ゲロンディーの練習2回目。

今回は飛距離を確認しないといけないので昔よく行ってた広めのゴルフ練習場へ。

この練習場は1,000円180球なんで安いが、設備もボールもボロいんだな。
なんせボールのうち半分が客が打っていった傷付き&汚れた実弾ボール。(笑)

この練習場で180球のうち40球弱をゲロンディーと今のR11とで打ち比べ。

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よく飛んでた10年前は2球に1球はこの奥のネットを越えてたけど、今はもう無理だな。

今回ゲロンディーを実弾で打ち込んでみての感想としては、ぶっ飛びじゃなくまあまあ飛ぶ感じ。
そしてワシの場合やはり右には絶対に行かずストレート&ドロー&ドフックという球筋。
やはりシャフトが少しヤワだったか? しかし、ワシはオッサンだしなぁ・・・・

あんまり打感は好きじゃないけど、打ちこんで球筋が安定してR11より飛ぶとの結論を出してから、念のためにR11を打ったらナイスショットすればゲロンディーとそんなに飛距離は差がなかったこともあったりして。(笑)

全体的にはゲロンディーの勝ちなんだけど、結局惜しいショットは結構あったがネットを1度も越えず。(寂)
しかし隣のオジサンたちからは「よく飛ぶやっちゃ!何者?」って目で見られてました。

こんどはコースで確認してフィッティング調整してもらいます。
そういえば以前買ったトゥグリッパー使うの忘れてたな!


え~ワシのブログは基本検索サイト経由からの来訪者がほとんどですが、土日は夕方にPVが増加します。

そのほとんどが女子プロの巨乳だのおっぱいだの不謹慎なワードでの検索。
たぶん推察するにTVで女子ゴルフツアーの中継を夕方に見て、揺れるおっぱいが気になって検索するスケベなヤツが多いのだろう。男の悲しい性でしょうか?(笑)



そんな前フリをしながら、関係ないゴルフ本の書評、

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ゴルフシングルの悩み―アベレージ・ゴルファー必読の書 (カッパ・ホームス)光文社刊 1994年

<内容>
『著者が飛ばすために必然的にたどりついた「球筋論」と、ゴルフを始めたときから持論としていた「スコアメイク論」の二つの理論を中心に語るゴルフ論。多くのシングル・プレーヤーの悩みに答える1冊。』

<著者略歴/田原 紘>
「昭和17年、東京都生まれ。立教大学卒業後、伊藤忠自動車に入社。25歳で初めてクラブを握り、26歳で脱サラ、30歳でプロに合格。主な戦績は、’79KBCオーガスタ2位。’96全豪シニアオープン優勝。97年、欧州シニアツアーの出場資格を獲得、98年より2000年まで参戦していた。99年東北シニアオープン優勝。現在、群馬カントリークラブ、XXIO、スポニチゴルファーズ倶楽部の契約プロとして活躍する一方、アマチュアの指導にも力を注ぎ、’87レッスン・オブ・ザ・イヤーを獲得。また、中国・大連長興島ゴルフ倶楽部副理事長に就任。2002年より50歳以上のための猛特訓塾を千葉にて開校中」


またまた20年前の古ーーーーーいゴルフ本の書評。

お前の頭は20年前から止まっているんか?!と言われそうですが、
最近は1コイン500円で上達できるというムック本が主流なので読みたい本が少ないし、この作者田原プロには当時の人気のレッスンプロで、ワシも一時期その考えにお世話になったこともあったんで、タイトルに魅せられて読んだわけで。

田原紘プロは25歳という年齢でクラブを握り、1年でシングルになり脱サラしてプロになったという異色派プロであり、お金もないんで工夫してハガキ打ちとかの独自な練習法と自己分析による合理的な考え方で有名なプロでした。

今までこのブログでも以下の3冊を紹介してきた。

右脳を使うゴルフ (PHP文庫)右脳を使うゴルフ (PHP文庫)
(1995/10)
田原 紘

商品詳細を見る

ゴルフ、簡単じゃないか。 (幻冬舎文庫)ゴルフ、簡単じゃないか。 (幻冬舎文庫)
(2002/03)
わたせ せいぞう、田原 紘 他

商品詳細を見る

田原紘のハンディ18のグリーンブック―なぜ、人より早くうまくなれるのか?


ただこの「ゴルフシングルの悩み―アベレージ・ゴルファー必読の書」は読んで後悔した本でした。

田原さんの本は色々読んでいるので、その「球筋論」と「スコアメイク論」からゴルフを解説していく田原流の考え方はよくわかっていて、この本に書かれていたのはワシには既知の考え方だったことと、

またタイトルの「シングルの悩み」の意味は「シングルからの悩み」に答えていくという体裁だったのですが、基本ゴルフレッスン本を買うのはアベレージって決まっているので、第1章ショットの悩み、第2章スコアメイクの悩み、第3章アプローチの悩み、第4章トラブルショットの悩みの中身は、アベレージ向きの平凡でたいしてタメになるものはなかったことだ。

ただ第5章のパットの悩みには色々考えさせる話があったな。

1~2mの入れごろ外しごろが残らないようにロングパットの練習が必要、パットが入る日と入らない日の違い、スタンスをオープンにしてパターフェイスをクローズにして打つ方法、パットの曲がりの仮想ポイントの設定原理、老眼によるパターの変更など、フムフムと納得できて参考になるネタがありました。

しかし読むべきところはただそこだけ。(笑)

よく本やネットにシングルになるコツとかあるけど、
シングルプレーヤーになってもそこが最終到達点じゃない。いわば喜びより苦悩が多いスタート地点。

普通の人間であれば、そこから維持し上達していくために必要なのが最低週1のラウンドに週数回の練習。
まぁ若いうちにシングルとか始めて2~3年にシングルになれたら上があるけど、時間とお金、それに加齢による衰え、色々ゴルフ道の苦悩は尽きないわけで。

この本で著者が推察するシングルのスコアの幅は8~16打(プラスマイナス8打)。
その幅が少ないのが上手いわけで、逆に考えればいつも100点っていうのもスコアが安定してるわけで上手いかも?な(笑)

ただ「カッパ・ホームズ・シリーズ」という種類の本なんで全体的に平凡な内容でした。
やはり内容を見ないでネットで本を買う欠点が出た本でしたな。

ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)

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