幹事なんで27日のコンペの賞品を考えているのだが、予算がないのでどうしようかな?って感じ。

ただゴルフ話ばかりじゃ疲れるので、たまには違うブログネタを。



昨日行った喫茶店でいつもの常連のオジサン達が、いつものように他愛のないことをグダグダとダベっていた。

この喫茶店はコーヒーが美味いとかという特徴のある喫茶店ではない。一切ウリはない。(笑)

ごく普通の、なんてことはない近所によくある的な喫茶店であり、ワシが行く理由は、
ここには漫画雑誌と週刊誌がたくさんあるので、書店の立読みではカバーできないものをじっくり読めるだけで行くのが理由。

こんな昔風のありふれた喫茶店には、若いヤツなんてこない。
当然のことながら女性もこない。来るのはオジサン、オッサン、そしてジーサンだけ。(笑)


今年2015年は団塊の世代がすべて65歳以上の高齢者になり人口の1/4が65歳以上、1/8が75歳以上という高齢化社会。これがいわゆる2015年問題です。
そして2035年には33.4%、つまり20年後は1/3が65歳以上の高齢者という大変な社会になります。

この喫茶店のように昭和の中高年だけが利用していて、いずれ過去のものとして廃れていく文化に、
オジサンの代名詞であるマージャン(雀荘)、タバコ、パチンコなどがあるような気がするが、

それに加えて、先日の懇親会で2次会でも行ったのだが、
言葉の響きにローカルな昭和臭がしてなんとなく寂れた感がする「スナック」もあるような気がする。

おばさんのママがいて女の子がいて、オジサンが必ずのむ場所。「クラブ」より庶民的な場所。
これもバブルの時から比べれば、接待が減ったが、団塊の世代とともに栄えた夜の社交場です。(笑)

ワシは昔から一人じゃこういう店に行かない主義。
独りが淋しくてもわざわざお金を出して飲みにいくことはない。そこまで酒が好きでも人に恋しいわけでもない。
別にお金出して商売の女の人と話すことになんの魅力も感じない。誘われれば行こうかな?っていうスタンスだな。

酒場詩人「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS、毎週月曜21:00-22:00
yosidarui.jpg

ただ、最近こういう番組が人気です。
中高年のオジサンばかりじゃなく40代のオジサンもこういう世界に親しみがありますな。
変わっていくもの、変わらないもののなかで、中年を迎えたら落ち着くおじさんのための場所でもあります。

で、もう一つオジサンの文化であり場末感が漂う「スナック」も調べたら、
スナックに詳しいと自他共に認める全日本スナック連盟会長の浅草キッドの玉袋筋太郎は、
なんと!一般社団法人というちゃんとした?「全日本スナック連盟」なる団体の会長でしたな。(笑)


そこでスナックの道の達人二人の「スナックとは?」を読んでみると、

sunakrenmei.jpg tamassunak.png

スナック本「浅草キッド 玉ちゃんのスナック案内」を出版したスナック道の権威・玉袋筋太郎の、
初訪問のスナックで居心地良く過ごす方法を玉袋筋太郎伝授によると、

①漢字一文字の店に名店多し
②人柄が偲ばれるママの手料理でゆるむ
③カラオケの選曲に迷ったら、デンモクに頼れ
④人生経験の豊富なママは最高のカウンセラー
⑤張り紙チェックも密かな楽しみ


そしてもう一人のスナック道の達人、漫画家であり現在自らスナックのマスターもしている東陽片岡さん。
通った店100軒超 漫画家・東陽片岡が語るスナックの魅力と作法によると、

touyoukataoka.jpg この人のタッチと内容はほんま独特です。(笑)
漫画誌で読んでますが、なかなかキャラも画風も面白い作家ですな。

・お客の大半は、定年退職後に時間を持て余している地元の中年男性。
・ママとどうにもならないとわかっているのに、店に通ってしまうのが男の性。
・スナックには、店ごとの雰囲気があり、それを壊さないことが大切です。カラオケのリモコンの履歴一覧を必ずチェック。


kataokasuak.png


納得のスナック話ですが、スナック道も達人になると奥が深いですなぁ。(笑)

そして、今後超高齢化社会になっても、
むしろ寂しい老人が増えるので、心のオアシスであるスナックは消えないような気がしてきたな。(笑)
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コメント

おじさんが

今日の一人カラオケで、徳永英明の「レイニーブルー」「さよならの向こう側」 と、つるの剛士の「糸」がDAM採点DXで90超え。

こうやって90越えのレパートリーを増やしていきますが、こんな曲歌ってるオッサンはスナックには歓迎されないでしょうな。(笑)

URL | dell92 ID:-

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