気づいたら禁煙3か月が経過してました。(笑)

最近はまわりでタバコを吸う人が少ないので禁煙してることを忘れてるぐらいの状況ですな。
別に苦しくもなく、フリスクneo舐めるも最近は少なくなって、いつまで続くのか知らないですが、まっ気楽に考えています。

最近日経新聞連載の「私の履歴書 トム・ワトソン編」が佳境に入ってきて、このブログに「キャディ ブルース・エドワーズ」で検索が増えてますね。



え~次のゴルフ本は豪快な姐御肌の元プロゴルファー古閑美保の自伝です。
古閑美保 女子のいっぽん道古閑美保 女子のいっぽん道
(2012/06/18)
吉井 妙子

商品詳細を見る
新潮社刊  2012年6月

<内容>
「元女子プロゴルフ賞金女王がはじめて明かす「葛藤」「決断」、そして――。 昨年、突然の引退発表でゴルフファンを驚かせた彼女が、すべてを語りました。飾らない明るい性格で女子ゴルフ界の人気を牽引してきた元祖ビジュアル系ゴルファーが打ち明けた「引退の真相」とは? さらには、4番でエースだった天才野球少女時代のこと、厳しかった恩師との絆、恋愛をめぐるあれこれまで、語り尽します!
引退の真相、天才野球少女時代、恩師との絆、家族への思い、恋愛観と未来etc.元女子プロゴルフ賞金女王がはじめて明かす葛藤、決断。」

<著者略歴/吉井妙子>
「スポーツジャーナリスト。宮城県生まれ。朝日新聞社に13年勤務した後、1991年からフリーとして独立。『帰らざる季節 中嶋悟F1五年目の真実』で1991年度ミズノスポーツライター賞受賞」

<目次>
第1章 引退の真相
第2章 天才野球少女として
第3章 ゴルフとの出会い
第4章 人生の師匠清元登子の教え
第5章 栄光への一本道
第6章 フェアウェイの華として
第7章 未来への助走



これは著者吉井さんが古閑美保本人と両親&マネージャーなど関係の深い人たちから丁寧な取材をしてまとめた自伝のような本なんですが、文体に古閑美保本人が書いたような自然さが感じられて良い本だと思います。

この本にはワシの知らなかった、惜しまれつつ引退を決意した本当の3つの理由が書かれていて、
なかなか興味深かったですな。

一番大きい理由は、一般的に言われている09年からの左手首の故障(TFCC損傷)。
良いと言われるものはすべてやったが、感覚が狂ってもう二度と優勝に絡むようなゴルフが出来なくなったこと。

二つ目の理由が高3から師事してとても厳しかった師匠の清元登子先生が09年秋に脳梗塞で倒れたこと。
サボり癖のある古閑を叱咤し見張ってくれる人がいなくなって自分を高めることが出来なくなったこと。

三つ目の理由がプロデビューした時からゴルフは30歳までと決めていたこと。
不動プロのように心が鬼になれないので先生から30歳までに第2の人生の準備をしておくようにと言われ続けていたこと。

古閑美保プロの人生は、エ―スで4番だった天才野球少女、小5で坂田塾第1期生、中2で九州ジュニア・日本ジュニア・世界ジュニアを制し、東海大学付属第二高等学校時代に全国高等学校ゴルフ選手権大会連覇、そして女子プロのビジュアル化のはしりとして活躍、2008年には26歳で賞金女王の座に就いたという輝かしい歴史。

そして東海大への進学を勧める坂田氏と1日でも早くプロになりたかった古閑との意見の相違のため坂田塾を辞め、それがその後の人生に大きな影響を与える師匠清元登子先生との出会いに繋がったこと。
そこで先生の厳しい教えと初めて敵わないと思った努力の天才である先輩不動裕理の出会いなど、本当に知らなかった古閑美保の人生を教えてくれます。

この中で書かれていた清元登子流指導法はシンプルですが面白いな。
そして3人の賞金女王(不動、大山、古閑プロ)を育てたわけですから説得力は十分です。

「アドレス、トップ、フィニッシュの三つの動作が連動していれば良い、上げて下ろす、そのタイミングだけ。」
「精神的なことに関係なく身体が勝手に動くまで、メトロノームを使っての徹底的なリズム・テンポを身体感覚として取り込む。」
「サラリーマンは1日8時間働いている。プロゴルファーも8時間練習するのは当たり前。そこからまた残業するから不動は強い。」

プロゴルファーにしがみつくことなく人生一度きりなので好き勝手に生きる、真直ぐな性格で表裏のない古閑プロ。

「人生の最大の目標が結婚し子供をもうけ子育てすること。」と公言し、肉食系婚活としてダルビッシュ有、現阪神の西岡剛など一流の野球選手のDNAにこだわっていたが、ふられてもう少しで32歳になる現在、心境の変化が出てきて、

2014年3月23日放送『さんまのスーパーからくりTV 春の特大号』(TBS系)で、貯金額が5億6,834万円以上であることを明かした。

「自分よりも収入が少ない男性を好きになれますか?」と聞かれると「全然、大丈夫。0円でもラブ。ラブがあれば」と返答。司会の明石家さんま(58)が「ヒモ体質のやつしか無理やろ」と言うと「『死んでもオレが守る。ヒモだけど』みたいな感じでも、全然いいと思う。結果ヒモでもしょうがない」と笑った。

まっ本来なら超一流の野球選手のDNAが欲しかったが、もう年齢的にも厳しくなっているのでそれにコダわらず、お金持ちだとアピールして婚活をあせってる感が出てますね。(笑) 

え~ワシのこの本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

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