昨日の10月7日はワシの誕生日で、
ワシの会社には誕生日休暇という制度もあるのだが、最近忙しくて休めないんだよねぇ。

今週も色んな締めがあり、12日・14日も休日出勤予定。

で、なぜだか知らないが、ここ2日ほど「日蔭温子」の検索ワードで【懐かしの生駒佳与子&中島恵利華+往年の美人プロ日蔭温子】、そして検索ワード「尾崎晶 バーディバディGO!!」でも【爆乳ゴルフコミック 尾崎晶の「バーディバディGO!!」】 にアクセスが増えてます。




え~読みたいゴルフ本がないないと嘆いていたが、最近3冊ほどゴルフ本を仕入れたので、その中から順次ゴルフ本の書評を書きます。

まずはSF漫画の大家で代表作「サイボーグ009」・「仮面ライダー」・「マンガ日本経済入門」・「HOTEL」など多作の石ノ森章太郎さんのゴルフエッセイ本です。

ゴルフ超心理学日記 (石ノ森章太郎生誕70年叢書シリーズ)ゴルフ超心理学日記 (石ノ森章太郎生誕70年叢書シリーズ)
(2008/07)
石ノ森 章太郎

商品詳細を見る
清流出版刊 2008年7月

<内容>
「始めてすぐに面白さに気付かなかったのはセンス、すぐに諦めてしまうのは性格。スコアは50前後で停滞したっきり。それ以上にも以下にもならない低レベル安定ゴルフ。でも、それでもゴルフは面白い(他人とは違う視点であっても)のだからオモシロイのだ。ゴルフは人生、なら逆もまた真、人生はゴルフなり。ゴルフにまつわるアレコレを、マンガ家仲間や著名人との交流を通して語る痛快エッセイ。

ヒーローコミック界の巨匠・石ノ森章太郎が、マンガ家仲間や著名人とのゴルフ交流を通してゴルフの面白さを語り尽くす痛快エッセイ。月に1回集まってゴルフをしようと結成された“イージー会”には、石ノ森章太郎に藤子不二雄A、赤塚不二夫、松本零士、ちばてつや、園山俊二、北見けんいち、さいとう・たかを、つのだじろう、古谷三敏がいた。しかし多忙な彼らは、日程調整が難しくて……!? ゴルフコミック「女ンタルスポーツ」「SMG」も収録!」

<目次>
「イージー会と「少年時代」/イージー会メンバー列伝/ゴルフは下手でもユカイである/たっぷり眠ってゴルフに行こう/嵐とゴルフ/嵐の石森プロコンペ/芸者ゴルフは思い出ゴルフ/GOLFにおける自意識過剰と自己顕示欲についての考察/なせばなるなさねばならぬ何事も…/な・つ・や・す・み〔ほか〕」




このエッセイ集は秋田書店「GOLFコミック」誌1990年6月号~1997年12月号連載から編集構成、掲載漫画作品2作は同誌1984年11月~12月号連載「GOLF超心理学講座」から転載したものです。

ワシは石森章太郎(昔はこの名前だった)さんの作品は、あまり好みじゃなくて読んでいないが、あの巨匠手塚治虫さんがトキワ荘の後輩石森の才能に嫉妬して一時期不仲だったぐらいの早熟で多作だった石ノ森章太郎。


この作品は掲載が「GOLFコミック誌」なんで漫画家のゴルフ仲間イージー会のメンバーたちとのゴルフを中心に交友のある方たちとのゴルフ日誌的なエッセイですな。

この有名な「イージー会」はさいとう・たかを、北見けんいち、古谷三敏、藤子不二雄A、松本零士、ちばてつや、つのだじろう、園山俊二、高井研一郎(後期)達が、手塚先生のお通夜の時に、同世代のマンガ家で自分らの健康の話になり、積極的に体を動かし漫画界をもりあげようということで結成し、皆で集まってゴルフをするようになったゴルフコンペという定説ですが、

実は50歳を過ぎても元気なERO爺ィになって仕事に繋げようと、そのイニシャルをとって「E・G・会」との裏話を明かしてくれています。(笑)

皆さん人気漫画家で多忙なため徹夜あけ&一睡もせずに、月1回ゴルフをすることを目指していたが、年を重ねるごとにスケジュールが合わず2組ぐらいのコンペになりながらも楽しんでいる様子が伺えます。

 syoutarou

ちなみに現在のイージー会は以前「浜田ブリトニーのパねぇゴルフ!」に書いたが、

イージー

ちばてつや、藤子不二雄A、さいとうたかという大御所たちまだ元気で、メンバーを増やして活動してます。
ただ、かざま鋭二、武論尊達の大ベテランも緊張するというコンペらしいです。(笑)

この本を読む限り石ノ森さんのゴルフの腕は100を切れば嬉しいレベルですが、50歳を越え体力の衰えからくるゴルフの低下に対するボヤキと諦めには、ワシもなんだか身につまされますね。

ただ、大病をして1年間入院し休筆して2年後の連載再開からのエッセイは、ゴルフコミック誌なのにゴルフの話は少なくなって(病気であまりゴルフができなくなったため)、世界・環境・政治・文化という堅い話になってしまっているのは少し物悲しい。

石ノ森章太郎さんは1998年(平成10年)1月28日60歳で逝去なんで、このエッセイの最後の方は遺作に近い晩年の時になるのかな? ワシは編集者が石ノ森さんの体調を知っててゴルフマンガ月刊誌に載せるような内容じゃなくなっても暖かい目で掲載してるような気がしましたな。

ただこのエッセイ、秋田書店「GOLFコミック」誌の読者層と合ってたのかな?
ゴルフマンガだけ読んでる人はエッセイなんて読まないからな、疑問です。

え~、ワシはどちらかといえばユーモアのあるエッセイが好きなんで、
ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)
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