ここ10年以上ない仕事地獄の10月だな。

まっ爆発しないように自然体で出来ればと思っていますが・・・・



このブログ、9月はたった7回しか更新していないけど、
9月のアクセス総数はPVが約27,000、UUが約19,000。(i2iアクセス解析)

その2/3が美魔女・熟女関係。(笑)
1,200ぐらい書いてる記事の中のほとんど美魔女山田佳子、熟女水沢アキの二つに集中しているんだな。
ゴルフブログを自負しているワシからすれば苦笑ですな。(笑)

なかなか読みたいゴルフ本がないのだけど、なんとか探し出したゴルフ小説の書評です。
早く書かないと忙しさで内容を忘れそうで、さっさと書きます。(笑)

笑うなら日曜の午後に (講談社文庫)笑うなら日曜の午後に (講談社文庫)
(2012/03/15)
中原 まこと

商品詳細を見る
講談社刊 2012年3月

<内容>
「これが最後と臨んだトーナメントで、幸運にも恵まれて三日目で首位に立った中年プロ・大滝。2打差で迫る久世とは研修生時代を共に過ごした因縁の対決ながら、片や華々しい活躍で人気抜群のトッププロ。台風直撃で中止になればという願いもむなしく、快晴で迎えた最終日。最後に笑うのは?文庫書下ろし。」

<著者略歴/中原まこと> 「北大農学部卒。漫画原作者」

<目次>
第1章 迷走台風
第2章 研修生
第3章 身の上話
第4章 プロテスト
第5章 墓参り
第6章 キャディ
第7章 勝ちパターン
第8章 茶店
第9章 胡麻塩頭の男
第10章 逡巡
第11章 ルール
第12章 葛藤
第13章 告白
第14章 再現
第15章 ニギリ
第16章 目の中の色
第17章 ロッカールーム
第18章 行き先


作者中原まことさんは短編集「いつかゴルフ日和に」の作者であり、大原一歩のペンネームで、駄作コミック「ピンフラッグ」と長寿コミック「千里の道も」の原作者でもある。

帯には「いつも文庫を手放さない、読者家プロゴルファー、佐藤信人プロも大推薦!」との言葉がある文庫書き下ろしで著者初の長編ゴルフ小説である。

この小説は非常にストーリーもよく練られていて、人物描写もゴルフシーンも今までの中原さんの作品の中ではピカイチであり、本人も自信作だと思います。

が、今まで読んできたゴルフ小説で、

感動し涙した高橋三千綱「フェアウェイに見る夢」
奇妙な世界に笑った 山際淳司「ミスター・ダブルボギーに神のお恵みを」
さわやかな風が心の中に吹いた喜多嶋隆「あの虹に、ティー・ショット」
壮大なゴルフロマンを感じさせた田中光二「虹へのティショット」
SFとゴルフが奇妙に融合した杉山英隆「地球外動体視力ゴルファー」
など面白かった作品と比べ、ワクワク感や感動があまり感じられなかったのである。

(上記の書評はこのブログに書いてありますので興味があれば検索してください)

「内容は申し分ないのに、なんでなのかな?」と、ずっと考えていて出したワシの結論が、作者が小説家ではなく、漫画原作者として仕事を初め、意に沿わぬ仕事も数多くこなしてきたため、テクニックだけは経験豊富になり、ベテランとして技巧的に手慣れ感だけを感じさせるために大きな感動を感じさせないからだろうと思う。

この感想はディープなゴルフ本読みであるワシ独特の表現なので、ほかの人にとっては名作になる可能性もあります。

ただこの小説は主人公の愚鈍なまでの真面目さや夫婦愛や、最終ホールでのドラマ&プレーオフでの設定はなかなかのものである。

そしてライバルの後輩の片山晋吾を彷彿させるエピソードも結構読ませるけどね。

ただ中原さん、ゴルフを連想させるタイトルにしないと、ゴルファファンは手に取らないし、普通の人は知らない作家さんでてにとらないような気がするけどね。

え~、惜しいがワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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コメント

No title

こんにちは!
ブログ楽しく読ませて頂きました。
ゴルフはゴルフバーデビューくらいのぺーぺーですけどこれから頑張って行く感じです(^O^)
ゴルフハマりそうなのでまた見に来ます♪


私は自分の持ってる性についての依存症についてブログ書いてます!
日々のなんてことないことも書いていったりするので
遊びに来てくださいね!
ttp://kasumin3333.blog.fc2.com/

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