さぁさぁ仕事が段々と佳境に入り始めました。
現在まだ残業中で今月末までピークが続きそうな予感です。

しばしの息抜きの時間に、
1週間以上前に読んだ本だけど、下書きを書いてたものをアップします。

これで399回目のゴルフ本書評コーナーになります。
(400回記念のブログアップはまだ未定)

企業トップが語る「ゴルフの履歴書」企業トップが語る「ゴルフの履歴書」
(2012/06/19)
湯谷 昇羊

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パーゴルフ刊 2012年6月

<内容>
「今をときめく企業のトップ54人のゴルフライフから、いかにゴルフをビジネスに役立てたかを、経済ジャーナリスト湯谷昇羊がインタビュー。面白エピソード、上達のための秘策、ビジネスシーンとゴルフの密接な関係などゴルフをしないサラリーマンも読める。
 社長になる人はなぜゴルフをするのだろう?ゴルフはビジネススクール、ストレスがかかるときほどゴルフをすべき、ゴルフは完璧がないから面白い、ゴルフのマナーとエチケットはビジネスでも共通…経営者54人のゴルフライフ。」

<著者略歴/湯谷/昇羊>
「経済ジャーナリスト。1952年生まれ。法政大学経済学部卒業。2004年より週刊ダイヤモンド編集長。ダイヤモンド社取締役を経て2008年同社退職。その後、ビジネス書を多数執筆。」


以前書いた西田文郎「社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?」によると、
「仕事をする脳」と「ゴルフをする脳」は同じであり、ビジネスでもゴルフでも大きな夢を信じる力と集中力が大事らしいです。

このパーゴルフの連載はたまに読んでたんだけどね、
なんせ立ち読みもしくは読み流しなんで今回初めて真面目に読みましたが、

少しためらいがあったのはこの本はゴルフ書でもあり、また
一流企業のトップがかたる「仕事とゴルフ」のビジネス書でもあるから堅苦しい予感がしてたんだよね。

この本は一流企業のトップがゴルフを始めた由来、ゴルフで印象に残ること、
ゴルフと仕事の関係というテーマで、また限られたスペースの中もあり、
そしてえこ贔屓なく皆さん平等に取材してますので、文章が単調で面白みがない。

54人の話を読んでたらもう腹一杯です。(笑)

しかし、この本は目のつけどころが良いです。
パーゴルフも学研から別会社になり、収益性が求められる中で、
これだけ一流企業のトップたちを取材しているとこの本の売り上げがある程度見込まれるからね。

各社のトップがお買い上げ分と各企業でトップ取材本で奨励されるために、
各社200部でも54社で約1万部、500部だと約2万部見込まれる。

それに書店でビジネス書を買うビジネスマンが買うことを考えると、出版不況の中でも十分に元は取れるますな。

基本的にこの本を読むと、海外赴任された方が多く、その当時にゴルフをよくされたという話が多いような。

海外赴任出世の条件の一つなんでしょうな。

そしてトップなんでゴルフ回数は多いですが、年齢的にもそんなに上手い方は多くないです。

ビジネス書とゴルフ書の合いの子みたいな本ですが、
まっビンボーサラリーマンのワシには縁がなく、出世の秘訣が少し垣間見えた気がしました。(笑)


え~、ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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