今夜は送別会。
久々に飲もうかな?

それにしても、まぁ長ーーーーーーーーーいタイトル!(笑)

ただのゴルフ本の書名なんだけどね、
ブログネタとしてゴルフ本の書評を細々書いてきて、もうこのへんまでくると厳しいねぇ。

読みたい本がなくなったが、あえて数稼ぎで初心者用の本も読む気もしないもんな。

このゴルフ本の書評コーナーはネット前人未踏の500回は果たして可能か?
まっ、お気楽に、ボチボチと。(笑)



次のゴルフ本は、なんとも長ったらしいタイトルですが。(笑)

『仕事も人生も、すべては「ゴルフ」から教わった: 自分を高める「働き方」「生き方」のシンプル・ルール』

仕事も人生も、すべては「ゴルフ」から教わった: 自分を高める「働き方」「生き方」のシンプル・ルール仕事も人生も、すべては「ゴルフ」から教わった: 自分を高める「働き方」「生き方」のシンプル・ルール
(2013/03/22)
BS‐TBS『グリーンの教え』制作班

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三笠書房刊 2013年3月

<内容>
「BS-TBSで好評放送中!
 ゴルフからゲストの人生を紐解く番組『グリーンの教え』、待望の書籍化!

課題を克服しようと努力し、
目標達成に向けて挑戦を続ける。
「ゴルフと仕事」「ゴルフと人生」には、そんな共通点がある。
ビジネスをはじめ、その道を極めた人たちは、
練習の場で、コースで、そして「19番ホール」の語らいで、
どんな「気づき」を得たのか。
この本には今日を熱く生き、
明日をより明るくするヒントが詰まっている――。

信頼されるリーダー、成功する経営者、
伸びるビジネスマン、期待される社員になるための「熱き哲学」!
各界を代表する54人がゴルフから学んだ「熱き哲学」。」



え~以前読んだ同じようなジャンル本が『企業トップが語る 「ゴルフの履歴書」』で、

企業トップが語る「ゴルフの履歴書」企業トップが語る「ゴルフの履歴書」
(2012/06/19)
湯谷 昇羊

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一流企業のトップ達が語る「仕事とゴルフ」&「ゴルフと人生」というゴルフ&ビジネス本です。

ただ、この本は「ゴルフの履歴書」の二番煎じのような気もするな。

パーゴルフの本は2012年6月刊で、この本が半年後の2013年3月刊であり、
各界のトップにゴルフと仕事の関係性を聞くスタイルで、特に登場人物が同じ54人と類似。

各トップ達がゴルフの上達法及びゴルフ論とそれをビジネス成功へと導く共通点を語るので、ターゲットはゴルフ好きのビジネスマンであり、また同様に各界のトップを取材してるので、ある程度関係者からの購買が見込めることも同じ。

まっ、この本の方が会話が主体のTV映像を編集しているので、幾分読みやすいような気もするが、それもこれも後発で出す本なので当然か?


この本の中で少し気に留まった言葉

・久保允誉エディオン社長の
「死ぬ気で目標を定めなさい」という一点集中。
これは「ハーヴィー・ペニックのレッド・ブック」にあった「テイク・デッド・エイム(死ぬほど目標を定めなさい)」と同じですな。ゴルフと人生に大切なこと。

・指揮者小林研一郎さんの
ショットでミスをするたび、ずいぶん怒ったり悲しんできて、年齢を重ねるとそこにあきらめがプラスされる。ミスをしてしょうがないと思ったら聴衆にイヤな思いをさせる。そこで、怒り狂わないで誠心誠意ボールと向き合う姿勢が大事。

・オフィスカノン会長・元NHKアナの羽佐間正雄さんの 
J・ニクラウスへのインタビューで「永年トップでやることに対して何が一番必要か?」の答えが、1番目は「努力」、2番目も「努力」、3番4番目も「努力」、そして5番目「そこまで努力したら」どんな人でもそのことについて自信のようなものが芽生えてくるはず。それから始まる。」

・市井三衛EMI元社長
一つの事象に対してコントロールできるものとできないものを分けて対応。コントロールできるところで全力を尽くすことが大切。コントロールできるということは成功させるための準備ができていること。

これは宮里藍ちゃんのHere and Nowに通じるものもありますね。
「スコアはコントロール出来ないが、自分のゴルフを貫く態度。
 過去を憂うことなく、今この瞬間目の前のショットにいかに集中できるか?」ということでしょうな。


ただ、この本の前書きの一番最初にイギリスのノーベル賞作家ラジャード・キップリングの「1ホールの中に、人生のすべてがある。」の名言が記されていたので、ワシは「1ホールじゃねぇだろ?18ホールならわかるけどさ、またゴルフはあくまで人生を彷彿させるものだろ?」って思っていたが、

これは夏坂健さんの「騎士たちの一番ホール」の中にあるゴルフの名言ですので、いちゃもんつけられないですな。(汗)

ちなみに調べてみたら、同じく夏坂健さんの「ナイス・ボキー」の中に、
「ゴルフ観戦が唯一の趣味だった文豪、J・R・キップリングも、全英オープン開催コースに椅子を持ち込み、難度の高いグリーンの近くに陣取って離れなかったほどのパッティング・マニアとして知られた。」との記述があったので、ボールがホール(カップ)に入るまではゴルフも人生もわからないことだと解釈しました。


え~このゴルフ本のワシの評価は★★★です。(満点は★五つ)
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