もう、どうでもいいね。

地獄の10月を控え、なんもかもどうでもいいね。

特にゴルフなんかどうでもいい。


ただゴルフ本書評だけは義理マンのように書きますが。(笑)

ロジカルゴルフ―スコアアップの方程式 (日経プレミアシリーズ)ロジカルゴルフ―スコアアップの方程式 (日経プレミアシリーズ)
(2012/04/10)
尾林 弘太郎

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日本経済新聞出版社刊 2012年4月

<内容紹介>
「なかなか90を切れない停滞ゴルファーと、安定して80台~70台で回る上級ゴルファーの違いとは何か?それはいつも最高の結果をイメージしてゴルフをするのか、最悪の結果を考えて危機回避に徹するのか、といった「考え方」の違いによるもの。「書斎のゴルフ」で好評連載中、尾林弘太郎レッスンプロの「考えるゴルフ」を初公開。」

<著者略歴/尾林弘太郎>
「レッスンプロ。1962年東京都生まれ。16歳からゴルフを始め、22歳でレッスン活動をスタート。ジャンボ尾崎や中島常幸を育てた後藤修氏に師事し、延べ2万人を超えるゴルファーにレッスンを行ってきた。トップアマの和田貴之氏の指導をする他、これまでに多くのアマチュアをシングル入りさせている。」

「ロジカルゴルフは、心底レベルアップを望んでいるゴルファーにレッスン
プログラムを提供しています。
その方法は、「明日に70台でプレイする」「このようにすればナイスショット
連発」などではなく、練習のみによって一つの技術を体得する具体的内容、
考え方を情報としてお伝えしています。
ゴルフのレッスンは実際には現実にその人のスウィングやプレイを見ないと
適切なアドバイスは不可能です。
ゴルファーは「何をすべきか?の方法論」を知りたがります。
私のレッスン経験から「停滞ゴルファーは考え方の修正」がスタートになります。
方法論はその後にあります。方法論の前に勉強すべき内容をまとめた1冊になります。

心底上達を望むゴルファーへ・・・ 尾林弘太郎」

<目次>
はじめに
第1章 ゴルフの定石
第2章 上達に必要な思考的技術
第3章 スイング技術
第4章 コース戦略技術
第5章 練習技術
おわりに



この本を読んで感じたこと。

タイトルのロジカルゴルフは大げさですな。
そこまで論理的なものではなく、タイトルのロジカルと言うイメージとは違い、上達のための137のメッセージをただ書いた感じで、構成も普通で、またスイング部品という言葉遣いからもネーミングのセンスが少し?ですな。

たぶん生徒には人気の良い先生だとは思いますがね。

「ロジカル」の意味を調べてみると、「論理的」とあり、
ロジカルシンキングとは、「筋の通った(理路整然とした)論理的な思考」とあり、著者に悪いけどこれはそこまでのことはないかと。

ワシが今で読んだ本では印南一路慶大教授の「すぐれたゴルフの意思決定―「熟慮速断」の上達法」 が数少ない論理的なゴルフ本ですね。

この本は内容的には停滞ゴルファーと上級ゴルファーとの違いを述べながら上達法を解説していくタイプの本です。

「100点を求めず60点以上の結果をつなげる。
すべての事柄に優先順位をつける。
(どの情報が大切で、どの情報が大切ではないか?)
打ちたいボールと打てるボール。」など90を切れないゴルファーへ考え方を教えています。

ただ中に書いていた「シンキングBOX」「スイングBOX」の概念はビジョン54の考え方なんですけどね。

またamazonの書評を見ると絶賛の声ばかり。
しかし実際に読んでみると、そんなおおそれた本でもなく、
関係者達のサクラ(ヤラセ)の書評の匂いがかなりしましたな。
ネットでの情報で褒めまくるものばっかりだと逆に不信感をもちますね。

ということでワシは辛口批評です。(笑) 
ただこう書きながらもワシは少しは気を遣ってますけどね。

そしてもう一つイチャモンは、略歴の師匠の後藤修さんはジャンボや中嶋常幸プロを育ててはないですよ。

彼らは後藤さんに一時期教えを請うただけ
「育てた」は間違いで、「教えた」が正解です。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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