昨日の日曜は陽気に誘われ3か月ぶりにクラブを触って練習に行った。

内容は3か月ぶりにしては絶好調でした。
8i・PW・SWをティーアップとマットから合計150球。

いやぁ~昔は練習場シングルだったから全然調子いいわ。(笑)
理由はたぶん無欲だったことと右のベタ足だと思うけど、最後4発打った1Wもまずまず。

これからはたまにゴルフの練習していかないと。



え~次のゴルフ本は、

天然まんが家天然まんが家
(2001/10/26)
本宮 ひろ志

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集英社刊 2001年10月

<内容>
「『男一匹ガキ大将』から『サラリーマン金太郎』までの生みの苦しみ、歓びを赤裸々に綴り、人気漫画家の歩みと誇りを伝える著者最初で最後の自伝。「自作を語る」、作品「年譜」も収録した一冊。」

<著者略歴/本宮ひろ志>
「1947年6月25日、千葉県生まれ。中学卒業後、パイロットを目指して少年航空自衛隊に入隊。その後、漫画家を志し、’65年に『遠い島影』でデビュー。’68年に「少年ジャンプ」に連載された『男一匹ガキ大将』は爆発的なヒット作となり、一躍人気漫画家となる。その後も各雑誌に人気連載を送り込み、『俺の空』『硬派銀次郎』『サラリーマン金太郎』など多くのヒット作を生み出す。また、歴史もの、政治もの、ノンフィクションものなど新ジャンルにも積極的に挑戦、意欲的な創作活動を展開している。」



この本は「青春と読書」2000年1月号~2001年2月号に連載したものを第1章とし、新たに第2章、第3章と付け加えて単行本にした本です。

また本宮さんは勝浦東急、浜野などでクラチャン10回以上経験者であり最高ハンディ2の漫画界一の凄腕ゴルファーであり、この本の中には高橋三千綱「オン・ザ・ティ」は義弟前川敬三がデッサン(ネームと絵コンテは本宮)をしたなどのエピソードも若干あって、「俺の人生はまんがとゴルフじゃ!」と言いそうなんで、強引にゴルフ本にしてしまいました。(笑)

いやぁ~この本は面白かったですな。
あっという間に読んでしまいました。

本宮さんのゴルフ作品評は「もとみやあゆみと本宮ひろ志」に書いてるし、
また下記のゴルフエッセイ「空に向かって打つ!!」も読みました。こちらがワシの書評。

この本は「ゴルフトゥディ誌」に2001年12月~2003年7月に連載したエッセイを単行本化し、「天然まんが家」と同様に挿絵は父親のことを最も知ってる娘さんの漫画家もとみやあゆみさんです。

空に向かって打つ!!空に向かって打つ!!
(2003/10/24)
本宮 ひろ志

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話を元に戻して、こも「天然まんが家」ですが、
この本は本宮ひろ志型破りの漫画家30数年と人生を正直に語った自叙伝です。

漫画家を目指し、まだまだ少年マガジン&サンデーの後塵を拝していた「少年ジャンプ」で68年「男一匹ガキ大将」を大ヒットさせジャンプをメジャーにしたが、その中でゲロを吐きながら書いた悩みと苦労。

そして月刊少年ジャンプの「硬派銀次郎」、週刊プレイボーイの全盛期を支えた「俺の空」、政治家になるまでの「やぶれかぶれ」、第3期のヒット作「サラリーマン金太郎」など人気作品を作った過程を振り返っています。

奥さんのもりたじゅんさんとの出会い、そして漫画の女性はすべて奥さんに書いてもらってたことや、本宮プロダクションの作品作りシステムなど面白い逸話も多くて読み応えがあります。

弟子やアシスタント&本宮プロ出身者には
高橋よしひろ、金井たつお、武論尊、前川敬三、宮下あきら、能田茂、猿渡哲也、江川達也、那須輝一郎など多士済々ですな。

本宮ひろ志さんは「男一匹ガキ大将」で苦労したので漫画書くのがヘタだし嫌い。
そこで大ヒットする作品を客観的に考えることができるプロデューサー的な立場に進んだので、自分の作品に対する思いと位置を冷静に分析しながら回想していて、弟子育成の持論と漫画論は型破りで面白い。

この本は少年漫画誌・青年漫画誌の遍歴や文化がよくわかって、
アラフィフの漫画世代の人には懐かしく面白い自叙伝ですな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★★です。(満点は★五つ)
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