今日は2週間ぶりの何もない休日でした。

が、ゴルフ練習は寒いから全然する気がない。


このゴルフ本書評コーナーもなんとか400回を目標に書いてるけど、
次の本はネットを調べたが、読んだという記述が皆無のゴルフ本でした。

ただ誤解がないように書くと、この本が悪いという意味ではないです。

ただ、未読のゴルフ小説やゴルフエッセイがほとんどなくなったからと言って、
こんな知名度のないマイナーなゴルフ本まで読むようになってはどうも不本意ですな。

今後は敬遠していたゴルフ技術・テクニック本の書評も書いていくことしないと。

19番ホール―ゴルフ・エッセイ19番ホール―ゴルフ・エッセイ
(2007/10)
梅林 義雄

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近代文藝社刊 2007年10月

<内容>
「プレーの勝ち負けとは別に、さまざまな人間模様が見られるのがゴルフ。著者が採集したおもしろ話を19番ホール(番外)でお話しします。」



ゴルフエッセイは夏坂健さんに尽きると思いますので、この本は軽い内容ではないかとの事前予想通り、作者が永年のゴルフの中で体験した気楽に読める面白エピソード集でしたな。

作者は元NHKのアナウンサーで老年のハンディキャップ20のゴルファー。
40数年のゴルフを通じて「オヤッ!」と感じたことを書き記したエッセイで、第1章は国内ゴルフの余話、2章は海外ゴルフの余話、3章はコンペの余話の3つの章から構成されています。

作者のお名前は知らなかったのですが「テレビの裏窓―はい、NHKです」などの本も出されていますな。

内容は作者が体験したエピソード集で、トイレの中では帽子を取れと帽子をわしづかみされたら、帽子とズラが一緒にとれたとか、国内のみならずアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど海外で100ラウンド以上しているので、アメリカのマリガンやオーストラリアでの100円ショップ商品が重宝する話とか気楽に読めましたな。

ところで19番ホールとは、
作者が書いているように、ゴルフは前半9ホール、後半9ホールをプレーしてより少ないスコアを競うスポーツですが、その仲間たちと何やら語り合う番外の時間が「19番ホール」です。

日本人は19番ホールと聞けばスケベなイメージを持ちますが、19番ホールとは元々ゴルフの本場英国では、プレー後にクラブハウスやゴルフ場のバー又はパブでプレーを振り返りながら飲むのことを意味しているのだが、日本では昔のオッサン連中がプレー後に女性とプレーを楽しむスケベな意味に転化させたのだな。(笑)

ゴルフの楽しみにプレーそのものもありますが、ほとんどの人の場合は事前に期待していたスコアには程遠く、その後のグダグダ言いながらの飲みで心の痛みが薄れますね。(笑)

う~む、ただこういう本の評価は難しいね。

あまり厳しい目で判断したらいけないんでしょうが、
ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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