会社の別セクションのゴルフ好きから25日(土)にゴルフしないか?
ってメールがあったけど、まだ土日がどうなるか不明。

うちの会社は基本は土日休みの週休2日制。
社員の9割以上がこの休日だけど、部門や担当によっては土日出勤も多々ある。(ワシも同じく)

ゴルフは別に練習もしてないので、どっちでもいいが。



え~ゴルフコミックを探求するワシとしては読みたいゴルフコミックがあまりないので、
「最近の連載ゴルフコミック」の事情と感想を書いてみることにする。

「ゴルフダイジェストコミック ボギー」 2014年11月号
ゴルフダイジェストコミック ボギー 2014年 11月号 [雑誌]ゴルフダイジェストコミック ボギー 2014年 11月号 [雑誌]
(2014/10/14)
ゴルフダイジェスト社

商品詳細を見る

この中ではまともに読めるのは、作/かわさき健、画/古沢優のコンビが描く、二人三脚でツアーを戦う母と息子の奮闘記「カラッと日曜」だけ。
そして、他にも読んでるのは、かざま鋭二さんの「Last Tap」で、これは「親玉'S マスターズ」や「霧島嵐児」という彼の作品と同じようにワープを繰り返し妙な破滅を急ぐ漫画になりそうですな。

あと目を通したのは「19枚目のカード」と「マンデーの星」ぐらいかな。これ以外は読まず(読めず)。



「ビッグコミックオリジナル」第21号(11月5日号)

「大地の子みやり 後編 」 作/坂田信弘 画/かざま鋭二
miyarikouhen2.png

先日ワシが「「大地の子みやり 前編」 で書いたように、この物語はやはり弟子の本多弥麗(ほんだみやり)プロのエピソードでしたな。
彼女は坂田塾史上もっともヘタで落ちこぼれだったが、練習を辞めることなく明るく練習を続け、「お母さんが安らげるマンションを買ってあげたい」という夢を叶えるためにプロになった。という泣かせるエピソードです。

よく読んだら、オリジナル1月増刊号(12月12日発売)で連載スタートとのこと。
そりゃこのストーリーが前後編だけで描けるわけないもんな。(笑)

このコミックは坂田大先生の姿がよく描かれていてなかなかと思います。ハイ。


そして肝心の彷徨える「風の大地」は、
沖田が全英オープン最終予選の練習のためにロイヤル・ドーノック(ドーノッホ)に行くわけで、
ロイヤルドーノックGC夏坂健さんが遺灰を撒いてくれと遺言した世界一のリンクス。

すべてのコースの母型は、ロイヤル・ドーノックに宿る。(ロス・マクドナルド)

「スコットランドの北の外れ、大きな湾に面した古式のコース。設計はトム・モリスで、公式には1877年開場ということになっているが、実際にははるか以前からこの地でゴルフがプレーされていた記録が残っている。
レイアウトやデザインがどうこうというより、スコットランドの風土が生み出して、世界のゴルフ場の原型となった名リンクスの一つと考えるのが正しい。この地方へ行く機会があったら絶対に見ておきたいゴルファーの聖地の一つだ。」

このコースを坂田・かざまのお二人がどう描くか、ワシはそれだけが期待です。
現地スコットランド発音ではドーノッホですが、それ以外ではドーノックです。
も一つ今回の全英にはリリィ・マクガンの話が出てくることは間違いないですな。



そして「週刊ゴルフダイジェスト」2014年 11月4日号
週刊 ゴルフダイジェスト 2014年 11/4号 [雑誌]週刊 ゴルフダイジェスト 2014年 11/4号 [雑誌]
(2014/10/21)
不明

商品詳細を見る

ここではワシのゴルフコミック一押しである
「オーイ! とんぼ」作/かわさき健、画/古沢優が快調に飛ばしてます。

o-itonbo1.png
これは期待通り面白いし、深い。技術的にも十分読めるな。



そして一番期待はずれというか予想通りだったのが、

「週刊パーゴルフ」11月4日号

「千里の旅・翔の道」・・・画像もアップする気にもならん。

初回を読んですぐ展開読めたチープな筋立て。

それより何より、25年も続いた主人公坂本遼をあっさり死なせたのは、
固定ファンはついてきてもらいたいが、永年染み付いたゴルフダイジェスト色を早く取り去りたいという気持ちと、長くプロローグを続けていると時代考証とかが問題になってくるからだと思われますが、

25年も続いてきた主人公をあっさりあんな形で死なせることに抵抗感がなかったのかな?大原一歩さん!

そして一番気に入らないのはコンビ二3軒ほどまわったけど、パーゴルフが見当たらない。
週刊GDは全部にあったけど、週刊パーゴルフはまったく姿見えず。
結局書店で立読みしたが・・・・・まっ究極の立読み二ストなんで。(笑)

週刊パーゴルフは経営が変わったため、部数を減らし必要最低限の部数にしたかな?
それとも地方はカットか?

ただもう一つのコミック「インパクト」はずっと現状維持状態キープ中。
これじゃ作者が同じなんで異空間を漂う「風の大地」の二の舞になりそうですな。(もうなってるw)
ワシの希望の打開策は一丸がヨーロッパツアーに出ることです。職人ゴルフがあって面白いと思うが。



それから「ALBA」の「光る風」はほぼノー・コメントです。

高橋 三千綱さんのゴルフコミックとゴルフ小説を全部読んできたワシからすれば、真田にはワクワクするものを感じない。なんだか高橋さん原作の今までの主人公のキャラを全部詰め込んだような気がして新鮮味なし。



ワシが3年前このブログで『次代のエースゴルフコミック原作者は「かわさき健氏」だな』に書いたが、やはり全体を通して「かわさき健」さんの時代になったね。

小池一夫・高橋三千綱・坂田信弘の昭和ゴルフコミック原作三大巨人の後を追う原作者がゴルフ業界には登場しないな。

で、2014年10月下旬現在ゴルフコミック(漫画)でワシの推しは、

一位 「オーイ! とんぼ」
     作/かわさき健、画/古沢優 「週刊ゴルフダイジェスト」
二位 「黄金のラフⅡ~草太の恋~」 
     作画/なかいま強  「ビッグコミック」
  です。 以下はなしwww。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)