昨日から夜のウォーキングを再開した。今夜で2日目。

ただ毎晩出来るほど規則正しい生活もしていないし、
そこまでストイックじゃないので、週3回ほど出来ればいいかな?って感じです。

目的はメタボ対策と下半身老化対策。
素振りバットを持ちながらウォ―キングをし、素振り&ストレッチの約30分。

下半身の衰えを抑えて、股関節・膝関節・足首の柔軟性を保つため。

中高年のゴルフの不調原因は下半身の衰えから来るものがほとんど。
歩かないからスタミナ不足で集中力が続かない、そして下半身の関節が硬直化してのミス。
別に技術がヘタになったわけじゃない。ミスが出やすい身体になったわけだ。

それに夜でも暑いから汗が出る出るし、足が痛い。
3年前の両足骨折による4か月入院が根底にあるにせよ、情けない。(笑)

でも、これで腰廻りの贅肉も落ちれば身体のキレが少なからず出てくるはずと思うわけだ。



ゴルフテンション&モチベーションをあげるために読んだゴルフ本が、

ベン・ホーガンが『モダン・ゴルフ』で明かさなかった秘密 (ちくま文庫)ベン・ホーガンが『モダン・ゴルフ』で明かさなかった秘密 (ちくま文庫)
(2013/02/06)
ジョン アンドリザーニ

商品詳細を見る
筑摩書房刊 2013年2月

<内容>
「究極のスウィングと言われるホーガンのスウィングには、「モダン・ゴルフ」には書かれていない秘密があった。ホーガンのスウィングを徹底的に分析し、写真とイラストで彼の隠されたテクニックを解説する。」

<著者略歴/ジョン・アンドリザーニ>
「ゴルフ・ライター。長年にわたってアメリカ『ゴルフ・マガジン』誌のインストラクション・エディターを務め、スウィングの研究に携わってきた。」

<訳/前田俊一>
「1969年慶応義塾大学法学部卒業。同年三菱商事入社。コロンビア・ビジネス・スクールMBA(1980)取得。現在、M&A専門投資銀行である(株)クロスポイント・アドバイザーズの共同経営者」



このゴルフ本は2001年5月発売の単行本を今年2月に文庫本にしたもの。

え~基本的にワシはスウィング云々の技術的な本は読まないし、今更ゴルフスウィング改造をする気もない。

ただ昔得意だった(自分なりに)アイアンの最近の不甲斐なさに嘆いて、
陳清波プロ&弟子の森守洋プロのダウンブロー再発見の傾向もありで、
読む本もないことだし、何か参考になるようなことはないかとこのゴルフ本を読んだわけだ。

陳清波プロはベン・ホーガンの影響を受けてスウィングを完成させたわけで、
ワシらの世代は当然のことながらベン・ホーガンのバイブル的名著「モダン・ゴルフ」は何度か読んでる世代。

その前にベン・ホーガンのことを知らない人は、伝記「ベン・ホーガンのゴルフ人生」に書いてますので参考にして下さい。


基本はワシもフラットスウィング&フッカーだったので、かつては
ワシもスクェアグリップ、スウィングプレーンなどかつては練習していたけど、
いつごろか大型ヘッド&低重心クラブの大流行とともにセミフックグリップになってしまって堕落してしまったが、仕方ないタダのオッサンだから。(笑)


この本は一流のティーチングプロやホーガンの友人やアシスタントから取材して、
ホーガンのスウィングの変遷を辿りながら、

「モダン・ゴルフ」には書かれていない秘密として、
ダウンスウィングでの両腰の水平移動、クローズド・スタンス、そしてスコアメーキング術、ゴルフの練習の仕方などが書かれています。

また左手のグリップをウイーク、バックスイングでフェースをオープンに開きながら振り上げる、トップで左のリストにわずかな窪みをつくる、バックスウィングで右手のリストコック、インパクトの瞬間の目標方向に盛り上がった左手リスト、またインパクトでわずかにクラブフェースをオープンにしてパワーフェードを打つなどの技術を解説しています。

この本の前提にベン・ホーガンの以下の逸話があって、
「1946年のある夏の夜,ホーガンはベッドで寝ていたときに突然,まるで天からの啓示を受けたようにゴルフスイングの“極意”を悟ったという。
 その極意は「ザ・シークレット(秘密)」と呼ばれ,それを悟ったホーガンは連戦連勝で勝ちまくった。もちろん,他のプロゴルファーもマスコミもその極意を知りたがったが,ホーガンの答えは「教えられない」という,つれないものだった。
 テレビ局や出版社が「本当の秘密を明らかにしてもらえれば莫大な金額を払う」と交渉しても,答えはNOだった。結局,ホーガン自身が完璧なスイングを作ることができたというその極意は,明確な解釈がないまま今日に至っている。」わけで、

まっワシの結論として、ベン・ホーガンの秘密は、
スウィングの秘密といえば秘密なんだけど、秘密じゃないといえば秘密でもない、

「そんな秘訣を探すより、とりあえず、練習しろーーー!《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!
 とことん練習してワシぐらい練習すれば閃くかも?
 でもワシぐらいのレベルにならないと知っても出来んわ!ドアホ!」って感じでしょうか?(笑)


参考文献として「ベン・ホーガン - Wikipedia」によると、
「ホーガンは、同時代のゴルファーの中でも飛びぬけて練習熱心な選手であったことが知られている。ホーガンは、人間のゴルフスイングは「不純物にまみれて(in the dirt)」おり、ゆえに、たくさんボールを打ってこれを洗練されたものにすることが肝要であると考えていた。
駆け出しの頃は、フック(右打ちの場合、打ったボールが大きく左側に曲がってしまうこと)に悩まされたが、自らのスイングを半ば自動的に行うための「秘訣」を開発した。この「秘訣」は1955年に雑誌「ライフ」の記事として紹介されたが、多くの読者はホーガンがその秘訣のすべてを明らかにしたとは信じなかった。
ホーガンの信じた打撃理論は、堅固で反復可能なゴルフスイングは欠くことのできないわずかな要素から構成されるもので、この要素を正しく、そして継続して行うことが、すなわちスイングの要諦であるというものである。」




え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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