今週の土曜日3カ月ぶりのラウンドに備え、今夜も仕事帰りにゴルフ練習へ。

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バランス調整用鉛とアンダーアーマーのヒートギアと、
アディダスのグローブにスリクソンのボールは昨日買ったので、まぁ当座の準備は出来てるわけ。

ただ調子はスコア90ぐらいのレベルかな?これだけが準備出来ていない。(笑)

大学OB対抗コンペなんで楽しく真面目にやろうと思ってる。



え~今日のゴルフ本の書評は真面目な苦労人プロゴルファーの自伝的な本です。

やめないでよかった ─折れない自分を作るための44のヒント─やめないでよかった ─折れない自分を作るための44のヒント─
(2011/12/13)
河井 博大

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ワニブックス刊 2011年12月

<内容>
【「やめないでよかった」
今年2011年5月15日 男子プロゴルファー 国内メジャー第1戦の日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯で優勝を飾ったのは、プロ16年目の苦労人ゴルファー・河井博大の優勝直後の言葉です。 
河井プロは、39歳にしてプロ初優勝を手にしましたが、そこまでの道は険しく、並大抵のものではありませんでした。本書は、河井プロがなぜ16年もの間、トーナメントプロをあきらめずに突き進めたのか、そして結果を出すことができたのかのヒントを、一般サラリーマンの人たちの人生の指針として、「折れない自分・強い自分の作り方」として広めるものです。
苦労人プロゴルファー、河井博大の魂の言葉44
転んでも必ず立ち上がれる44の言葉

「つらい時は、無理をしてでも笑うことにしています。必ず運が向いてきますから。」
「弱気になった時は必ず、上を向こう」
「無茶ができなくなると新しいものが生まれます。」
「ライバルの最高の結果を想定して立ち向かえば緊張感を維持できます」】

<著者/河井博大>
「1971年11月13日、広島市生まれ。40歳。14歳からゴルフを始め、広島・瀬戸内高から日大に進む。96年にプロテスト合格。高校の先輩、田中秀道に師事し、2010年まで4度(2000、06、09、10年)のシード権を獲得するが優勝はなかった。2011年男子プロゴルファー国内メジャー第1戦の日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯で初優勝を飾った。家族は夫人と1男1女」




ちなみに日本ゴルフツアー機構のプロフィールでは河井博大プロは、
「中学3年でゴルフを始め、瀬戸内高校では田中秀道の1年後輩。日本大学を経て広野GCで研修生となり、1996年にプロテストに合格した。
 00年に初シードを獲得するが翌年陥落。その後はQTでも失敗することが続いた。久しぶりに出場権を得た06年に再びシード入りするが、またも1年で手放してしまう。ショットの精度は高いが、平均パットが例年100位台とグリーン上で苦戦。それが安定した成績につながらない原因だった。
 09年には3年ぶりにシード奪回。苦手だったパットが少しずつ上向きになっていた。10年はさらに安定した成績を残し、11年にはついに大きな勲章を手に入れる。裵相文と首位タイで迎えた『日本プロ』で終盤まで裵と息詰まる熱戦。1打差で振り切り、プロ16年目にして初優勝を飾った。同年は2度目のパーオン率1位にも輝いている。12年は不本意だっただけに、今季は巻き返しを目指す。」 とあります。


苦労人プロゴルファー河井博大がプロ16年目39歳で悲願の初優勝。

インタビューで涙ながらの「やめないでよかった」の言葉が大きな感動と共感を呼んで、本まで出すことになったわけで、日本プロ優勝が5月、そしてこの本の発売が同じ年の12月ということで忘られないうちに出したゴルフ本ですね。

kawai

今年も43歳塚田好宣プロが東建ホームメイトカップで初優勝しましたが、苦労して優勝した話は泣かせますな。

瀬戸内高校から日大ゴルフ部という名門に進みながら、
学生時代はたいした成績も残せず、日大同期米倉和良・野上貴夫、専修大学横田真一や2年先輩の丸山茂樹、1年後輩の片山晋呉・宮本勝昌・横尾要達に遅れをとっても優勝を目指して努力してきた河井博大プロ。

1歳違いの高校の先輩で師匠でもある田中秀道プロと二人三脚で頑張ってきて、挫折もあり、喜びもあった中でやっと初優勝。

この本では勝つための長い道のりとその中でつかんだ信念を語っていますな。

練習の虫でパーオンとFWキープ率が上位ですが、パッティングが苦手。
普段はおおざっぱなのにゴルフになるとアドレスで神経質になりチェック魔。

その弱点をどう克服してきたか?
そして師匠田中秀道と歩みと感謝、そして一緒にトレーニングで鍛えてもらったジャンボ尾崎への感謝などを生真面目に書いています。

河井プロは顔や動作と同じくこの本を見てわかるように非常に真面目な苦労人です。

特に顔のしわに苦労がにじんでます。
あの皺が多いのは生まれつきかどうかは知りませんが。(笑)


ただ賞金ランキングは2011年14位、2012年74位、2013年度は11月1日現在で58位と調子は良くないです。

メジャータイトル獲得で5年シード獲得しているので、あと3年間はシード落ちの心配をしなくていいが、真面目だから不調にあがいているような気もしますが、どうなんでしょ?

特に40歳をすぎるとプロゴルファーは故障から不調になる傾向が高く、また若くて強いプロも続々登場しているので厳しいとは思いますが、この本に書いていたように、ゴルフが好きという気持ちと感謝の気持ちを持っていれば大丈夫でしょうな。

まとめとして、この本はタイトルに44のヒントって書いてますが、技術的なことではなく、自らのゴルフ遍歴や試合で身につけてきた心構えとかを書いた自伝的エッセイ集のような感じの本でしたな。

ワシもゴルフをやめなくて良かったと言える日を信じて、

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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