昨日土曜の夜に仕事帰りに練習に行こうと思っていたが、暑くて立ち仕事だったために足が疲れて気分が向かず。

そして今日も同じ仕事で今日は撤去があるためさらに疲れそうで練習は難しいだろうな。アヘアへ。

肝心の息子との初ラウンドなんだけど、ワシは28・29日までずっと休日出勤してるし、息子は息子で23日から別会社に就職だし、この1ヶ月間に2回友達の結婚式、そして一番は彼女とのデートが忙しい(笑)とのことで延び延びになってます。

いつのことになるやら?
ゴルフのゴの字も出てこないので、もう約束忘れてる可能性があるな。(笑)



次のゴルフ本の書評はオジサン達が昔から慣れ親しんできた「ダウンブロー理論」の漫画版です。(amazonの中古本で買いました。)

スイングマイスター森守洋のダウンブロー革命〈1〉スイングマイスター森守洋のダウンブロー革命〈1〉
(2012/12)
森 守洋

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パーゴルフ刊 2012年12月 
<1巻内容>
「週刊パーゴルフの連載で人気に火が付いた、森守洋のダウンブロー理論。DVD付きでビジュアル重視のムック「ゴルフの王道 ダウンブロー」も未だに売れているが、より簡単に読みやすいストーリーマンガという形式での新展開。」

<1巻目次>
●大切なのは体の回転?それとも腕の振り?
●体を正面に向けたままバックスイングしよう
●柔道よりも、空手が重要
●本当の下半身リード
●クラブの特性を理解しよう
●クラブの特性とスクエアインパクト
●瓦割りの動きとスイングをリンクさせる
●右手のプレッシャー
●グリップとスイングの関係
●グリップとグリッププレッシャー・・・etc

森守洋のダウンブロー革命 2森守洋のダウンブロー革命 2
(2013/05/28)
森 守洋

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パーゴルフ刊 2013年5月 
<2巻内容>
「ダウンブロー理論で人気を博した森守洋による、初のレッスンマンガの第2弾。わかりやすスイング解説は一貫しているのだが、よりレベルの高いスイング作りのための深い内容になっている。ダウンブロースイングを体得するための、簡単に練習できるドリルもいい。」

<2巻目次> 
●ダウンブローの基本ポイント
●ティグラウンドでの基本
●左足下がりの基本
●左足上がりの基本
●バンカー越えのアプローチ
●パッティングストロークのきっかけづくり
●ソフトな弾道のアプローチ
●バンカーショット
●緩やかな弾道のインパクトで飛距離アップ
●スイングは自分から見て右回り・・・etc

<構成/宮川タケヤ、作画/やまざきまこと>
<著者略歴/森 守洋>
「1977年静岡県下田市生まれ。高校時代にゴルフを始める。1995年に渡米。サンディエゴで4年間ゴルフを学び、帰国後陳清波プロに師事。現在は、都内で東京ゴルフスタジオを主宰する傍ら、原江里菜ら複数のツアープロコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 」




え~このゴルフコミックは週刊パーゴルフで2012年4月から2013年4月まで1年間連載していた「スイングマイスター森守洋のダウンブロー革命」を2巻にまとめたもの。

主に1巻がダウンブローとはなにかという基礎編、2巻がコースに出ての実践編です。
ただこれ以降の連載あったのかな?わからんなぁ、なんせゴルフ雑誌は基本は立ち読みで読むのも漫画だけなんで。(笑)

そしてこのブログには「ゴルフコミック(漫画)」コーナーがありますが、そこは基本的にゴルフストーリー漫画に限定していて、このコミックのようなものはレッスン的要素が強いためにゴルフ本として書評を書きます。

ワシは森さんの本は以前に下の「ダウンブロー最新理論」を読んで高評価をつけてます。

ゴルフ プロのダウンブロー最新理論 (青春新書プレイブックス)ゴルフ プロのダウンブロー最新理論 (青春新書プレイブックス)
(2011/01/25)
森 守洋

商品詳細を見る
ワシの書評→「ゴルフ プロのダウンブロー最新理論」

ところで最近の人気レッスンプロの2大勢力の中で中井学さんは「腕を使わないボディターン派」代表であり、もう一方の雄が「腕を振るダウンブロー派」である作者の森守洋さんです。

