禁煙5日目。

さみしいお口の友はFRISKやミンティアというシュガーレスミントタブレット。

自分でも感じますが、タバコの匂いのみが消えて残るは加齢臭のみ。(笑)

が、どうも不安定な気分続行中です。



このゴルフ本はどうも気乗りがしなくて読みたくはなかったのだが、他に本がなく仕方なく読んだゴルフ本の書評。

ゴルフはパープレーが当たり前!―Sメソッドゴルフ・スコアメイキング編ゴルフはパープレーが当たり前!―Sメソッドゴルフ・スコアメイキング編
(2012/02/25)
佐久間 馨

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日本経済新聞出版社刊  2012年2月

<内容>
「パー(マイパー)を基準に一進一退するのがゴルフの本当の面白さ。ボールを自在にコントロールするショットマネジメント、本番でよいスコアで回るためのスコアメイキング、100%の実力を発揮するためのメンタル術―。これだけ知れば10打縮まる、スコアアップの秘訣を伝授する。」

<著者略歴/佐久間 馨>
「1955年生まれ。「ゴルフ科学研究所」主宰。ゴルフスウィング解析の第一人者。NLPメンタルトレーナー。科学的にスウィングメカニズムを解明し、誰でもパープレーができる「Sメソッドゴルフ」を確立した。また、競技で培った自らの経験を基に、プレー中、100%実力が発揮できる自己対話法「NLPゴルフ」(神経言語プログラミングを基に開発)を構築した。ゴルフだけでなくプロ野球選手・プロサッカー選手のメンタルコーチや企業向けのセミナーを行うなど、ジャンルを越えて幅広く活動している。ハンディが最高+4」

<目次>
はじめに パーを基準に一進一退するのがゴルフの本当の面白さ
第1章 ショットマネジメント――ボールを自在にコントロールする
第2章 スコアメイキング――本番でスコアが出る方法
第3章 メンタル(NLPゴルフ)――自己対話で100%実力を発揮する
おわりに パープレーで回ると決める



「絶対にダボを叩かないためのリスクマネジメントや、アプローチやパットでパーを拾う技術、自己対話による感情コントロールなど、著者独自のSメソッドゴルフを紹介します。」ってことで、前刊「ナイスショットはいつでも打てる!―Sメソッドゴルフ・スウィング基礎編」の続編らしいです。

ようわからんですが、作者佐久間馨さんは一般社団法人Sメソッドゴルフ普及協会の名誉顧問でもあるらしいです。

別にこんな本を読みたくもないのですが、読む本がなくて仕方なく。(笑)

ワシは佐久間馨氏の本はGD社の「練習ぎらいはゴルフがうまい!」
現代書林社の「ゴルフは突然うまくなる」、阿部出版社の「スコアがよくなる100の方法」
東邦出版の「ゴルフで100の壁に悩むのは常識の思い違いが原因です。」と読んできて今回が五冊目になる。


この人の最初からのキーワードが、「ゴルフはパープレーが当たり前!」、
「無駄な練習しないでSメソッドゴルフ」、「NPLゴルフ」ってことになるんだが、ワシはどうも以前からあんまり気に入らないんだな。

っていうのも、ゴルフ科学研究所主宰という肩書のわりに科学的にデータ&分析された事例は少ないんだよね。

著者いわく「科学する(サイエンス)とは現実をじっくり見つめて観察する」ということで、スイング論等を述べていますが、それは科学とは呼べないと思います。ワシは久富章嗣氏のゴルフ向学研究所の方が名前と内容の差がなくて好ましいとは思います。

再現性の高いスイングがゴルフ上達の肝だと思うけど、「練習するな」だもんな。
練習しないで覚えれるほど人間は賢くないし柔軟性もないと思うが。(ジュニアは除く)

それにかなり長くゴルフ本を色々書いてきているのに、これを実践して上手くなったという見本になる成功例がないのだな。せめて活躍中のプロがこれで優勝したぐらいの箔がないとね。

佐久間さんは科学的なものよりトップアマとして競技で活躍した自らの経験と、神経言語心理学「NLP」を融合させ、プレー中いつも最高の精神状態を生み出すという自己対話法[NLPゴルフ]が中心になっていますね。

この本も対象は90~100のアベレージですが、日経で新しいシリーズということでほとんど今までの焼き直しなので、あまりこれはという内容はなかったですな。

まっ最後に書いてるSティーからのラウンドはなかなか効果がありそうですがね。

佐久間さんは幾多の出版社から知名度を狙って引く手あまたですが、なんせ佐久間さんの本で売れたのはタイトル勝ちだった「練習ぎらいはゴルフがうまい!」だけ。ただこの当時はGDは絶好調だったからねぇ。(笑)

こんな本読むより、ワシが紹介した「ワシのお勧めゴルフメンタル本」でも読んだ方がずっとタメになりますな。


え~、ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)

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