19日・20日の土日は1カ月ぶりに休日にした。
ただ足首の捻挫で練習も出来ないのでのんびりしていたな。

ただ、そのおかげでKKT杯バンテリンレディスオープンでの、
高校1年15歳勝みなみのツアー最年少優勝シーンを見ることが出来ましたな。

katuminami

「人前に出るのが好き」で「負けず嫌い」の性格に加えて、
「ほとんど緊張しない」という強心臓に強気のパッティングなど、彼女は怖いもの知らずで強いな。

体幹の強さはこの写真を見る限り、か細い母親よりは父親譲りなんでしょうな。


それから自分のことに戻ると、こんなビッコひいてるこんな状態で26日のゴルフの予定が・・・・?

出来るかどうかもまだ未定だが、プレー出来たら5ヶ月ぶりだな。(笑)



え~次のゴルフ本は、あまり興味はなかったのだが、
なにしろ読みたいゴルフ本がないので仕方なく、初めて読む西村京太郎ゴルフ推理小説をば。

殺しのバンカーショット: 十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 33[栃木] (トクマ・ノベルズ)殺しのバンカーショット: 十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 33[栃木] (トクマ・ノベルズ)
(2014/02/14)
西村 京太郎

商品詳細を見る
徳間書店刊 2014年2月
<内容>
「栃木県の那須で開催されるゴルフのビッグトーナメント直前に、「この大会中に、あいつを殺してやる」という脅迫状が舞い込む。競技委員の吉田は十津川に警備を依頼するが、その夜、ひき逃げ事故で死亡。そして、大会最終日、小銃狙撃による殺人事件が起きる。ゴルフ界の複雑で錯綜する人間関係、奇妙な殺人事件……犯人の狙いはいったい何なのか? トーナメントは予定通り開催された!? 十津川の推理が冴える傑作長篇ミステリー。
 姿を見せない殺人者の狙いは?十津川の推理は!?巻末企画・特別連載「寝台特急トワイライトエクスプレスを爆破せよ」。スペシャル・インタビュー。都道府県別データ。わが故郷の駅弁自慢。」

<著者/西村京太郎>
「1930年東京都生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2004年日本ミステリー文学大賞を受賞。十津川警部ものなどトラベルミステリ-から社会派まで幅広く活躍。読者の絶大な支持を受けている。著作は500冊を超えた。」



この本は今年2月に出てたので新作かと思い買ってみたが、
巻末のインタビューよると、約40年前の1973年にゴルフ週刊誌で連載された十津川警部シリーズの第2作目らしい。

1976年文華新書、1987年角川文庫、1992年集英社文庫と過去に何度も出版化されていて、この十津川警部日本縦断長篇ベスト選集シリーズは、出版元徳間書店が根強い人気がある十津川警部をリニューアル(目先を変えて)出版するにあたり、舞台を各都道府県ごとに分けて、巻末に特別企画として特別連載「寝台特急トワイライトエクスプレスを爆破せよ」や西村氏のスペシャル・インタビューと都道府県別データ、わが故郷の駅弁自慢など、訳わからんものを詰め込んだ本です。(笑)

で、今回のが33作目の栃木編。
というのも今回のミステリーの舞台が栃木県那須のゴルフトーナメント。
出版社側も目先を変えようとあの手この手と色々考えていて、この日本縦断シリーズという強引なシリーズには笑ったな。(笑)


ワシは西村作品も「十津川警部シリーズ」も一度も読んだこともなく番組も見たことがないが、この「十津川警部シリーズ」はなんとなく夜の2時間ドラマで何度か見かけたタイトル。

調べたら過去にも数多くの俳優が十津川警部を演じていて、TBS系TBS系「月曜ドラマスペシャル」(1989年放映開始・現:「月曜ゴールデン」)での渡瀬恒彦の十津川警部と伊東四朗の亀井刑事や、テレビ朝日「土曜ワイド劇場」の三橋達也 、テレビ朝日「火曜ミステリー劇場」・テレビ朝日「土曜ワイド劇場」の高橋英樹が有名で、その他天知茂、若林豪、夏八木勲など多士済々。

ワシは一度もこのシリーズを真面目に見た記憶がないが、なんとなく渡瀬恒彦の印象が強いな。


前置きはこれぐらいにして、内容は約40年前の作品ですが、
そんなに古さは感じさせないけど、深みとかには縁のないごく普通の作品です。
確かにこの中身ならテレビの2時間ドラマには向いているかもしれないな。

ただ連載当時のプロゴルフ界を垣間見えるのが、作品中で命を狙われるのが
ジャイアンツ・有藤選手(巨人?ロッテ?笑)という選手で、プロ野球出身の26歳&身長180cm以上で300ヤード飛ばす人気選手。

プロ野球出身でまれにみる飛ばし屋のジャンボ尾崎が日本プロゴルフ選手権初優勝したのが1971年。

で、連載していたのが1973年。ゴルフブームが起こっていたわけで、
この時代設定ではなんとなく若きジャンボを彷彿させますね。

こういう安易な設定でいいんかいな?と少し心配になりますが、まあ昔の週刊誌の連載小説なんで仕方ないか?(笑)


そして巻末インタビューによると作者西村京太郎さんは練習場は何度か行ったらしいが、コースは未体験と言う程度でした。その割にはボロが出てないけどね。

ただタイトルの「殺しのバンカーショット」の意味には狙ったものとは違うってことだけで、たいした意味はないです。



え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)

別になんていうこともない普通の作品ですので、
出版社に騙されて(笑)40年前の本を読まされたのでその分★一つ減です。(笑)

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