またまた昔のゴルフコミック(漫画)を探し出して読みました。

まだまだ完全版ではない、このブログの「日本ゴルフコミック史」を埋めていく作業の一環です。
読んでない作品を読むことで空いているパズルを埋めていくような感じかな?

これは23年前の1991年出版の学研GSコミックスだから、
週刊パーゴルフかコミックパーゴルフかコミックビッグゴルフかどれかの雑誌に連載されたものと思われます。
で、その当時に雨後の筍のように出たGSコミックスと同じく1巻しか出てないです。

賭けゴルファー翔 (GSコミックス コミック寅さん)賭けゴルファー翔 (GSコミックス コミック寅さん)
(1991/07)
前川 K三

商品詳細を見る
学習研究社刊 1991年7月 作画/前川K三

<内容>
「飛鳥翔はプロゴルファーであるにも関わらず、通常の練習などでは、まともにボールを飛ばすこともできない。
ところが「賭け」となるとアドレナリンが分泌されて、がぜん高度なテクニックを繰り出すのだ。
そんな翔のもとへ、1ホールにつき100万円のホールマッチを申し込む女性が現れた!! 
翔とマネージャーの麦子は、マッチプレイに挑むのだが……!!」ということで進む9話です。

このコミックも最近の傾向と同じく電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」でチケットを購入して読みました。
ワシの読み方は基本的に一番最重要視するのは単価です。今回もこのワシの基準の許容範囲内という感じで読みました。

syou11.png syou12.png

作者である前川K三は所属していた本宮ひろ志プロダクションから名作「王者への道」を出しているわけで、

ワシのゴルフコミックベスト10作品の一つがこの代表作「王者への道」 なんだな。
  作/前川恵三 スーパージャンプコミックス  1995年~全10巻

ouja_790_201409101448203b4.jpg

これは春夏秋冬の4章に分かれ、それぞれの章に個性ある主人公がいて、それぞれの独立した人生ドラマがあり、最後にその4人が日本オープン最終日最終組になるのがラストシーン。
非常に面白いゴルフコミック(漫画)作品であり、ワシのお気に入りの作品の一つ。


まぁ1巻しか出ていないし(代表作「王者への道」は10巻)、
代表作より以前の作品なんであんまり期待はしないで読んでみたわけですが、

感想としては、この「賭けゴルファー翔」はなかなか面白かったね。
ゴルフの中身に意外にユーモアとストーリー性があって、短いんだけど悪くないんだけどねぇ、
続かなかったのは、これもパーゴルフだったから?(笑)

後年に書いたゴルフコミックの名作「王者への道」は、本宮プロというか師匠でありクラチャンの本宮ひろ志さんの影響とアドバイスがが非常に強いと思っていたが、意外に前川K三(前川恵三)さんゴルフを知ってるね。

作者前川K三さんは後年には前川恵三と名乗っていますが、師匠本宮さんの奥さんもりたじゅんさんの実妹の旦那なので、本宮ひろ志さんからみると義理の弟になり、本宮プロの作画システム構築に貢献した漫画家らしいです。

主人公飛鳥翔は代表作「王者への道」の秋の章の主人公風見秋介に少し似てましたね。

昔のゴルフ漫画も捨てたもんじゃないですな。(笑)
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)