お盆休みも粛々と終わって、また暑い中の仕事再開です。

15・16日は休日出勤したので大儀ですが、
あんまり休みがあってもすることないんで、これくらいの休みで全然OKです。

日曜はTVで女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日を見たけど、
大山志保に勝たせてあげたかったが、イ・ボミとのショットの差が歴然。
菊地絵理香もだけど、イ・ボミに勝てる気配が全然なかったな。


またまたこれも16年前のマイナーで古ーーーーーーーーいゴルフ本の書評です。(笑)

ゴルフは音楽だ!―サム・スニードの知恵と洞察ゴルフは音楽だ!―サム・スニードの知恵と洞察
(1998/07)
サム スニード

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小池書院刊 1998年

<内容>
「1936年にプロデビューし、86歳を越える現在にいたるまで、世界一美しいスウィングと、サイドワインダーと呼ばれる独特のパッティング・スタイルで185勝という途方もない勝ち星をあげたサム・スニード。その彼が、自身のゴルフ人生についてや、同時代を生きたベン・ホーガン、バイロン・ネルソンとのエピソード、ジャック・ニクラスからタイガー・ウッズまで現代のスタープレーヤーたちへの思いなど、愛すべきゴルフについて全てを語り尽くした。本書は、今なお生き続けるゴルフ界の巨人サム・スニードが86年間に見聞きした驚くべき事柄、そして当時のツアー生活を浮き彫りにすることで、「ゴルフ」というスポーツの持つ素晴らしさを我々に伝えてくれる珠玉の短編集である。 」

<著者/サム・スニード(1912~2002年)> 翻訳/大地 舜・赤山 雅彦
「 米国・バージニア州生まれ。父が勤務するコースのキャディとしてゴルフを覚え、奨学金で大学へ。20歳のときプロ入りし、23歳で米ツアー参戦。メジャーは全米プロ3勝、マスターズ2勝、全英オープン1勝だが、全米オープンは2位どまりで、グランドスラムは逃している。しかし、ツアー82勝の記録はいまだに破られていない(2013年2月現在)。その華麗なスウィングは「ボーン・スウィンガー」と言われ、世界のゴルファーの羨望の的だった。また、世界各地に積極的に出かけてゴルフの普及に努め、「ゴルフ親善大使」とも呼ばれた。」


この本は当時86歳のサム・スニード(89歳で死去)がゴルフ人生を語る自伝的な本で、サム・スニードのPGAツアー通算82勝は2014年3月現在歴代最多になります。(2位はタイガー・ウッズの79勝)

この当時よく発刊された小池書院のゴルフ書シリーズの1冊ですな。

まるで歩くかのごとく自然な動作でクラブを振ることから「ナチュラル・スウィング」と呼ばれ、「史上最も美しいスウィング」とも呼ばれたサム・スニードは、1912年にバイロン・ネルソン、ベン・ホーガン達巨人と誕生を同じくした。

優雅さとパワーを兼ね備え、あの当時300y超える飛距離とウエッジの正確さを誇ったわけで、この本のタイトルにもなっているように、リズムとテンポ(タイミング)の大切さを説いています。
「ちなみにスニードはスローなワルツの4分の3拍子がベストらしい」

また「熱き心とクールな頭」
本番で120%の力ではなく練習のように85%の力でスウィングすること、そして結果を気にしないこと。そして練習のときは打ち方を色々考えるが、試合になったら一切忘れてただ無心にボールを打つことが大切。
(まぁそれには何も考えていないカラッポの頭という悪口もありましたが、笑)

そしてまた重要なクラブとして①パター、②ドライバー、③ウェッジを挙げていますな。

後年パターに悩み、ラインの真後ろに立って打つクロッケー式を始めたが、ボビー・ジョーンズの提案でUSGAから禁止され、あの有名なサイドワインダー式の「サイドサドルスタイル」を編み出したわけで。

サム201408

また色々話題になった「ベン・ホーガンの秘密」は、
「ボールを打ち抜く間、腕が真っ直ぐに伸びていること」と解明していますな。

まぁこんな具合に今までのゴルフ人生で知り合ったゴルフ仲間や試合のことやゴルフの知恵などをアトランダムに語り幸せだった人生を振り返ったゴルフ本です。

え~サム・スニードはジーン・サラゼンやベン・ホーガンほどワシにはなじみがないので、
ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

Sam Snead Swing Collection

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