最終章に入ったビックコミックオリジナル8月5日号「風の大地」ですが、
とりあえずいつものように立ち読みしましたが、そういう展開ですか?

まぁもう坂田ストーリーには驚かないのですが、これは坂田さんの自伝?ということで、確かに雇用促進住宅に住んででいたこと、沖田の息子の名前が坂田本人の息子と同じ雅樹という名前、そして息子が小さい頃「プロゴルファーの親父の件で馬鹿にされた」エピソードなどは確かに坂田大先生の自伝です。(これは本で読んで知ってました)


え~次のゴルフ本も2ヶ月前に出版された新刊書です。
新刊書をたくさん読むのも良いですが、なんせ定価で買わないといけなく財布に厳しいですな。

プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書)プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書)
(2014/05/09)
横田 真一

商品詳細を見る
KADOKAWA/角川マガジンズ刊  2014年5月

<内容>
実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。
ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、
常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。
それは、たとえば次のようなものだ。
◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす
◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる
◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する
◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ
◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc.

こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。
トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、
プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。
本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。
理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、
わかりやすい解説とともに伝授する。

著者は言います。「プロは、とにかくプレーを簡単にしたいと思っています。難しいことをするとミスをするから。そうすると勝てないからです。だから、一番やさしい打ち方でティショットを飛ばしているし、一番やさしい転がし方でパッティングをし、アプローチも一番簡単な打ち方で寄せている。やさしく打つためのコツがわかっているんです」―。たとえば、ティショットは「厚いインパクト」を意識することで飛ばし、パッティングは「ボールを鉛と思って」打っていき、アプローチは「さばき」を使って寄せている。本書は、なぜこうした打ち方に行き着くのかを説きながら、ゴルフの本質的なコツに迫っていく。どれも「やさしい」ものだから、アマチュアの参考になるものばかりである。

<著者/横田 真一>
「プロツアー界きっての研究家で、アイデアマンとして知られる。1972年東京都生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大学へ進み、92年日本オープンでローアマ獲得。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンで優勝するなど活躍を続けている。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等なお、11年から順天堂大学医学部の研究生となり、13年からは同大学大学院修士課程に進みプロツアーに参戦しながら「ゴルフと人体」について研究中」



え~今まで横田真一プロの本は、廣戸聡一さんとの共著「あ・うんのゴルフ―ゴルファーにも「血液型」があるんです。」と、「ヨコシンのゴルフ五輪書―ゴルフが劇的に変わるツアープロの企業秘密」(後に「アマチュアは“てきとーゴルフ”が一番いい!」として新書化) の2冊を読んで感想を書きましたが、彼はプロゴルフ界の業師なんで異端派です。

この本では横田プロがプロ生活20年の中で掴んだプロゴルファーのスコアアップの工夫やコツを解説してくれています。

緩まないパッティングには鉛のボールのイメージや逆読み法、距離感は「音」と「時間」でつくる考え方は彼のゴルフ五輪書にも書いていたことですが、より深く突っ込んで解説してます。これはタメになります。

●いいスコアを作るにはショットでもなくパッティングでもなくアプローチであるという持論。
●多くのプロから共通して教えてくれた「アプローチは指先で考えて打つ(親指と人差し指に脳がある)」という感覚。
●厚いインパクトでスピンの少ない球を打ち飛ばすドロ~ンと飛ぶ球が現代のナイスショット。
●バンカーショットは目玉焼きのイメージでスパっと速く振る。
●そして横田プロが大学院で研究している自律神経の研究から落ち着かせ方や呼吸法を解説。

横田真一プロはスウィング見ればわかるように正統派ではなく異端派です。

ですから、普通のプロが書くような当たり前のことは書きませんね。
以前からプロの視点からプロのテクニックや考え方を教えてくれるんで貴重なプロです。

この本は初心者より90を切ってから読む中級者以上の本ですな。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

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