息子がこの14日の日曜日に友達とコースデビューするというので、
クラブとキャディバッグ貸してくれって言われ、ワシはもう冬眠中なんで別に構わんが、
ドライバーだけは無傷のゲロンディが傷つけられるのが嫌で、もう使ってないR11とナイキSQを貸した。

ワシの傷のない綺麗なR11ドライバーと4Wがどれだけ傷つくかは不明だが、諦めモードでもあるwww


え~次のゴルフ本はアマチュアゴルファーのカリスマといわれる久富章嗣さんのゴルフ本の書評です。

そしてこのゴルフ本書評コーナー500回の後3回のカウントダウンに入りました。
年内に到達できるか?いや到達させるか?

月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法 (文庫)月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法 (文庫)
(2014/09/27)
久富 章嗣

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KADOKAWA/中経出版刊 2014年9月

<内容>
「TVでゴルフトーナメントを観ていると、一流プロたちが放つ素晴らしいショットばかり目にするはずです。でもそれは、毎日何百球もの打ち込みを重ねているプロならではのもの。アマチュアにはアマチュアなりのショットがあります。週末の練習と、せいぜい月に1度のラウンドができる程度の平均的アマチュア・ゴルファーがプロを真似ること自体、じつは大きな間違いなのです――。
本書は、「アマチュアは『アマチュアのショット』を目指すべきで、きちんとした理論に基づいて練習してプレーすれば、必ずコンスタントに80台で上がれるようになる」と考える著者のゴルフ理論をわかりやすく解説。あくまで“アマチュアのゴルフ"に徹することで、「いよいよシングルが見えてくるレベル」を身につける方法を伝授する一冊です。」

<目次>
第1章 ゴルフの考え方を根本から変える
第2章 どんなボールを打てばいいのか?
第3章 スコアメイクとはどういうことか?
第4章 コースに出たとき考えるべきこと
第5章 ボギーオンの要はアプローチである
第6章 いよいよ、ラウンド82を目指す
付録1 チェックすべき基本技術 付録2 左打ち奮闘記

<著者/久富 章嗣(ひさとみ あきつぐ) >
「1951年生まれ。ゴルフ向学研究所所長。浅見カントリー倶楽部理事長。
 少年時代からゴルフを始め、日本大学ゴルフ部では主将を務める。80年、アマチュアとして全英オープンの1次予選をクォリファイし、現地紙やテレビに大々的に取り上げられた。それに先立つ77年からはゴルフ関係の資料収集を始め、膨大な資料に基づく執筆活動は現在まで続いている。ゴルフ理論の通説に対して、つねに「理論には必ず二面性がある」と、独自の理論を追求。「月いちゴルファー」が実践し得るスコアメイクを研究し、アマチュアを対象とした理論のもと指導にあたっている。これまで多くのアマチュア・ゴルファーをシングルにした実績を持ち、全国に熱烈な信奉者を持つアマチュア・ゴルフレッスンの実力者である。
 おもな著書に『月いちゴルファーが、あっという間に80台で上がれる法』『月いちゴルファーが、80台で上がれる「勝負脳」をつくる本』『久富ゴルフ レッスンドリル』『あなたのゴルフが100を切れない理由』(以上、日本経済新聞出版社)、『逆説のゴルフ』『100を切りたければバンカーを狙いなさい』(以上、池田書店)などがある。」



久富章嗣さんのゴルフ本は、先日「球聖たちのゴルフレッスン―最強の名手が教える技術と思考」の書評を書いた。

球聖たちのゴルフレッスン―最強の名手が教える技術と思考球聖たちのゴルフレッスン―最強の名手が教える技術と思考
(2014/09)
久富 章嗣、書斎のゴルフ編集部 他

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今まで、以下の2冊読んできて、久冨さんの本は信頼しているので、胡散臭タイトル(笑)ながらも即買い上げ。

ワシの書評⇒「月いちゴルファーが、あっという間に80台で上がれる法」
ワシの書評⇒『逆説のゴルフ―「曲がる」「飛ばない」それでも100を切れる』

ただ今回の本は本当に胡散臭いタイトルです。(笑)
昔から迷えるビンボーアベレージゴルファーを誘惑してきた定番のタイトルの本ですな。(笑)

つまり月1回のラウンドで週1回100球ぐらい練習をする、万年アベレージのスライサーのおじさんがターゲットの本です。

ただシングルハンディってもね、厳密に言えば、どこかのコースのメンバーになるかJGAの個人メンバーになり、そこで最低5枚スコアを提出しないともらえない。だから現実問題として月1回じゃ日時がかかりすぎる計算になるし、白ティばっかで回ってればコースレーティングが低いからシングルになるのは遠い道のり。

ハンディについて詳しくは「JGAのハンディキャップの項目」と、「JGA個人会員の項目」を参照してください。

だから久富さんもこの本の中では月1回じゃシングルは難しくて、目指すのはシングルが見えてくる10オーバー82が目標と書いてます。

シングルってのは月いちじゃ難しいのが現実。
月1回じゃプレーへの期待感で安定感がないので、確かに目指すはシングルクラスというのが正しい表現だな。

ハンディ12~8ぐらいはそんなにスイング的には差がないわけで、アベレージ80台前半になれば、スコアは70台後半から悪くても90台前半。その辺が最終到達点だな。

え~シングルの概念について寄り道したけど、この本は月いちじゃシングルになるのは難しいので、考え方を変えてボギーオンゴルフ、ドライバーで150ヤードのハーフスイング、そして球筋を決めることやボギーのとり方を学ぶなど久富流の逆説的な方法論をやさしく書いてます。

またゴルファーはスライサーからフッカー、そしてスライサーに、それからフェードヒッターになり、次にドローヒッターになり最終的にストレートヒッター(ほとんどいない)に成長していくとの球筋論も語っています。

そしてスコア82へのまとめとして5箇条

①第1打と第2打のフェアウェイキープ率100%にすること。
②18ホールのすべてでアプローチ3m以内を目指すこと。
③自分のリズムを作ること。
④チャンスは求めず、待つこと。
⑤致命的なミスを絶対にしないこと。

う~む、この本はイラストや写真がほとんどなく文字が多くて少し読みにくく、また内容にこれはという独自性が見受けられなかったのが
ただ久富さんが慣れない左打ちでゴルフを始めて、初めてゴルフに対して苦労し、アベレージの気持ちがわかった左打ち奮闘記が一番面白かった。

ただ久富さんの面白くないゴルフの教えは、真実なんだけど、ほんまに面白くない。
若い人には向かなくて、何度も書くが万年アベレージのスライサーのおじさん向きです。(笑)

月いちゴルファーは、いいスコアを望みながらも、月1回なんで楽しみたい、チマチマしたゴルフはしたくないなど欲望が渦巻いてるわけで、何も考えずクラブをフルスイングで振りまわし、別にナイスショットとかドライバーが1回当てればなんとなく満足しちゃう傾向があるので、うまくなれないのは自業自得でもあります。

そういうお前は何って? 言われたら、ワシはもううまくなりたいという欲望はありませんから。ハイ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★です。(満点は★五つ)

文庫本で安いのですが、今までの久富さんの本の中では評価が低いですな。

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