以前「遼、イチロー、圭佑、康介たち超一流選手の小学時代の作文を読んで考える」に書いたが、ついにサッカーの本田圭佑が小学生時代からの夢をかなえてセリエAで10番を背負うことになりましたな。

自分を信じる力と夢の大切さを教えてくれてます。



え~年内にあと何回ゴルフ本の書評について書けるかな?
わからんけど後3~4回ぐらいかな?

ただ、今の読みたいゴルフ本が非常に少なくなった状況で、
目標のゴルフ本コーナー500回達成になるのは平成27年じゅうぐらいかな?
もっともゴルフブログに飽きてなかったらだけどね。

青木功 プレッシャーを楽しんで (私の履歴書)青木功 プレッシャーを楽しんで (私の履歴書)
(2010/11/16)
青木 功

商品詳細を見る
日本経済新聞出版社刊  2010年11月
<内容>
「小遣い欲しさに始めたキャディーからゴルフの世界へ、ひどいフックを直すために連日1000発の練習、ニクラウスと死闘を繰り広げた全米オープン―。通算85勝、世界の青木が自らの生涯と戦いの軌跡を振り返る。」

<著者略歴/青木功>
「1942年千葉県生まれ。64年にプロテスト合格。以来、世界4大ツアー(日米欧豪)で優勝するなど、通算85勝。国内賞金王5回。2004年日本人男性初の世界ゴルフ殿堂入り。07年、08年と2年連続エージシュートを達成。現在も海外シニアツアーに参戦。08年紫綬褒章受章」

<目次>
はじめに
ついでの末っ子
少年時代
野球少年
運命のゴルフ客
ゴルフ場に就職
名ゴルファーに弟子入り
プロテスト
受験資金はギャンブルで
所属契約、ゴルフに集中
成績振るわず
走り込み重ね、体に自信
スライス習得へ連日1000発




これはワシが日本経済新聞で唯一楽しみに見る最終面の「私の履歴書」のコーナーをまとめたもので、2010年2月28回の連載分を大幅に加筆して単行本化したゴルフ本です。

この連載で過去にプロゴルファーが登場したのは、
宮本留吉(1983年)、ジャック・ニクラウス(2006年)、岡本綾子(2013年)、と合わせ合計4人です。

以前このニクラウスの「私の履歴書」を読んで非常に面白かった記憶がある。
帝王ジャック・ニクラウス―私の履歴書帝王ジャック・ニクラウス―私の履歴書
(2006/08)
ジャック ニクラウス

商品詳細を見る


え~ワシはゴルフを始めたころはずっと青木流だったな。
ベタ足にパンチ。変則的なところがワシ好みでした。(笑)

そして奥さん青木チエさんの本の青木チエ「イサオそして私」も面白かった記憶がある。
イサオそして私イサオそして私
(1999/11)
青木 チエ

商品詳細を見る

前説が長くなったが、先日師匠の林吉郎プロの「真似てまねされ―我がフェアウェー プロ・ゴルファー林由郎自伝」も読んだこともあって、青木功プロのことについてはかなり詳しいわけだ。

その他「ゴルフ青木流」を含め色々読んでますねぇ。

ということでこの本をamazonの中古本で買って読んだ。


我孫子の貧農の4人兄弟の末っ子で悪ガキだった青木は、中学生から貧乏なんでアルバイトキャディをし、林プロの弟子になる。プロになったものの予選落ち続き7年目でやっと優勝。その後フックボールで勝利を何度も逃がしスライスをマスターするために2ヶ月で何万球も打ち込み勝てるようになる。

色々お世話になった恩人たちのこと、契約先国際興業・オービックのこと、
そしてAO時代のこと、そしてライバルジャンボへの苦言など。

また田中角栄、中部銀次郎、王貞治、四国の大将坪内寿夫、妻チエ、娘ジョエン、80年全米オープンの死闘、ハワイアン・オープン優勝、米シニアツアー、世界ゴルフ殿堂入り、エージシュートなど多くの人々との出会いと思い、そして自分の歩んできたゴルフ人生を語った「プロゴルファー青木功」の文字通りの人生履歴書ですな。

今も負けず嫌いながら、年齢的にもゴルフに恩返しと感謝の気持ちになっていて、その思いを綴っていますな。

「自分を信じてこれ一つしかないと思ってやるしかない。」という重みのあるゴルフの基本を教えてくれます。

これで青木プロの事にまた詳しくなってしまったな。(笑)

最近ベタ足のことが非常に目につくんで練習しようっと。


え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)