先日知り合いから廣野ゴルフ倶楽部での感動のラウンド話を聞いた。

日本のゴルファーにとっては憧れの聖地「廣野ゴルフ倶楽部」
廣野

「廣野を見て死ね(Play golf at Hirono, and die)」と言われるくらい歴史と風格と兼ね備え、噂に聞くメンバー同伴でないとプレーできない日本一の厳格さと日本一のプレー料金の高さ。

セントアンドルーズみたいな日本の聖地のため敷居が非常に高い日本を代表するゴルフコースですな。

ただ話を聞くと、平日1メンバーに2組までとか料金も3万円台とかキャディさんも日本オープン以来グリーンにあがるようになったとか色々時代に合わせた変化もあるようですな。

羨ましい限りですけど、ワシには一生縁のない話ですな。(寂)

歴史と重さと自然が感じさせる難しいコースって話で感動に震えていましたけど、ワシはコース内に隣接するJGAゴルフミュージアムには行きたいな。



次のゴルフ本の書評は真面目な本で、

ゴルフの作法ゴルフの作法
(2012/01/17)
芹澤 信雄

商品詳細を見る
池田書店刊 2012年1月

<内容>
「コースで恥をかかないプレー&マナー。」

<著者略歴/芹澤 信雄>
「1959年11月10日生まれ。静岡県出身。82年にプロ転向し、89年大京オープン、96年日本プロマッチプレーなど通算13勝。2010年にシニアツアーにデビューし、富士フィルムシニアチャンピオンシップでシニア初優勝。2011年も日本シニアオープン2位などの活躍で賞金ランク6位。サンエー・インターナショナル所属」

<目次>
序章 品格のあるゴルファーとは!?
第1章 プレー前日までに準備しておくこと
第2章 プレー当日、プレー前までの注意点
第3章 スタートからプレー終了まで
第4章 品格のあるゴルファーのプレースタイルとは!?
第5章 帰路から自宅到着まで

<作者メッセージ>
「私がゴルフを始めたのは18歳のときです。当時はスキーに夢中でしたが、体力づくりのために始めたキャディのバイトが、ゴルフとの出会いでした。
 ゴルフの魅力に取り付かれて、地元の富士平原ゴルフクラブの研修生になりました。そのときが私のゴルファー人生のスタートです。以来、30数年。思えば、様々な出来事がありました。

 最初に手にしたクラブといえば、ドライバーはパーシモンヘッド、アイアンはクラシックモデルでした。道具は どんどん進化し、現在ではチタンヘッドが主流になるなど、クラブのデザインも素材も大きく変化しました。

 プロトーナメントを盛り上げている選手たちの顔ぶれも様変わりしました。私がプロ入りした頃は、青木功さん、尾崎将司さん、中嶋常幸さん、倉本昌弘さんたちの全盛期で、それに続いたのが片山晋呉君、谷口徹君、伊澤利光君の3強。そして、現在は石川遼君や池田勇太君そしてアマチュアの松山英樹君たち若手がトーナメントを牽引しています。
 女子ツアーを見ても、樋口久子さん、岡本綾子さん、森口祐子さんたちがリードする世代から、宮里藍さん、横峯さくらさん、上田桃子さんたちが中心の世代へと、着実にバトンタッチしました。

 バブルの絶頂期におけるゴルフ場建設ラッシュ、バブル崩壊後の沈滞期、ようやくゴルフ界にも明るさが戻ってきたと思われた矢先に発生した東日本大震災など、世相を反映してゴルフを取り巻く環境も移り変わっています。
それでも間違いなくいえるのは、ゴルファー人口が年々また増加しているということです。
 老若男女を問わず、誰でも気軽に楽しめるスポーツとして定着し、若い人たちや団塊世代の余暇を過ごすレジャーとしても、私がゴルフを始めた頃とは比較にならないほど人気を呼んでいます。

 しかし、その一方でマナーやエチケットの低下が叫ばれています。マナーを守れない人が多いのはとても残念ですが、「守れない」のではなくて、「知らない」のが現実ではないでしょうか。つまり、ゴルフをこれから始めようと思っている人や、始めたばかりの人たちに、ゴルフのマナーやエチケットをきちんと教える人が周囲にいないのではないかと懸念しています。
 ゴルフ場は、いわば社交場です。普段の生活における礼節や一般常識を、ゴルフ場でもわきまえることが大切です。

 私もシニア世代を迎えて、若い人たちやこれからゴルフを始めたいと考えている人たちに自ら進んで指導していかなくてはならない立場になりました。ゴルフのルールを覚えることも必要ですが、その前にゴルフに欠かせないマナーやエチケットを、多くのゴルファーに知って欲しいと心から願っています。

 本書では、現在の日本国内のゴルフ場のメンバーの方々も、ビジターでプレーする方々も、ゴルフを心から楽しんでもらえるようにするための、ちょっとした気遣いや心遣いを提案しています。私なりの知恵も交えて、読者の皆さんに興味深く読んで頂けるようにまとめたつもりです。
 今後もゴルフをエンジョイするためのよい手引きになれば幸いです。」



またまた池田書店のゴルフ本の書評です。
考えてみれば池田書店は最近ゴルフ書籍を数多く出版していますな。

ただタイトルの雰囲気と違い中身はゴルフをこれから始める方や中高年のベテランが教えるための基本的なゴルフの作法の本です。

良く言えば真面目な本です。
が、悪く言えば普通の周知の内容です。(ベテランゴルファーなら)

よく読んだらこの本は芹澤プロ作ではなく、池田書店編集部が企画したものに芹澤信雄プロが監修した本でした。

つまり簡単に言ってしまうと芹澤プロの名前を借りた本で、ほとんどが他の人が書いた本。

ただ第4章の「品格のあるゴルファーのプレースタイルとは!?」は芹澤信雄プロが直接書かれた章だと思います。

その中でアドレス・リズムの大切さを説いているのですが、
ワシが気になったところは
「企業における危機管理とゴルフのリスクマネジメントには多くの共通点がある。
 ゴルフにはスイングマネジメント、コースマネジメント、リスクマネジメントの3つのマネジメントが大切。」というところ。

この本はゴルフを始めた人や経験の浅い人に本書を参考にアドバイスをしてくれとあとがきにも書いていたが、ほんとうに真面目な本です。つまり面白くないとも言えます。(笑)

ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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