足首の捻挫はまだまだ痛くてヨチヨチ歩き状態です。
いつまでこんな状態が続くのか?トホホです。

ただ今週も仕事だったこの週末の土日を休めるように現在画策中です。(笑)


え~気づいたらワシのブログ歴が満9年になっていたわ。
(ただその前も掲示版や日記サイトで書いていたのでウェブ歴は約15年くらいかな?)

で、2005年4月17日にAmebaで初ゴルフブログをスタートしたが、
体調不良やサイトの不調のため3つのブログを立ち上げては休止し放置。
そして2006年11月に4つ目となるこのブログを最後とすべくスタートさせて、現在1,300回以上書いて継続中。


え~30年前の本だが、このゴルフ本書評コーナーの450回記念として、
torebino
トレビノの破天荒ゴルフ人生 (新潮文庫) 新潮社刊 1984年1月



このゴルフ本は著者リー・トレビノ、翻訳伊佐千尋による「プロゴルファー・リー・トレビノ」の自伝です。

帯には、
「ドクター・ペッパーの壜でプレーしたり、左利き用のクラブを使ったり、USオープンのプレーオフでは玩具の蛇でニクラウスを脅かしたりーーーーー経歴、人柄、ゴルフ・テクニックともに型破りなトレビノはエピソードに事欠かない。本書はそのい貧窮の少年キャディ時代から、酒と女と賭ゴルフに夢中だった絶頂期、そして現在までを、彼の人柄そのまんまの天衣無縫な語り口で綴った自伝である。」との解説。

翻訳は沖縄基地勤務時代の若きトレビノにゴルフのレッスンを2、3度してもらったことのある作家伊佐千尋さん。

伊佐さんは伊佐千尋氏のゴルフエッセイ「ゴルフの効用」に書いてあったが、在日米軍相手の貿易会社をおこし沖縄支社を作ったが、そこがあまりにも居心地良くて、沖縄米軍専用アワセ・メドースCCの会員になりゴルフの虜になり最高ハンディ3、ベストスコア66という上級者。

英語もゴルフも堪能で、若きリー・トレビノとも面識があり、この本の翻訳には最適な人選ですな。

ワシのトレビノの印象は、TV等でのプレーの印象より、ちばてつやさんの傑作ゴルフ漫画「あした天気になあれ」の中での印象の方が強くて、陽気なメキシカン、酒飲みでジョーク好き、スーパーメックス、凄腕の賭ゴルファー、生粋のフェード打ちなどたくさんの特徴ワードが浮かんできます。

で、この本ですが、作者リー・トレビノには非常にエピソードが豊富でありまた濃く、そのエピソードだけで350Pもあるので少し圧倒されて読むのに時間がかかったな。(笑)

感想としては、ポジティブで陽気なメキシコ人らしく、
物語は1975年ウエスタンオープンで背中を雷で打たれ九死に一生を得た椎間板を手術したプロローグから始まり、貧しかった少年時代、沖縄基地海兵隊時代、その時にオービル・ムーディーとの出会い、賭ゴルファー時代の山ほどの勝負逸話、そしてその他ライバルのプロゴルファー達、家族、事業、友人たちとの数多くのエピソードが書かれています。

そのエピソードが非常に細かく書かれていますので、ライターの協力があったにせよ、トレビノは記憶力が非常に良かったことを証明していますね。

中でも全米OPや全米OPなど難しいメジャーで6勝してますが、一度も勝つことが出来なかったマスターズの因縁話など興味深いですな。
またマスターズが嫌いな理由として、(飛ばし屋にペナルティとなる)ラフがないことやコースがフックプレーヤーに都合良く出来ているなどを挙げています。

賭ゴルフや酒の日々に、笑える話に多くの知人友人。
タイトル通りに本当に破天荒な人生で幸せだと思います。


え~ただ内容の多さに少し腹一杯になりすぎて膨満感があるので(笑)、
ワシのこのゴルフ本の評価はもったいないが★★★とします。(満点は★五つ)


リー・トレビノの職人芸04
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