練習はしたいが、雨模様だし、この前ドライバー打ちすぎたために、
背中の筋が張ってて、今にもピキーンとなりそうな気配と加齢臭を漂せているワシです。

え~今週号のパーゴルフにヤマハRMX UD+2アイアンが、
7番アイアンで190y(飛ぶ人は200y)もぶっ飛んで大人気って提灯記事?が出てましたな。

UD+2

ただ、ワシもこのクラブを一時期検討して、今はフォーティーンの飛びアイアンを使ってるからわかるけど、7番がこんなに飛んじゃうと、この下の距離はどうするの?ってことを頭に入れてないとダメ。

例えばPWが140yとすると、7番・8番・9番の3本で約60yを打ち分けないといけないし、PWとAWをもう一本ずつ入れないといけないという面倒なことになるわけで。

つまり番手間の飛距離が空きすぎて、逆に距離のコントロールが難しくなるんだよな。
まぁでも良いか?雑誌で試打してる人はこんなクラブ買わないで、買うのは飛ばない金持ちジーサンだろうから。(笑)




え~先日の山口信吾さんの「長尺ドライバーのひっかけ防止練習法」は非常に参考になった。
ワシも結構練習好きで色々なグッズや方法を試していたんだが、これは盲点だったな。

教えてもらった(勝手に思ってるだけw)御礼に山口さんのゴルフ本を読まねばと思い読んだ本が、

普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法 (日経プレミアシリーズ 47)普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法 (日経プレミアシリーズ 47)
(2009/05/09)
山口 信吾

商品詳細を見る
日本経済新聞出版社刊 2009年5月

<内容>
「57歳、170センチ、53キロ―。お金もなければ時間もない、そんな普通のサラリーマンが2年でシングルになった超効率的な練習法とは?帰宅してから30分でできる筋トレやストレッチ、練習場を徹底活用したアプローチ上達法、スコアがみるみる縮まるラウンド術―など、誰にでもできるスコアアップの秘訣を紹介する。」

<目次>
はじめに――時間もお金もないサラリーマンでも、この練習法ならシングルになれる
プロローグ――シングルを目指して踏み出そう
第1章 キレのある強靭なゴルフボディをつくる
 1番ホール「足腰と体幹を鍛える」
 2番ホール「瞬発力を鍛え、腰のキレを養う」
 3番ホール「インパクトで左腰を切る動きを身につける」
 4番ホール「しなやかなカラダをつくる」
 5番ホール「平衡感覚を鍛える」
 コラム「ドライバー選びでは総重量と重心に注意」
第2章 スコアに直結する実戦スウィングを磨く
 6番ホール「よどみのないルーティンを身につける」
 7番ホール「“特高”ティでスウィングを矯正する」
 8番ホール「踏み台で傾斜ショットを身につける」
 9番ホール「自由自在のコントロールショットを身につける」
 10番ホール「苦手ホール攻略法“スパットゴルフ”を身につける」
 11番ホール「一発必脱のバンカーショットを身につける」
 12番ホール「感想戦でコースマネジメント能力を磨く」
 コラム「クラブは慎重に選んで長く愛用しよう」
第3章 自由自在の寄せ技を身につける
 13番ホール「アプローチ上達のツボ」
 14番ホール「ランダム型の練習でアプローチ名人になる」
 15番ホール「アプローチ練習でフルスウィングを磨く」
 コラム「単品ウェッジは憧れでよい」
第4章 対戦相手を「ヒヤッ!」とさせるパット術を身につける
 16番ホール「パット上達のツボ」
 17番ホール「“究極の振り子スウィング”を身につける」
 18番ホール「距離感を磨いて3パットを撲滅する」
 コラム「運命の一本を生涯の友にしよう」
おわりに

<著者略歴 /山口信吾>
「ゴルフ作家。1943年台北市に生まれ福岡県で育つ。九州大学工学部建築学科を卒業後、同大学院を修了。1969年竹中工務店に入社し設計部に所属。72年渡米しハーバード大学デザイン大学院修了後、シカゴの米国大手設計事務所に勤務。75年帰国して竹中工務店に復帰、開発計画本部に所属して一貫して都市開発プロジェクトに従事。ゴルフ歴二十二年、ハンディキャップ8(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 」



山口信吾さんの本は調べてみたら過去に以下の3冊を読んでいたな。

普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法 (日経ビジネス人文庫)普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法 (日経ビジネス人文庫)
(2004/09)
山口 信吾

商品詳細を見る
ワシの書評→「普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法」

達人シングルが語るゴルフ上達の奥義 (日経ビジネス人文庫)達人シングルが語るゴルフ上達の奥義 (日経ビジネス人文庫)
(2008/07)
山口 信吾

商品詳細を見る
ワシの書評→「達人シングルが語るゴルフ上達の奥義」

定年後はイギリスでリンクスゴルフを愉しもう―カラー版 (日経ビジネス人文庫)定年後はイギリスでリンクスゴルフを愉しもう―カラー版 (日経ビジネス人文庫)
(2005/09)
山口 信吾

商品詳細を見る
ワシの書評→「定年後はイギリスでリンクスゴルフを愉しもう」

この3冊の中ではものすごく売れた処女ゴルフ本「普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法」がとても印象に残っていますな。

というのも内容は非常によく考えられていて良い本だと思うんですが、
ただ非常に気にいらねえのが、出版社側のタイトルのつけ方の詐欺行為(笑)。

2年でシングルになったようなタイトルのつけ方も悪いし、作者は週1回のラウンド・週1回のプロレッスンで計年間120万円のゴルフ代をかけてシングルになったわけで、とてもじゃないけど普通のサラリーマンじゃねえこと。(著者はハーバード大卒で大手の竹中工務店勤務の普通ではないサラリーマンw)

確かに内容は非常に納得の出来る本でしたけど、ビンボーサラリーマンのワシはヒガミのために素直に聞けなかったことを覚えているな。(笑)



で、前説が長くなったのですが、今回この本を読んでみて、
山口さんの毎日の絶えざる努力には脱帽したし、その熱心な研究心にも一目も二目も置かざるを得ないですな。

ワシも結構練習好きだったので、変わった練習グッズを使ったりので知識は多いと思ってましたが、全然レベルが違うわ。

まずワシも納得の「足腰と体幹を鍛える、ストレッチの必要性とそのやり方」を最初の第1章に持ってきて、腰切り体操・真向法体操などの紹介。これはその重要性を軽視している中高年ゴルファーには耳が痛いですよ。

また特高ティでのスウィング矯正や踏み台での傾斜ショット、練習場2階でのショット練習、ランダム型のアプローチ練習などワシもやってる練習法もかなりありましたけど、その他のコダワリはすごいわ。
参りました。(___ ___ ;)尸マイリマシタ・・・

特に感想ノート、そして著者得意のバンカーショットやパット練習法にはほとほと頭が下がります。
そこまでやる?まるでセミプロか?って問いたいほどの継続的な努力と引き出しの多さにはグーの音も出ませんです。(笑)
何がここまで凝らせたのか?知らんが、本当に山口さんは努力の人です。

この本に書かれていることの半分でも実践すれば、シングル入りは間違いないと思います。ハイ。
ただワシとはタイプが違いますね。ワシはいまだに飛ばしを追求してるからね。アホw。


う~む、この本の最初に書いてあるベン・ホーガンの名言
「練習が必要な人ほど、練習をしない。」はこの本を読めばより笑えますな。(笑)



え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★★です。(満点は★五つ)
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