しばらく更新してなかったけど、前回の100叩きで凹んでるわけでもない。(笑)
ただ初盆なんで大人しくしてただけ。

全然ブログ更新していないのに、ここ数日「水沢アキ」検索でアクセス数がアップしてます。


え~、次のゴルフ本はどうも書評を書くシーズンを間違えたが、

マスターズ 栄光と喝采の日々マスターズ 栄光と喝采の日々
(2012/03/27)
岩田禎夫

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ACクリエイト刊 2012年3月

<内容>
「TBS『マスターズ』解説歴40年の岩田禎夫にしか語れない“歴史と舞台裏”

 言わずと知れた世界最高のゴルフの夢舞台“マスターズ”。
 この中継で40年間解説を続け、昨年引退、2006年に権威あるメモリアル・ゴルフジャーナリズム賞を受賞した岩田禎夫氏が、ボビ―・ジョーンズとクリフォード・ロバーツ、2人の男の夢から始まったマスターズの歴史から、今日の日本人選手の活躍や選手に寄せる思いなどを語った貴重な一冊です。
 巻末には1999年から解説席を共にした中嶋選手との対談や、全ホールのオリジナル解説、歴代優勝者・日本人選手の成績データなども収録。今年は開催前に本書を読めば、マスターズが2倍楽しめます!」

<目次>
「第1章 そして、マスターズは始まった/第2章 マスターズ観戦を楽しむために/第3章 球聖ボビー・ジョーンズの軌跡/第4章 もうひとりの立役者クリフォード・ロバーツ/第5章 オーガスタから誕生した大統領/第6章 私が選んだマスターズ名勝負/第7章 日本人選手の活躍に期待/第8章 マスターズとともに四十年/対談 中嶋常幸VS岩田禎夫ーマスターズを語る」

<著者略歴/岩田禎夫>
「1933年生まれ。上智大学卒。報知新聞記者を経て、1971年からフリー・ゴルフ・ジャーナリスト。TBSのマスターズ中継では1972年から40年間、解説を担当。TBSによる国内トーナメント中継の解説も数多くつとめた。米国PGAツアーを中心に海外トーナメント取材は900試合以上。2006年、ジャック・ニクラスからメモリアル・ジャーナリズム賞受賞。世界ゴルフ殿堂選考投票委員。米国ゴルフ記者協会会員」




この本は岩田さんが昨年2012年に解説者引退して初めて迎える2012年のマスターズ直前に出版された本で、マスターズの日本の生き字引こと岩田禎夫さんが40年に及ぶマスターズの解説者(後年はコメンテーターズ)で得た歴史的な解説書ですな。

岩田さんはなんか晩年の解説はキレがなくて、
なんだかねぇと思っていたんだが、もう80歳前だったんですね。仕方ないか。

最近はたいして意味のなく関係ない情報を変なとこでぶっこんで空気がおかしくて、例えれば、マラソンの増田明美さんのように小ネタの「知らんがな情報」と同じような感じで空気感が異様でしたが、マスターズの生き字引なんで少々の歴史の小ネタ披露は仕方なかろうとは思っていましたな。

この本はマスターズ&オーガスタに関しては非常に詳しいゴルフ本です。

ワシも以前『「セント・アンドルーズ・オールドコース」と「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」プレーしたいのはどっち?』 でもオーガスタのことについては書いたが、この本で再確認及びチェックできたことが色々ありましたな。

・夏は非常に暑いので5月最終週から十月第1週までクローズ
・メンバーは約300名・年会費380万円
・プレー代約4500円とキャディ代約7500円
  (請求はメンバーのところに1ヶ月後)
・日本人唯一メンバーになったのは元第5代国鉄総裁石田礼助のみ
・月曜日にプレス関係者から抽選で20名が最終日のピンの位置でプレー出来る
・トーナメント名は最初は「オーガスタ・ナショナル・インビテーション・トーナメント」で第6回から「マスターズ・トーナメント」

ワシはいつもマスターズの解説者の岩田さんって何者?ってずっと思っていたが。報知新聞記者を経てゴルフ・ジャーナリストをしてて縁あって解説を始めたことを知りましたな。 

最後に岩田さんとトミー中嶋プロとの対談。
トミーは技術、岩田さんは歴史を担当した裏話があってこの辺は面白かったな。

そして最終章には資料集。

「マスターズ観戦を楽しむために」、「ボビー・ジョーンズの軌跡」、「会長クリフォード・ロバーツ」も興味深く、この本の価格は税込2,520円と少しお高いのですが、資料も豊富に網羅してますので、マスターズの辞書的な意味で買うのもありかなとは思いますな。

ワシは図書館から借りて読んだだけで買ってないけど。(笑)

え~、ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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