「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
 恥をかけ とことん恥をかけ
 かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる
 本当の自分が見えてくる
 本当の自分も笑っていた・・・それくらい馬鹿になれ」

猪木詩集「馬鹿になれ」猪木詩集「馬鹿になれ」
(2000/10)
アントニオ猪木

商品詳細を見る


燃える闘魂アントニオ猪木の初詩集であり、その意外な詩人ぶりに驚かされますが・・・・・・

  
  もういいや!
 
  そんなことを書きたかったんじゃねえ!

  今日は自分の馬鹿さ加減にあきれて情けなくて、
  ここに書くまいと思っていたが、だいぶ落ち着きましたな。

  私は馬鹿になれるほど何一つ集中出来ないハンパ者ですな(笑)
 


ついでに、猪木の名セリフとして有名な「道」ですが、猪木は「馬鹿になれ」の後書きに「一休宗純(一休さん)の言葉」として紹介してますし、ファンは昔から一休作と信じていたのですが、どうも猪木独特の勘違いだったような事実が最近発見されました。詩人の清沢哲夫『無常断章』収録の「道」に酷似していたのですな。ただ清水哲夫って誰?って感じですが。


「道」

 この道を行けば どうなるものか
 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる
 迷わず行けよ 行けばわかるさ

         by 一休作と信じているアントニオ猪木


この詩はアントニオ猪木と一休という結びつきも面白くて結構気に入ってて、私も会社の式典でこれを引用してスピーチしてウケたこともあったのだが。(笑)
そんな無名の詩人の作だとなんだか面白みが少し失せますな。
関連記事
スポンサーサイト
 日記  0  0

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)