水曜の夜は久々によく飲んだな。
久々に飲んで歌って夜中の1時半まで。(笑)

ただ本来休みの明日も明後日も、そして来週の日曜日も休日出勤。

なかなか休みが取れないので、ずっとぶっ続けで出勤になり、
ストレス解消に夜に息抜きで寄るパチで大負けこいてるようじゃ踏んだり蹴ったりだな。(笑)


ゴルフなんてする気にもならんが、
このブログはゴルフに関するサブカルチャーなんで仕方なく(笑)ゴルフ本の書評へ。

あっそうだ!このブログのメインはボヤキだったな。

ゴルフ パットシングルになる!ゴルフ パットシングルになる!
(2011/10/07)
中井学

商品詳細を見る
池田書店刊 2011年10月

<内容>
「ドライバーで勝敗の行方が決するわけではなく、そのホールのスコアを左右するパットの出来で勝者と敗者が決まる。本書ではパット上達に欠かせない知識、長続きするパット練習法、グリーン攻略のポイントなどを解説。」

<目次>
「第1章 パットシングルになると、上達がこんなに早い/第2章 シングルになれるパッティングとは?/第3章 知っておくと得するパットの真実/第4章 自分に合ったパターの選び方/第5章 パットシングルになれる自宅練習法/第6章 30パットを目指すグリーン攻略法」

<著者/中井 学>
「1972年(昭和47年)大阪府生まれ。14歳からゴルフを始め、高校3年時に日本ジュニア出場。その後アメリカに留学。シトラスカレッジ(カリフォルニア州)では大学選抜として活躍。永住権を得られず、アメリカでのプロ転向を断念し1997年帰国。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝、初シード入りに貢献する。ツアーに帯同する傍ら、2009年より本拠地を東京に移しレッスンを展開」



ワシが今まで読んだパッティング専門の本は以下の通りで、

D・ぺルツの「パッティングの科学 (新装版)」とJ・ペアレントの「禅パッティング」
細貝隆志の「パット・エイミング教本」や田辺規充の「イップスの科学」
ライフエキスパートの「パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術」

この中では上級向きで難解なのが「禅パッティング」と「パット・エイミング教本」、中級以上向きが「パッティングの科学 (新装版)」と「パターが面白いようにはいる本―必ずスコアがアップするGOLF術」と「イップスの科学」かな? 初心者向きは読まないもんね。

内容の前に基本的には全ショットのうち約4割がパッティング。
つまりスコア100ならパット40、90なら36、80なら32が標準パット数。

ただ全ショットの中でパッティングの占める割合が43%と説いたのがぺルツだけですが。


中級なればわかることだけど、日本は受けグリーンが多いこともあり、乗せるならピンの手前が基本。

パーオンが増えて3パットが増えたのは、パッティングが悪いだけではなく乗せた場所が悪い場合もある。

上級者はグリーン4分割やピンポジ&グリーン形状からパッテイングをしやすい場所を狙うが、ただグリーンの形状も良くわからない場合は手前、又はどのピンポジでも絶えずセンター狙いかな?

ワシなんかまだまだヘボで、それを知っていても実践じゃピンまでの距離打っていまうもんな。(アホ)

この本は珍しいパッティング専門の本なので、内容的には自分に合ったパターの選び方とか練習法も網羅しているけど、少し興味を引いたのがタイガー・ウッズが強かったのは、もっとも入る確率が高い上りのフックラインに乗せていたという事実だな。

池田書店の本は紙質があまりよくなく、写真やイラストが少ないし制作費安いし、内容的にスコア90~100をターゲットにしパット数36でまわれるようにするゴルフ本なのでワシには少し退屈でしたな。



え~このゴルフ本のワシの評価は★★です。(満点は★五つ)


下にこの本の目次と著者からのメッセージもありますが、非常に長いので興味ある方だけどうぞ。




<目次>

パットシングルになると、上達がこんなに早い
パットシングルとは何か?
全ホール2パットで上がることを目標にシングルを目指せ
パットシングルを目指せば、スイングも上手くなる不思議
ショットとパットは別物ではない
ショットはいいけど、パットはダメなんてあり得ない
「パットが下手なのはメンタルのせい」と逃げるな
アメリカではパッティングから教えるため、上達が早い
パターほど、様々な距離を打ち分けるクラブはない
今のスタイルでどこまで上手くなれるかが大事
自分のクセに磨きをかける方法もいい
練習をしない人ほど、パターに責任を負わせすぎる
シングルになれるパッティングとは?
パットで動かすところは、みぞおちだけ
肩甲骨を使うストロークは、振り幅を大きくしやすい
手はプレッシャーを受けやすいから、固定しておく
小さいストロークほど、体で打つことが大切
手のひらにグリップを真っ直ぐ添えるように握る
パターのライ角どおりに構えよう
ボールのラインを利用すれば、フェースを正しくセットしやすい
左目の真下の近くにボールを置くのは正解
いつも同じ姿勢で構えられる練習こそ大事
ストローク中は、両手の力感を絶対に変えない
パットでもフィニッシュをしっかり決めよう
知っておくと得するパットの真実
スキップゾーンを経て、順回転で転がっていくのが理想
強く打つことが、しっかり打つことではない
どのくらいのスピードで転がすかのイメージが、距離感につながる
右手でボールを転がすイメージでストロークするのが効果的
ラインをつくるには、ブレイクポイントをまず見つけろ
タッチによってラインがこれだけ変わる
強気なパットを打てる人こそ、攻撃的なゴルファー
ロングパットで大きなカップを想定するのは逆効果
ボールの前に立ったら、もう方向のことは考えない
パターが入らなくなったら、下半身や腹筋、背筋を鍛えよう
「お先にパット」を打つときは、安易なストロークは厳禁
手首や下半身も必要に応じて動かそう
自分に合ったパターの選び方
パターの形状や種類は豊富だが、万能型はピン型とツーボール
ミスパット防止を第一に考えたパター選びもある
パターの重量がストロークに大きく影響する
グリップは太めのほうが、リストを固定しやすい
中尺は軌道が安定しやすく、合理的なパター
ボールはディスタンス系でないものを使おう

