昨日今日は久々の連休でゴルフの練習でもしようかと思ったが、最近好調の銀球に。

最近好調なんだよな。特にこの4・5月は勝ってるもんね。

まっゴルフの練習はラウンドが決まってから徐々に体調をあげていけばいいかと。(笑)



最近読みたいゴルフ本が少なくなって滞っているゴルフ本の書評コーナー。
今回はイギリスの珍しいゴルフミステリー小説です。

フェアウェイ
フェアウェイの悩める警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著/バリー・コーク、訳/山本やよい  早川書房刊 1990年10月

<内容>
「署長が探しておられます、警部。至急ゴルフクラブへ―休暇をとってろくなことのあった試しがない。全英オープンに参加したほどの腕前をいまさら見込まれたわけではあるまいし、休暇中にどんな厄介事が持ち上がったのか。ところが、行ってみてわが目を疑った。神聖なるグリーンの芝生が見るも無残に掘り返されていたのだ。ビック・トーナメントを間近にひかえて、誰が、なぜこんな大それたまねを…。ベストセラー作家で皮肉屋で、愛車マセラッティを駆って英ミステリ界に颯爽登場のストローン警部が、奇々怪々の事件にバーディを狙います。」


久々にゴルフミステリー小説を読みましたな。

この本はハヤカワ・ミステリ文庫で原題はDead ballという本です。
あまりメジャーじゃない感じがしますが、そこは、あの~、読みたいゴルフ本が少なくなってきたということで・・・

主人公はアンガス・ストローン警部。
かつて全英オープンにも出場したほどのかつてはアマゴルフの達人だったがが、
銀行強盗に銃で撃たれ片腕が不自由になり現在は不本意にもデスクワークでハンディ6。

そしてデビュー作がベストセラーになった歴史小説家でもあり、現在2作目出筆中。
愛車はマセラッティ、離婚して猫と同居中という物語の中しかいない主人公。(笑)


名門ゴルフ場で行われるビッグゴルフトーナメントの5日前に9番グリーンが何者かに掘りかえされ大きなTの字が描かれ、そこで休暇中のアンガス・ストローン警部が呼び出される。

脅迫状、爆発するゴルフボール、警部の猫が殺され、広報担当の女性が弓で心臓を打ち抜かれ、グリーンの耕種学者がUFOにあえると期待して夜のバンカーで首の骨を折って死ぬ、アフリカ問題、トーナメントの裏側、美人エージェントの恋愛など山のように色々な要素をブチこんでますね。

ワシは最後まで誰が犯人か?上の事件群がどうつながるのかも良くわからなかった。

こんなんでうまく筋がつながるのかと思って読んでましたが、ラストはなかなか読ませましたね。

特にグリーンが掘り返された本当の理由なんかは。

作者バリー・コークは出版業から1970年代に歴史小説家として成功し今回が初のミステリー作品。

で、このストローン警部は1990年現在3作までシリーズ化されているのでまずまず成功か?

え~、久々にマイナーな作家のミステリーを読みましたが、
ワシの感想としてはまずまずで★★★です。(満点は★五つ)
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まとめtyaiました【「フェアウェイの悩める警部」】

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  1. 2012/05/21(月) 04:21:17 |
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