はぁ・・いつまでも寒いし、2月・3月は仕事が忙しんだよね。
それに親父の介護問題等・・・も~お、カラオケであまちゃんの「潮騒のメモリー」熱唱してぇ~や!


え~テンション高いのか?低いのかわからんが、
ヒマネタの「ゴルフを考えるシリーズ第?回」パフパフ♪♪
(そんなシリーズあったかどうかは不明ですが。笑)


ゴルフのファッションにニッカボッカがある。

「ニッカーボッカーズ」はWikipediaによると、

「ニッカーボッカーズ(英: Knickerbockers)はズボンの一種で、長さが膝下までですそが括られた短ズボン。野球、ゴルフなどのスポーツウェアとして広まり、現在日本では土木・建設工事の作業服として多く見られる。ニッカ(ー)ボッカー(ズ)、ニッカポッカ、ニッカズボン、ニッカー(ズ)とも呼ばれる。

ニッカーボッカーズの起源は、オランダからアメリカへの移民が着用していたブリーチズと呼ばれる短ズボンである。

1809年、ワシントン・アーヴィングが『ニューヨークの歴史』というニューヨークに住むオランダ人移民者についての本を著した。この時、アーヴィングはオランダ系の名前であるディートリヒ・ニッカーボッカー (Diedrich Knickerbocker) というペンネームを用いた。この本が人気を博してくると、次第にニューヨークのオランダ人移民とその子孫のことをニッカーボッカーと呼ぶようになり、さらに本の挿絵で彼らが穿いていた短ズボンがニッカーボッカーズという名前で呼ばれるようになった。現在でも英語でKnickerbockerというとオランダ人移民のことを指す。

ニッカーボッカーズが広まった当初、すそが邪魔にならないとして野球・ゴルフ・乗馬・自転車・登山などのスポーツウェアとして多く用いられた。日本でもそれらの用途で広まったが、今では工事現場の作業着として用いられることが多い。また、一部の祭りに於いて、神輿等の担ぎ手が股引と同じ用途で着用する場合も多い。」とのこと。


このニッカボッカで有名なゴルファーは故ペイン・スチュワート。
ニッカボッカ―ズとハンチング帽とシーモアパターがトレイドマークだった。

「ペイン!―20世紀最後のプロゴルファー」←ワシの書評です。

peingazou

そしてクラシカルな代表として球聖ボビー・ジョーンズ

bobby2014

戦前では日本でもこういうスタイルの人が多かったと聞くが、今はオシャレです。
(ただ着こなしにはセンスが必要ですので、オッサンには無理です。せめておじ様でないと。笑)

また柄物のニッカ+無地のソックス、無地のニッカ+アーガイルのソックスというコーディネートも要ですな。


で、もう一つゴルフでのニッカーボッカーズの意味は、インチキをしないという自己アピールスタイルでもある。

ゴルフ専門隠語に「卵を産む」という言葉があります。

ゴルフプレー中にラフとか際どいところに打ち込んだ場合、
球が5分以内に見つからない時は、ペナルティを受けるので、
誤魔かすインチキテクニックの一つとして、

ズボンのポケットに穴をあけておいて、そこからボールを下に落とせば
不自然でなく裾から足元にボールが出てきて、「あった!あった!」となるわけ。

ゴルフは審判のいない自己申告のスポーツなんで、インチキしようと思えば出来る。
(ただインチキするのは基本的に常習犯なんで、いつかバレますけどね。)

しかし、ニッカーボッカーズはズボンの裾が締まっています。

つまり、ニッカボッカはインチキはしない、ルールに基づいてフェアプレーを遵守するというアピールスタイルなんですな。

おしゃれでフォーマルなスタイルですが、ゴルフの場合はこんな理由もあります。


で、具体的な卵を産んだ例として、
1964年の映画「007/ゴールドフィンガー」での賭けゴルフで、
ゴールドフィンガー役のゲルト・フレーベはちゃんとニッカボッカーズだったが、
ロストボールになりそうだったのでキャディ役のハロルド坂田がボール(卵)を産んだシーンが、

James Bond - Goldfinger

ワシのゴルフな映画「ゴールドフィンガー」評。


え~ちなみに日本の場合、ガテン系の職人さんでは「ニッカ」と呼ばれていて、
とび職は裾が足にまとわりつかないので動きやすく、
溶接・塗料職はズボンに落ちても火傷や滲みないように意外に機能的ですな。

寅壱  ロングニッカ                  ロング八分
toraitikognikatoraitilonghatibu

参考:服部 晋の「仕立屋日記」より
 登山用のニッカとゴルフ用のニッカの違いは、「長さ」です。
登山用の場合は、出来るだけ丈は短めにして膝のすぐ下のところで絞ります。 一方ゴルフ用は、もう少し長めで太めに作ります。
 オーダーをする際に「膝下○○インチ」という表現をしますが、標準の形は膝下6インチ(15㎝)、長い物ですと膝下8インチ(20㎝)で仕立てます。
 この8インチの物を別名「プラスフォア」と云い、ゴルフの達人が着用するニッカとされています。
理由は、ゴルフのハンディで一番沢山の場合が4点、つまり「+4」から来ている呼び名だそうです。
(*標準のニッカより2インチ長く、両足で4インチ=+4だから)
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