パットシングルになれる自宅練習法
100連続カップイン練習でプレッシャーを楽しむ
ラインを変えて打つ練習で実戦感覚をつかむ
両手の握りを変えるなどして自分のスタイルをつくる
畳の境目で練習し、真っ直ぐ転がす感覚をつかむ
パターヘッドを真横にして振り、軌道のブレをなくす
フォロースルーでボールを押す感覚をマスター
サンドウェッジのフェースの刃で打って転がす
ボールを打った後、ショットのフィニッシュをとってみる
ドライバーでボールを転がしてみよう
パターの片手打ち練習で手打ちのクセを解消

30パットを目指すグリーン攻略法
練習グリーンでは「2分の1分割法」で距離感をチェック
ボールは3個使うよりも、2個のほうが練習の効果が高まる
紙コースターでパターヘッドを隠してみよう
打つ瞬間、「ポン」と声を出してみよう
カップを見たままでストロークしてみよう
ボールの一点を凝視してストロークしてみよう
グリーンに上がるときは、花道側から上がる
足の裏で傾斜を感じ取るには、シューズ選びが決め手になる
グリーンの傾斜はこうして読め
ラインを読むなら、バックサイドからも必ず見る
景色にごまかされやすい場面では周囲の風景を遮断する
カップ周りを確認して、最後にどっちに切れるかを判断
自分のルーティーンワークを一定させる
同伴競技者のパットからも有効な情報をゲットしよう
左打ちの姿勢で見ても同じラインに見えたら、調子がいい証拠
スネークラインはカップ側から見ると、読み違いが少ない
二段グリーンは段の傾斜を見て転がるスピードをイメージ
ロングパットもショートパットもスタイルを変えない
もっとも入る確率が高いのは上りのフックライン
切れそうで切れない短いパットを決めるコツ


<著者からのメッセージ>

 ハンディ9以内のシングルゴルファーは、全体の3パーセント程度だそうです。シングル入りなんて、遥かなる夢物語さ。あなたは、早いうちからそう諦めていませんか。
 あるアマチュアゴルファーとラウンドしたときのこと。その人は大体90前後で回るレベルですが、「パーは72だけど、パットのパーは36ですよね。私はパットをパープレーで、もしくはパープレー以下で回れたときは、簡単に90が切れていることを発見しましたよ」と、目を輝かせていうのです。
 さすが目のつけ所が違うな、と感心しました。シングルゴルファーにとっても、72のパープレーで回るのは大変なこと。しかし、パットのパープレー36は、ちょっと頑張れば達成できそうな気がしませんか?
 現に何度かクリアしている人も多いことと思います。しかし、ドライバーやアイアンの出来には一喜一憂しても、パットのパープレーを目標にしてプレーした経験のある人は、どれだけいるでしょうか。
 そこで、「パットシングル」を目指すことを、あなたに提案したいと思います。18ホールの合計で、毎回36パット以内でラウンドする力がついたら、立派なパットのシングルゴルファー。そのときから、アプローチやアイアン、ドライバーなどのショットに対する考え方もが180度変わり、大きくレベルアップしているはずです。つまり、まずパットシングルを目標にすることが、シングル入りの早道なのです。

「ドライバー・イズ・ショー パット・イズ・マネー」といいます。
 プロトーナメントを観戦してもわかるとおり、豪快なドライバーショットには目を奪われることでしょう。それに対して、グリーン上のパットは、バーディやイーグルのパットが決まるかどうかのスリリングな展開があったとしても、演出的には地味に思えるに違いありません。
 しかし、ドライバーで勝敗の行方が決するわけではなく、そのホールのスコアを左右するパットの出来で勝者と敗者が決まるのです。プロたちの誰もが理解しているように、賞金を稼ぐにはパットが肝要です。
 同じようにシングルレベルの上級アマチュアゴルファーも、パットがスコアメイクにもっとも影響することを、体験上理解しています。パターは14本のうちで一番使用頻度の高いクラブですし、グリーン上のありとあらゆる状況への対応力が求められます。また、パターほど様々な距離を打ち分けなくてはならないクラブは他にありません。だから、プロや上級者たちは、パットの練習にもっとも多く時間をかけています。
 ところが、スコアがなかなか伸びないというゴルファーたちは、カップからもっとも遠く離れた場所で使うクラブばかり練習します。これがスコアアップを遅らせている一番の要因です。シングル入りを目指すなら、カップに一番近い場所で使うパターをもっともっと練習する。これが大事です。
 パットの練習は地味ですし、すぐに飽きてしまうかもしれません。それに、パットに関するレッスン書もほとんどなく、情報を収集しにくい面もあるでしょう。
 本書では、パット上達に欠かせない知識、長続きするパット練習法、グリーン攻略のポイントなどを解説しました。「パットシングルになろう!」と決意を固めたゴルファーの皆さんにとって、最良のガイドブックになることを願ってやみません。
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