なんとか土日の仕事の疲れが少し取れたな。(休んでないけど)

それからフレームの糸がよく切れるので、今日3年ぶりにメガネを買った。

そしてついでだが今月後半にゴルフコンペがあるのだが、まだクラブ触る気がない。(笑)



また辛口批評になりそうなゴルフ本の書評です。

大学教授が発見したゴルフ上達39の定理大学教授が発見したゴルフ上達39の定理
(2013/06/26)
城戸 淳二

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幻冬舎刊 2013年6月

<内容>
「ゴルフを始めて2年でスコア89!
ドライバー・パターからメンタルまで、科学的研究に基づいた目からウロコのアマチュア上達のコツ

ゴルフは研究だ! 自分のやり方を正しいと信じろ!
教わるのがとにかく嫌い、骨折の「おかげ」でショット安定の近道発見……。
研究者だからこそ編み出せたシンプルかつ最短距離のゴルフ上達法を、ユーモアあふれる語り口で紹介。次のラウンドに活かしたくなるテクニックが満載。

目標に向かってある方法を実験で試してみて、結果が思わしくなかった場合、別の方法を試し、その結果を見てまた次のステップに進む。こんなことの繰り返しで、徐々にゴールへと近づいていくのです。この試行錯誤の過程が、研究とゴルフは極めて似ているのです。(本文より)」

抱腹絶倒!有機ELの世界的権威が、実験・研究の末たどりついた、アマチュアに速効、1年で90を切る虎の巻。」

<目次>
第1章 考えるゴルフで1年で90切り!(シングルとクラチャンー目標設定は高く/骨折で開眼ー腕の重みでヘッドが走る ほか)/第2章 上手な人ほどシンプルに打つ(レッスンプロとレッスン書、どちらが有効?/ビューティフルスウィングを韓国プロに学べ! ほか)/第3章 コースでよく効く城戸式練習法(アプローチは、下手投げでボールを放るイメージ/グリーン周りのアプローチが100切りの鍵 ほか)/第4章 スコアを5打縮めるスマートラウンド術(短いミドルのティーショットも、迷わずしっかりドライバー/アイアンの番手自慢に乗せられてはいけない! ほか)/第5章 No Golf,No Life(年50ラウンドか、80か?真のゴルフバカ!/夫婦でやるゴルフは楽しいが…、ときに修羅場、修行の場と化す! ほか)

<著者/城戸淳二(キドジュンジ)>
「1959年生まれ、大阪府出身。山形大学大学院理工学研究科卓越研究教授。白色有機EL素子を世界で初めて開発した有機EL研究の第一人者。マルチフォトン素子、化学ドーピング法、理論値より低電圧駆動する次世代型有機EL素子の開発などに成功。有機EL照明や大型有機ELディスプレーの実用化に道を開いた。」



ベストスコア89でゴルフ本を2冊も出した豪傑教授の本です。

ただこの本は定理とかいうおおげさな内容のものではなく、
誰かの書評にあったように、まさしくこれは楽天家の理系教授のゴルフエッセイだね。
エッセイ風に教授のゴルフ観を語った本ですな。

だからあっという間に読めます。
しかしこれを読んだからと言って上手くなる効果はあまりないな。(笑)

1年前に出版された教授の処女ゴルフ書「大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法! 」の方がゴルフ上達には良いね。

ワシはこの本のターゲットが100切り・90切りだと充分に理解したうえで辛口に書きますが、教授は研究者ゆえに超ポジティブな性格。
ゆえに51歳でゴルフを始めて歴2年ながらシングル→クラチャン→シニアプロと自信満々に目標を持っておられるが、今後の一番の問題は加齢による身体の不調なことを知らないと思うな。

腰痛、関節痛、視力低下、イップスなどによる色々な問題出てきますよ。


また教授の言い分に「周囲の上級者のアドバイスを聞くな」があります。

中途半端なシングルや教え魔の言うことにはタメになることがなく、逆にマイナス効果しかないという言い分。

この意見には少し文句を言いたいな。

確かにそうですが、中途半端じゃないもっとうまい上級者&プロの意見には耳を傾けないといけないな。

この記述の意味は教え魔からアドバイスを受けても何の役にも立つことが少ないということだろうけど、ワシは今まで片手ハンディの方々から短い言葉で受けたアドバイスは非常に役に立ったことが多い。

教授は人から教えられることが嫌いで自己流で来たらしいが、いずれ壁がくる。
その時に客観的にアドバイスくれることに素直に従うことが成長をもたらすと思う。

教授のまわりにはヘタばっかりいるのかな?(笑)

また年間80回もラウンドをしているような記述があるので、かなり熱中されておられるとは思いますが、年間80回でベスト89?

う~む。。。どうなんでしょ?

そしてシングルにはグリーンまで120y以内を確実に3打でカップインさせる技術が必要と書いているが、いや100y以内で十分でしょ。

自慢そうにDGS200使ってるって書いてるけど、ワシの方が年上ですがワシもずっとDGS200使ってますよ。50歳過ぎて歳不相応なクラブを使うのもなんだかなぁ?とワシも自問自答中ですが。

まぁ救われるのは関西人特有のユーモアで語られているので、軽くて読みやすい本です。


大槻教授もそうですが理系の学者は、ゴルフバカが多いですな。(笑)

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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