルフコミックが12巻も続いたのでワシは一番好きでしたね。
高橋三千綱らしい芯を持った主人公とさわやかなタッチの内山さんの名コンビでしたな。

内山作品ではこれ以外には珍しいいけうち誠一さんが原作をしている「プロゴルファーからす」を読んでいますね。

「デッドにピンを!」は連載始まった頃に思ったのが少しタッチが年齢なのか気持ち乱れてましたね。
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