先月「美人姉妹で有名な藤田光里プロの妹の藤田美里さんが大胆ビキニに!」に書いたが、

「女子ゴルフ界のホープ・藤田光里の実妹でモデルの藤田美里が9月8日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で表紙&グラビアを飾り、身長1メートル68、B87・W60・H87のグラマラスボディーでの水着姿を初披露し注目を浴びていた。ゴルフ歴15年で、ベストスコア71。姉の試合でキャディーを務める時もある。」とのことだった。



その彼女が今度は、2015ミスインターナショナル日本代表ファイナリストになっていたな。

11月4日に2015・ミス・インターナショナル日本代表選出大会があり、
ただいまオンライン投票やっていたので、ワシもとりあえずポチっとしました。(笑)

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結構藤田美里ちゃん、カワイイんじゃないの?
美人ゴルファー姉妹で注目を浴びるのはいいことだと思います。



などと、スケベな♂を釣るエサを前フリ(笑)をして次のゴルフ本の書評に続きます。
(昨夜は仕事の接待で帰宅が深夜2時。。。。疲れたなぁ)

ライバルライバル
(2014/04/30)
川上 健一

商品詳細を見る
PHP研究所刊 2014年4月

<内容>
「2人一緒だから、強くなれる!
小学校から一緒にプレイしていた葉奈と宇希恵。ゴルフへの姿勢がストイックな宇希恵は、全国大会で3位に入るほどの実力者。一方、葉奈は、楽しくプレイするものの、成績は鳴かず飛ばず――。

練習帰り、「私のライバルは葉奈よ!」と言い出した宇希恵に、葉奈は戸惑いを隠せない。迎えた大会で、予選トップ通過もねらえた宇希恵が、まさかの予選落ちをしてしまう。
ゴルファーにとって、最大の危機に陥ったことが判明した宇希恵に対し、葉奈は……。

天才vs.天然  対照的な二人の女子の奮闘を描く純度100%の青春ゴルフ小説」

<著者略歴/川上健一>
「1949年、青森県生まれ。青森県立十和田工業高校卒。1977年、『跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ』で第28回小説現代新人賞を受賞。2001年、『翼はいつまでも』が『本の雑誌』2001年度ベスト1に選ばれ、翌2002年、第17回坪田譲治文学賞を受賞」



作者川上健一さんのゴルフ作品として以下のような作品があり、

「プロゴルファー落第記」 川上健一(1984/7) 
「フォアー!―ゴルフに国境はない」 川上 健一 (1989/1)
「このゴルファーたち (集英社文庫)」 川上 健一 (1991/9)
「ふたつの太陽と満月と (集英社文庫)」 川上 健一 (2003/8)
「虹の彼方に (集英社文庫)」 川上 健一 (2004/9)
「風の仲間 (PHP文庫)」川上健一 (2008/4/1)
「あのフェアウェイへ 」川上 健一 (2011/11/9)
と、この「ライバル」川上健一(2014/04)とあり、

あとワシが彼のゴルフ作品で読んでいないのは、「虹の彼方に」、「風の仲間 (PHP文庫)」だけかな?

彼の作品は文学的に深みはないが、妙に人懐っこい明るさがあり、単純でわかりやすい性格と東北人らしい純朴さが特徴で、「プロゴルファー落第記」のあと何を思ったか?ニューヨークで雑文書きながらの隠遁生活でゴルフ三昧だった時代もあった。その後山梨県大泉村に移住し、2001年の「翼はいつまでも」で表舞台に再登場し最近は作品が映画化されている作家です。

だからゴルフ物が多いし、ゴルフファンでも納得できる内容になっていますな。

本書は月刊文庫「文蔵」2011年4月~2014年1月号の連載を大幅に加筆修正したものらしいが、
PHP研究所刊の文庫版の月刊誌なんでターゲット的に少し軽そうかな?という印象でした。

内容は小学生のときから同じゴルフをやってきた親友の葉奈と宇希恵という二人の高校1年生が、繰り広げるタイトルの「ライバル」というよりも「友情」物語です。

今はマイペースで楽しいゴルフだが小学時代は天才だった葉奈と、真面目で努力家であり全国大会3位に入るほどの実力者になった宇希恵だが、実はライバルだと未だに思っているのは葉奈。

お互いの性格とプレースタイルを尊敬しあっていたが、突然の宇希恵のイップス。
その解決のために葉奈のキャディとして全国大会に挑んでいくストーリーです。

結構ゴルフの試合の描写も詳しくて、逆にゴルフに興味がない人にはわかりにくいだろうなという感覚と、意外にイップス対策を色々2人で一生懸命がんばるので、ひょっとしてイップスの方には対処法が参考になったりして。(笑)

真面目な人間がかかるというイップスですが、宇希恵はトップからクラブが降りない症状です。
有名人では元巨人の江川とか、風の大地の笠崎さんなどいます。(笑)

全体的にまぁまぁ予想通り爽やかな物語でしたね。
こんなもんかと。 ワシには軽すぎたけどね。(笑)
同じような設定だと喜多嶋隆さんのユウちゃんシリーズの方が後味がいいね。

本当はこのライバル二人が戦うのが見たかったけど、あのラストは掲載期間の問題なのかな?

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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