今の懸案のプロジェクト、、、
次から次へとよくこれだけ問題が出てくるなぁ。はぁ。。。




日本未公開ゴルフ映画第3弾は「王国のゴルフ(Golf in the Kingdom)」

この小説はワシも「王国のゴルフ」の書評で書いたが、ゴルファーにとって聖地であるスコットランドのリンクスをテーマにした小説で、クラブを手にしたシヴァ神・シーヴァス・アイアンズが繰り広げる、奇跡と驚異の異次元ゴルフとその哲学的思惟で、70年代アメリカを席巻した伝説的名著であり全世界で100万部以上売れているゴルフ小説ではベストセラーです。

これはかなり難解なゴルフ小説ですな。

この作品はゴルフの純文学作品なので非常に難解で文学好きでなければ読めないと思います。

王国のゴルフ王国のゴルフ
(2003/10)
マイケル マーフィー

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第1部がアメリカ人の主人公が1956年スコットランドのあるリンクスで出会ったプロゴルファーとの1日の回想。第2部がその哲学的であり歴史家でもあるプロゴルファー シーヴァス・アイアンズがノートに書いていたことを断片的に解説していくというスタイル。

王国=神が宿るというリンクスコースでの神秘的体験が語られてストーリー性が強く面白く読んだ第1部。非常にゴルフを観念的・宗教的に考える登場人物ばかり表れ、その事象とともに異次元のゴルフのような気がした非常に観念的なゴルフ小説です。

ただ第2部はホーガン、ゴルフでわかる性格の欠陥、練習の楽しみなどキーワードのメモをノートに記述していたものを断片的に作者独自の解釈でテンション高く説明していくというストーリーのない構成なので少し読みにくかったな。

スティーヴン・プレスフィールドの「バガー・ヴァンスの伝説」やシェール・イエンハーゲルの「クォンタム・ゴルフ」もこの本の影響受けています。


 なんと? この難解なゴルフ小説が映画化されていたとは!!


この本はアメリカ人にとってはゴルフ書の名作なので、クリント・イーストウッドが長らく映画化権を持っていたが、なかなか実現せず原作者であるマイケル・マーフィたちに譲渡しインディ系製作会社により映画化が実現したわけだ。

クリント・イーストウッドは、新たに開局するゴルフ専門チャンネル「Back9Network」の創立株主となり、クリエイティブ役員会会長に就任するぐらい大のゴルフ好きとして知られる。



Susan StretfieldがMindy Affrimeと監督、製作、
「クリントンを大統領にした男」に出演のジョージ・ステファノプロスが製作総指揮、2011年7月29日公開。

「ホテル・ルワンダ」のデヴィッド・オハラ、メイソン・ギャンブル、「告発のとき」のフランシス・フィッシャー、そしてゴルフ映画「ボビー・ジョーンズ ~球聖とよばれた男~」にも出演していたマルコム・マクダウェルが出演してます。



Director: Susan Streitfeld
Writers: Susan Streitfeld (screenplay), Michael Murphy (book)
Stars:David O'Hara, Malcolm McDowell and Frances Fisher

この動画を観る限り、ワシが本を読んで印象的だった夜のリンクスでシーヴァス・アイアンズと体験する神秘的なゴルフや、ゴルファーの憧れスコットランドのリンクスの荒涼とした情景が美しく表現されていますね。

神宿るゴルフリンクス。
そこでの神秘的な体験。

面白そうだけど、こんな通好みのテーマの映画なんて日本じゃ公開されるはずもない。
が、ワシの希望としてはDVDだけでも出してもらいいな。


ただこの原作本もそんなに読まれてないだろうな。

基本的にゴルファーは病気に冒されたバカなんで、本は読まない人種であり、
読むといえばゴルフ雑誌にスイングがどうたらこうたら答えのない本ばかり。

ただ、ワシもゴルフに熱中時代はそうだったので偉そうに言えないが。(笑)
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まとめteみた.【ゴルフ映画 「王国のゴルフ(Golf in the Kingdom)」】

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  1. 2012/04/17(火) 14:31:16 |
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