ずっとアップしていないけど、別に死んだわけでもなく冬眠してるわけでもない。

年末なんで相変わらず忙しくて、ブログを書ける心の余裕がないというところ。

当然のことながらゴルフなんて頭の片隅にもない。
そういえばゴルフの夢を見なくなって久しいな。

訪問してくれた他の人のゴルフ見ることがあるけど、100叩きレベルの人は楽しそうだね。



まっブログアップするってもいつものゴルフ本の書評だけどね。

ただ今更20年前のゴルフ本の書評を書いて何の意味があるのかと自問自答だけど、なんせ読みたい本がないまま、このゴルフ書評コーナー400記事達成だけをブログモチベーションにしているわけ。

それにこの本もamazonの中古本で買って読んだのが1か月前ぐらい。
もう忘れそうっていうか忘れてるけど、(笑)

ゴルフ快楽理論
ゴルフ快楽理論―ダブルボギー・マンに捧ぐ
読売新聞刊 1993年10月

<内容>
こっそり尾てい骨打法を教えます。ダボ・ペースのあなたに贈る理屈ぬきに楽しめるエッセー。
49歳からゴルフを始め、10年たっても一向に上達しない。ほぼ週一度以上の割でプレイしてである。原因は多分楽しみ過ぎるため。何しろ楽しいのである。で、いかにゴルフは(下手でも)楽しいかを書き綴ってみた。」



この本は日本のハードボイルド作家である故生島治郎氏のゴルフエッセィ集です。
「週刊読売」連載「生島治郎のトラブル・ショット」を改題、92年5月号~93年7月号から抜粋。

五木寛之、渡辺淳一、大沢在昌、伊集院静、佐野洋、芦田伸介など、文壇中心ですが筆者のゴルフ仲間を俎上にのせながらゴルフの楽しさを語るエッセイで、実業之日本社 1995.9月刊「生島治郎のトラブル・ショット」と同じシリーズみたいです。

基本的に小説家の人は成功し中年になってゴルフを始める、文化系であり、練習しない座業の方々。(笑)

生島氏も49歳でゴルフを始めたダブルボギーマンであり、タイトルの理論とは名ばかりで、失敗談ばかりだがゴルフの楽しみを追い求めるエッセイを書いてみようと思ったわけだな。

中には自ら開眼した尾てい骨打法の紹介とか、作家たちとのゴルフエピソードとか、自ら主催の「凶悪コンペ」とかを面白く書いています。

気楽に読める本ですな。

この本に書いていたが、作家は基本的に夜型なんですが、ゴルフに熱中するとゴルフをしたいがために昼型(日中に執筆)に転向する人が多く、健康にも良いし、普段孤独な執筆生活なんで口の悪い友人たちと「下手の横好き」で楽しくするゴルフが多いらしい。

ワシは生島治郎作品を読むのは初めてですが、ゴルフエッセイとしてはなかなかでした。

ただ20年前のゴルフ本を今頃読んで書評を書くのも微妙な感じですな。(笑)


え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)


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コメント

Re: タイトルなし

風さん、返事遅くなりました。
ブログをする心の余裕がなかったもんで。(笑)

>五木寛之、渡辺淳一、大沢在昌、伊集院静の本がいいね

え~、あんまり最近ゴルフ本以外の本は読んでいないので何も言えませんが、渡辺淳一の山陽新聞で連載していたインポの小説が終わったのは残念でした。

またゴルフ本は買ったり、図書館だったり色々です。

URL | dell92 ID:-

五木寛之、渡辺淳一、大沢在昌、伊集院静の本がいいね。

最近一定のパターンのような内田康夫にあきがきていますが今「還らざる道」を読んでいます。

読んでいる本は購入しているのですか。

URL | 風 ID:-

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