昨日ワシは見てないけど、吉田弓美子プロが優勝したらしく「吉田弓美子 巨乳」で検索が結構ありました。
ワシは仕事だったが暑くて疲れたな。。。


え~FC2ブログから「2015年5月でAmazonマイショップ機能を終了」とのお知らせ!があった。

困ったな。

ワシの場合書評をメインにしていて、その情報はamazon頼りだったわけ。
今まではブログを書くときにamazonの項目もあって、そこをクリックしてアマゾンで商品を検索して、それをブログに大中小と簡単に画像とリンクを張れていたんだよね。

確かにおかしい気配は最近してたんだけどね。
amazonをクリックしても何の反応もなくなっていて、ワシは仕方ないから自分で本の表紙を撮影したのを張ったりしていた。

まっ今後アマゾンが使えないのは仕方ないけど、今まで使っていたamazonの画像やリンクどうなるのかな?
なんか全部消えそうだな。面倒くせー!どうしろって言うんだ!アホーー!



え~次のゴルフ本は、こんなもん絶対読むもんか!と思っていたのだけど、読みたいゴルフ本がなく仕方なく。

otonanoryugi1.jpg otonanoryuugi2.jpg

「大人の流儀」講談社刊 2011年3月
<内容>
「大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。」

「続・大人の流儀」講談社刊 2011年12月
<内容>
「他人が困っているときに優しくできるか。
幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。大人になるとは、そういうことだ。
35万部ベストセラーの第二弾。「最後の無頼派」が教える、大人として生きるための流儀。
他人が困っているときに優しくできるか。幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。大人になるとは、そういうことだ。あなたのこころの奥にある勇気と覚悟に出会える。「本物の大人」になりたいあなたへ、「最後の無頼派」が伝える珠玉の流儀。 」

<著者略歴/伊集院静>
「1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』などを手がけている」




別にこんな本を読みたくもなかったけど、この本の中にゴルフを語った編がいくつかあったので、仕方なくゴルフ本として読んで書評を書いてみる。(もちろん全編も読みましたが)

ただワシはちょうど1年前に伊集院静のゴルフへの腕前の胡散臭さと都市伝説に対し、「作家 伊集院静のゴルフのハンディ(腕前)は?」を「いちゃもん」気味に書いた。

blog1379ijyuuin.jpg

ワシはこの中で、いかにも上手そうに、そして偉そうに片手ハンディ然としてゴルフを語る伊集院への怒りを書いたわけだ。これはアンチ伊集院静派がかなりいるみたいで、意外に人気の投稿だったりしてます。(笑)

伊集院氏は夏目雅子や篠ひろ子という美人女優を女房にしたモテ男であり、何かしら男には共感を覚えにくい奴です。(笑) だから何かしらのアラを探しています。

別にこんな本を読みたくもなかったけど、この本の中にちゃんとゴルフを語った編がいくつかあったので、ゴルフ本として読んでみた。(もちろん全編も読みましたが)

ただ、この本を買って伊集院氏に印税が入るような好まざることは絶対したくないので図書館で借りて読んだわけです。

この本は、おじさん御用達週刊誌「週刊現代」に2009~2011年に連載のエッセイを季節ごとにまとめ、抜粋・修正したものです。そしてこの連載は未だに毎週掲載中です。
ワシもおじさんだから、たまにこの「週刊現代」を読むけど、伊集院静のこの連載は読み飛ばしていますな。(笑)

で、もう何作出たか?わからんこのシリーズが、シリーズ累計100万部超のベストセラーになっているとのこと。
この雑誌不況の中でそれは出版社の講談社には喜ばしいことですが、なんで??わからん。


感想として、
ワシは良い作品は正直に良いと書きますが、しかし伊集院作品はどうも生理的にダメだな。
それは他の人も同じらしく、人気ですが気に入らない人もたくさんいる好き嫌いがはっきりしている作家です。

「大人の流儀」にある「豪傑に学んだゴルフの真髄」は、

・作詞家阿木燿子さんが1番グリーンで2mのパットを10mオーバーして、その次のパットも10mぐらいオーバーしたので、「もう少しソフトに打ったら?」と言ったら「ダメ!スカッとしないから」と言われた話。
・井上陽水が仙台に来て面白そうなのでゴルフをして、或るホールでティーショットを空振りし、次がナイスショットで、そしてその次のショットがグリーンに向かっていきワンバウンドしてカップに入った。びっくりして「ナイスバーディー」と言ったら、陽水が大きくうなずいて言った「これがバーディという奴か」と。

こんな感じのゴルフ歴40年の間にあった逸話や面白話で、

その他、「松井秀喜が教えてくれた店」、「大人の仲間入りをする君たちへ」、そして、巻末の夏目雅子との出会い、そして別れを初めて描いた「愛する人との別れ~妻・夏目雅子と暮らした日々」が面白かったかな。

「続・大人の流儀」の「女性がゴルフをするときの心得」では、

・女性がゴルフする時の流儀を教えていて、ゴルフは失敗したり叩いたりしているときがゴルフの真髄に一番ふれている時。基本は相手のプレーについては何も言わないのが正しい。
・ゴルフはえらく上手いのはダメ。ひどく下手なのもダメ。その中間がイイ。そのくらいがプレーしていても一番面白いのがゴルフと説いています。

そして「鮨屋に子供を連れてくるなという社会には大人だけが座れる席がある」、東日本大震災の実体験を描いた「星~被災地から見たこの国」などが読みごたえがあります。

そして、上記以外にもゴルフの話がチョコチョコでてきますが、この本は父と母の思い出、そして自分の生き方・考え方などを述べた大人の流儀というより伊集院静の流儀の本です。

色んな人との出会い、そして二十歳で弟、三十五歳で妻・夏目雅子との死別を経験し、飲む打つ買うの最後の無頼派となった男なので、正直付き合いたくない面倒なオヤジです。

この本を読めば、どうして無頼派になったかがわかりますし、伊集院静の美学は、理不尽に振り回されず、誇りを持って恥を持ち続けることだと思いますが、やっぱりワシには合わんな。(笑)

説明コピーには「本物の大人になる、そのための必読書」なんて書かれてますけど、伊集院流の辛口叱責ですので、別に読んでも本物の大人にはなれません。伊集院流の粋(いき)は感じられるかもしれませんが。

ワシは彼のゴルフ観そしてゴルフ作品から伊集院静という人間を判断してるから、どうも好かん。
「伊集院憎けりゃ静まで憎い」です。(笑)

ただワシもマージャンが好きなんで、彼が師匠と慕う阿佐田哲也(色川武大)の小説「麻雀放浪記」が大傑作なことには異論はありませんです。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)