年末だからね、忙しいのは当然で、ゴルフなんて頭の片隅にもないけど、

今日地元新聞で見た広告に引退スペシャル企画
「古閑美保レッスン&トークショ―」の文字が!!

koga
ホテルでディナー食べて古閑美保プロのトークショーとレッスン。

XXIOのCM契約も多分終了なんでマネジメント会社が旬な企画として売り込んでるんでしょうな?   

古閑プロからすれば日本中のファンに挨拶できるしね。

そう言えば、ワシも昔お付き合いでホテルでの重鎮プロのトークショーに行ったことあるけど、食事してプロの裏話を聞いて何人かがステージに出てスウィングを見てもらうようなショ―ですかね?



まっ、そんなことを前フリにしながら、いつものゴルフ本の書評コーナーです。

王者たちの素顔 ~スターゴルファーの苦悩と歓喜 (じっぴコンパクト新書)王者たちの素顔 ~スターゴルファーの苦悩と歓喜 (じっぴコンパクト新書)
(2011/11/29)
舩越 園子

商品詳細を見る
 実業之日本社刊 2011年11月

<内容>
「タイガー・ウッズを筆頭にアーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、フィル・ミケルソン、ジョン・デーリー、フレッド・カプルス、アーニー・エルス、そしてリッキー・ファウラー、ローリー・マキロイ、石川遼といった若手まで。アメリカゴルフツアーで活躍するトッププロたちの、テレビでは映し出されることのない本当の姿を、アメリカ在住のゴルフジャーナリストが鋭く、そして温かく描き出す。朝日新聞の夕刊で10年以上も続く人気連載コラム「素顔のプロたち~米国ゴルフツアー」に掲載された作品から、選りすぐりの59編。」


2002年から朝日新聞夕刊「素顔のプロたち」に連載したコラムから選りすぐりの59編。

ワシが今まで舩越さんのゴルフ本で読んだ作品は
自叙伝の「転身!―デパガからゴルフジャーナリストへ」著/舩越園子と、
訳者としての「ペイン!―20世紀最後のプロゴルファー」著/トレイシー スチュワート の2冊。

彼女は米国に常駐し米ツアー選手や関係者たちと直に接しながらの取材を重ねてきた日本人ゴルフジャーナリストの第一人者。

自叙伝を読んでわかった彼女の性格は「わがままで熱中したら猪突猛進で生意気で辛口」
だから疲れそうであまりプライベートではお付き合いしたくないタイプです。(笑)



え~、内容は軽いです。

一編が短いコラムって感じですので、ワシみたいなディープな読者にもの足らない。

それもこれは朝日新聞から「どんな読者が読んだ時でも意味が分かる内容、共感を呼ぶ内容にしてほしい」とのリクエストがあったのでこういうコラムになったのこと。

作者が書いてるように最初はタイガーの花粉症などのネタだったのが、スタープロの人間的な内面も伝えたいとの思いから内容も変化してますけど、しかし、ワシには軽すぎたな。

ワシはこのような2ページぐらいの軽いプロ情報ではもう満足出来ないのだな。
ゴルフ本読みの古株だから。(今までの書評履歴を見てください)

これがamazonなんかのネットで買った場合のデメリットだな。
本屋で手に取ってパラパラとめくればワシは確実に買うことはなかった類の本だな。

彼女の独特な視点を発揮するには、こんな誰でも分かるような短いコラムでは難しいのでは?

まっただ一つフォローをすれば、
10年前から続いている短いコラムを載せても、一般の読者ならともかくゴルフファンなら古い既知のこと。

今更そんな古い内容を読んでもなんの感慨もないわけで、
古くても作者お気に入りのコラムを少しと最近2~3年のコラムだけの編集にしても良かったのではないかな?と思いますけど。

新刊なのに、少し辛口ですがワシの感想です。



え~、ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)
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