まるで正反対のことを言ってるようですが、ワシが思うに、完璧に出来るのであればゴルフは腕を使わないボディターンが正解です。別の言い方をすると森さんはドロー出身であり、中井さんはフェード出身でもあることも関係している。

つまり、ジュニアから始めた場合には非力で身体全体を使ったボディターンでないと飛ばないので自然に身につくのだが、大人になってから始めた場合は腕でなんとかしようとして自然と手打ちになる傾向が強いんだな。

ただ練習&実戦が豊富ならそれでも良いんだけど、ずっと手打ちじゃ、いずれ年をとった時にゴルフがメチャクチャになる可能性が高いので、だからきちんと腕を使い方とフェースの開閉を覚えてからボディターンを学べというのが森さんの説です。

腕の使い方を覚えないといつまで経ってもヘロヘロスライスで力強いつかまった球が打てないわけです。

で、つかまりすぎるとフックで悩むので、今度はグリップをストロングからスクエアに戻すわけ。
ベン・ホーガン→陳清波→森守洋と流れる「手を使わないようにして手を使って振る」極意です。


このダウンブローに再び脚光を浴びたのは、パーゴルフの連載から始まったわけで、推察するに、現在の週刊ゴルフ雑誌の読者層は40代半ばのオッサンから70代ジーサンが中心という現実があって、

その層は昔から腕を使ってのダウンブロー理論で育ってきて親近感もあるのだが、最近は「手打ち=悪」と理論が変わり、また年齢的に技術と情熱が劣化し寂しさを感じてた分、懐かしのダウンブローがもう一度見直され正しいとのお墨付きをもらったんで、古びた時代遅れの理論じゃないんだと喜び、もう一度改めてダウンブローを学ぼうと思ったんじゃないかな?

それにボディーターンで上手く行かない新しい世代にも逆に新鮮でアピールしたんじゃないかな?

目立ち面白い記事を探していたゴルフ雑誌が仕掛けた、世の「手打ち=悪(古い)、ボディーターン=善(正しい)」との風潮に一石を投じたゴルフ本ともいえる。

内容的には故若林貞男さんの「Z打法」と似通ったところもあります。

GOLF 300ヤードの法則―golf the system ZGOLF 300ヤードの法則―golf the system Z
(2008/02)
若林 貞男

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ワシの書評です→「GOLF 300ヤードの法則―golf the system Z」
そういえば、瓦割イメージを教える若林貞男さんも田原紘さんもドロー派でしたな。

思い起こせば、ワシらの時代はダウンブロー全盛で、まずダウンブローを覚え、そしてシングル前にはリストターンを使わないボディーターンを覚えろというのが常識でした。

その傾向がコースの整備化にクラブの変化、つまりデカヘッドやアイアンの低重心化により、ダウンブロー ⇒ レベルブロー + ボディーターンへとスウィングが変化していったことと、

ゴルフレッスン情報と理論が時代のグローバル化で、昔の打ちこんで覚えた職人的で個性的なプロから、ジュニアの時から最新理論で覚えてきたプロ達の台頭に変化したゆえに、プロのスウィングが合理的に(画一的に)なり、ますます加速度的にボディーターン全盛時代になった時代背景もあるな。

急には変われないのがおじさんだし、おじさんの過去のゴルフ人生を否定するような理論が大手を振って闊歩している現在、おじさんの味方的な理論にまたスポットライトが当たって懐かしくて嬉しかったんじゃないのかな?

ただ念のために言いますが、永年のゴルフ歴で一度も70台出していないオジサマ及びオッサンはダウンブローに振れていない可能性が高いですが。(笑)

そして誤解がないように書きますが、手打ちは肘から先の上腕・手首であり、腕振りは肩から先の全体のイメージであり、話がわかりやすいように、というか面白くするために、ここでは手打ちをダウンブローの大分類の中に入れていますから。(笑)


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この本の中には「ダウンは右足の前に正拳突きの瓦割りイメージ」や「アームローテーション、股関節で体重を受け止める」などの分かりやすい教えや、ダウンブローをマスターするためのドリル集もあります。

基本的にゴルファーはバカなんで活字を読まないが、これはマンガなんで非常に分かりやすいです。


が、え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

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