昨夜のテレ朝「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2015夏の決戦スペシャル」で
イ・ボミと藤田光里・美里姉妹が出ていたので深夜から検索が少し増えました。
ワシも見ていたのですが、オッサンには放送時間が深すぎですな。オッサンは眠いわ。(笑)

それにしてもサッカー女子W杯大会決勝ですが、アメリカ強かったな。強すぎ。
会社で早出して見てたけど、前半であれだけ点を取られりゃ、後半視聴率ガタ落ちだったでしょうな。


などと、昨日今日の話題を入れながら、前から用意していた、え~次のゴルフ本の書評です。
ワシの場合ほとんどのネタが、以前から書いてストックしているので、最後にアタマの枕部分を書いてブログ記事が完成です。(笑)

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「パットの神髄」(知的生きかた文庫) 文庫 – 2008/4/21
青木 功 (著)

三笠書房刊  2008年4月

<内容>
練習グリーンで「今日のグリーンの速さ」を知る法。「カップの向こう」にもう一つカップがあると思え。「入れごろ外しごろ」はまっすぐ打つ。順目・逆目は「芝の濃淡で読む」。パター―青木流「スイートスポットを見つける法」。

<著者/青木功>
「日本のゴルファーで、初めて「世界の」という定冠詞で呼ばれるようになったプロである。1942年千葉県生まれ。14歳からゴルフを始め、64年にプロテスト合格。71年関東プロで初優勝。78年には世界マッチプレー選手権に優勝し、80年全米オープンではジャック・ニクラスと伝説の名勝負を繰り広げ2位に。83年にはハワイアンオープンを18番ホール「奇跡のチップイン・イーグル」で制した。89年「世界の4大ツアーですべて優勝する」というニクラスもできなかった記録を達成。2004年、これまでの国内外での活躍が認められ、世界ゴルフ殿堂入りを果たす。独特のパッティングスタイルで世界に多くのファンを持ち、近年は、グローバルプレーヤーとしての経験を生かし、ジュニアゴルファーの育成にも力を入れている。」




この本はごま書房「青木功の芝の読み方」 (1982年)を加筆・再編集のうえ2008年に改題して出した文庫本です。
だからなのか?コーライ芝の読み方なんていう今は古くて需要がないものもあるけどね。(笑)

それと青木プロは本当にゴルフ本は多作で数多く出しているのだが、パットだけを取り上げて分析してまとめた本は珍しいですな。

そこでこの本では、ゴルフの原点であるパッティングを長年かけて体得した青木流「パッティングの神髄」として語っています。

青木流といえば、おなじみ両足は逆ハの字、左グリップは指先が白くなるまで強く握り、今は非常に珍しい手首で打つタップ式。ただ変則タップ式もアメリカシニアでも通用し活躍したわけですから、変則だがダメというわけでもなく、パットにセオリーなしの格言どおりです。

青木流パッティングの特徴は、
「ラウンド前にパットの練習に約40分。」その練習は「同じ距離をテークバックを変えて三度打つ。」
「2サイズ小さな手袋をはめていて、2日に1度は爪を切るのがスタイル」で、
「グリップは左手3本が命」なんで左手の小指・薬指・中指でしっかり握り、パターを吊るして垂線を作るのが青木流です。

主義としては「カップを必ずオーバーさせ必ずショートはしない。ショートしたらプロをやめる。」という信念。
そして大事なこととして、「左耳でカップインの音を聞く」ことを挙げていますな。

また速いグリーンでの青木式はボールは左かかと線上で上から叩く。50センチも傾斜・上り・下り無視してまっすぐ打つ。
そして下りは最初の5回転が勝負。5回転だけ自分の初速で打ってあとは身(ボール)に任せるのが青木流の極意です。

そして大事なのが、「ゴルフの80%は思うようにならない。入らなかったパットにこだわらない。」ことが大事と説いています。

それ以外この本にあったのが、春・夏・秋・冬の季節ごとのグリーンの特徴と攻め方とか、シーサイド、河川敷、林間、山岳コースのグリーンの攻め方などのレクチャー。まぁこのへんはパッとの常識なんで別にどうでもいいが。

ただ、青木がパッとの名手と呼ばれるのは、入れごろ外しごろの1.5メートル(5フィート)を入れる回数が他のプロより多いからというのが、レジェンド青木功プロだけ語れる超一流の証です。

この前、帝王J・二クウスが、「松山英樹はジャンボと同じくらいの背格好だが、おそらくジャンボよりも正確性に優れたティショットを打つ。大きく、力強く、それでいて(青木のような)素晴らしいパッティングのタッチがある。信じられないほど素晴らしいタッチと、グリーン周りでのショートゲームに優れている」と語っていたのがその証拠ですな。

「1.5メートルの入れごろ外しごろの距離はまっすぐ打つ!」、
「1.5mを3発入れるまで練習を終わらせない。」

この距離を入れることが良いスコアを出す最良の方法と断言していますね。

迷いはパットの最大の敵・迷い対策の3か条として、3つの基本の格言を述べています。
 
①パターで迷うな!パターは武士の刀と同じ
②ラインで迷うな!入るか入らないかだけ。迷うと球足が死ぬ。
③判断で迷うな!1パットを狙うか?寄せるか?二つに一つ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

それから今度パッティングの本のまとめをします。かなり読んだので。
全然うまくならんが。(笑)

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