6・7日は暑い中で休日出勤で仕事して、そして8日は親睦会幹事で帰宅深夜1:30・・・・
しかも今週も締めと会議があるので今月は13日(土)まで一日も休みなしです。

オッサンであるワシは鼻水ズルズルのアレルギー性鼻炎に加え、疲れがとれず身体がバテバテですわ。


そんな中で娘から届いた父の日プレゼントがこれ↓
サントリー ザ・プレミアムモルツの ビール詰め合わせ。

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ボーナスも昨日10日に出たんで、気分も上がって少し飲みましたが苦いわ。
それにしても父の日はまだまだ先の6月21日なんですがね。もらって文句を言うなって!(笑)



え~次のゴルフ本は今年出た日本プロゴルフ界のレジェンド青木功プロの本です。

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勝負論 (新潮新書) 新書 – 2015/3/14
青木 功 (著)

新潮社刊 2015年3月

<内容>
五十年闘ってきたプロ中のプロが、負けない術、「自分本位に考える」法、良い流れのつかみ方などを惜し気もなく明かす。一流と二流の差は?稼げる条件は?スランプから立ち直るには?真のライバルとは?競争心、闘争心、挑戦心、好奇心を原動力に今も挑戦を止めない「世界のアオキ」が語り尽くした勝負の核心。

〝「勝ちたい」というプレッシャーが自分を強くする″
〝壁にぶち当たった時こそチャンスだと考えよ″
〝失敗したら悔やむ前に喜べ″……

半世紀闘い続けてきたプロ中のプロが、負けない術、楽観的に考える法、良い流れをつかみ方など、勝つための奥義を惜し気もなく明かす。
一流の条件は? 心身の鍛錬法は? スランプから立ち直るには? ケガを克服するためには? 真のライバルとは? 
競争心、闘争心、挑戦心、好奇心を原動力に今も挑戦を止めない「世界のアオキ」が語り尽くした「常勝思考」のすべて。

「勝負の核心」を衝く18章―-

・一流と二流の決定的な差
・稼げる人と稼げない人のちがい
・天職をどうやって見つけるか
・松山英樹はなぜ優勝できるのか
・石川遼に伝えたいこと
・「体・技・心」を整えよ
・「失敗したら」と想像するな
・「自分本位」で考えよ
・良い流れを引き寄せよ
・ストレスの正体は自分だ
・逆境を楽しめ
・人生の「旬」を逃すな
・想定外でも楽観的に考えよ
・「プラス思考」が勝利を呼ぶ
・青木流「道具論」
・「勝負のアヤ」を考える

<著者/青木功>
「1942(昭和17)年、千葉県我孫子市生まれ。プロゴルファー。1964年にプロ入り。1971年関東プロで初優勝。1978年には世界マッチプレー選手権に優勝し、1980年、全米オープンではジャック・ニクラスと伝説の名勝負を繰り広げ2位となる。
1983年にはハワイアンオープンで、最終18番ホールでの〝奇跡のチップイン・イーグル"を成し遂げ、日本人初のアメリカPGAツアーでの優勝を果たした。
以後、世界4大ツアー(米国、日本、欧州、豪州)を制覇。通算85勝。国内賞金王5回。ゴルフ界での多くの偉業を称えられ、2004年に「世界ゴルフ殿堂」入り。2008年、紫綬褒章を受章。」




これは新潮社の「週刊新潮」連載中の「おれのゴルフ」2014年1月~2015年年1月を改題、改編したもの。
この連載は病院と飲食店等でたまに読んでましたね。

ワシは今まで青木功プロの本はこのブログで「青木功 プレッシャーを楽しんで (私の履歴書)」「青木功 オレと53人の盟友」、そして青木チエ 「イサオそして私」「ゴルフ青木流」読んできたし、書いてはないが過去にもその他多数読んだわけで。

だからワシは青木功プロのことはある程度わかってるつもりです。

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で、この本は青木プロいわく「本書は半世紀に亘って勝つことだけにこだわってきた青木理論であり、心の記録である」とのことで、プロ生活50年の青木流「勝つための奥義」です。少し表現は大げさですが。(笑)


青木プロを支えたのは「競争心」「闘争心」「挑戦心」「好奇心」の4つの心、
一流選手と二流選手の違いの大前提が、「プラス思考であり楽観主義」であり、
自分が一番強いという気持ちと超がつくほどの負けず嫌いなところ。

ミスをすぐキッパリと忘れ、
イチローも真似した?(笑)歩くペースや打つまでの動きや手順(ルーティン)を変えないことが大事。

おなじみ「体・技・心」と青木流の「道具論」、そして後輩の松山英樹・石川遼のこと、
そして奥さんチエさんのことや「レジェンド・プロアマ」、左ひざの手術のことに加え、
不器用な人の方がゴルフに上手くなる素質を持っているとの持論を述べながら、
25歳からトレーニングとストレッチを続けている地道な努力を披露してます。

そしてまとめとしてプロ生活50年を迎えて、プロゴルファー冥利とゴルフができる幸せを語り、
好きな言葉「今、ここ、自分」この瞬間を大事にしたいとの心境を語っています。元気ですな。

最後の笑福亭鶴瓶との対談では、本邦初告白の新事実である、米ツアー初優勝した「ハワイアン・オープン」の優勝した次の日に最初から結婚式をあげることを決めていたことと、そしてその日がアメリカの試合に挑戦して100試合目であった偶然を笑いながら語っています。

そして2014年クリスマスに「青木功プロ生活50周年を祝う会」で永遠のライバルジャンボが「老騏千里を思う」という言葉で挨拶を締めた。これは英雄が年老いても覇気を持っていつまでも自分の夢を追い続ける意味らしく、言われた青木プロも言ったジャンボ尾崎も素晴らしいです。

青木功プロはかなり多くの作品を出して饒舌ですが、それに引換えジャンボは引退するまで本は出さないと宣言していますね。
英語がブロークンでも誰とでも仲良くなる青木、シャイで口下手で内弁慶なジャンボ。好対照です。

ただ一つ疑問に思ったのが、青木プロは数多くの書籍を出版しているが、どうも自ら原稿を書くタイプではないような気がしてる。たぶん推測だが青木プロが口述したものを昔は奥さん、今はフリーライターでもあり長年キャディを務めた横山大輔氏のがまとめているような気がするな。

この本は青木プロのゴルフ理論でありエッセイ集みたいな本ですが、なかなか話の中身が濃いので他の本より良いですな。


え~ワシのこのゴルフ本の評価は★4に近い★★★です。(満点は★5つ)

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