暑くて暑くてな~んもやる気が起きましぇーん!当然仕事もゴルフもです。(笑)

もう早いところや大手は夏季休暇(お盆)だと思いますが、ワシの会社は13日から16日です。

え~書評ブログは数多くあるけど、他の追随を許さない(自分で言ってりゃ世話ないが、笑)、
ワシのゴルフに特化したこの書評コーナーが、今回でやっと550回目になりました。まぁー飽きもせずよう続いたわ。(笑)

え~次のゴルフ本はシニアゴルファーのバイブルって帯に書かれていまして、
読んでみるとシニアからシニアゴルファーを応援するようなゴルフ本でしたな。

71rcDmNWgoL.jpg
死ぬまでゴルフ! ゴルフ人生を全うするための18訓 – 2012/10/12
山口信吾 (著)

幻冬舎  2012年10月

<内容>
「第二の人生はゴルフ中心でいこう。身体が衰えても、ゴルフは上達できる!シニアゴルファーの新バイブル。」

<目次>
第1章 上達環境を整える(ゴルフでも“仕事脳”を使う/ 「かかりつけコーチ」と二人三脚をする/ ゴルフを日常生活に組み込む ほか)/ 第2章 臨界点を超えよう(スウィングの原義を知ればひと皮むける/ 手首の「タテ動作」を身につける/ 運動連鎖で気持ちよく飛ばす ほか)/ 第3章 ゴルフの恵みを味わい尽くす(ウマが合うゴルフ仲間と徹底的に交流する/ 四季折々の手作りゴルフ旅を愉しむ/ 600年に及ぶゴルフの歴史を探訪する ほか)

<著者/山口信吾>
「ゴルフ作家。68歳。1943年台北市生まれ、福岡育ち。九州大学工学部建築学科を卒業後、同大学院を修了。竹中工務店やシカゴの大手設計事務所などに勤務。主に都市開発プロジェクトに従事した。現在は民事調停委員をつとめながら、ゴルフに関する執筆を続けている。43歳でゴルフをはじめた遅咲きシングル。著書に『普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法』など、ベストセラー多数。サラリーマン・ゴルファーの絶大な支持を集めている。」




著者山口信吾さんのゴルフ本は今までに以下の3冊を読んでいます。

futuuno1.jpg  futuuno2.jpg  futuuno3.jpg
ワシの書評 ↓
「普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法」
「達人シングルが語るゴルフ上達の奥義」
「普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法」


ワシは最初のうちは山口さんは大手工務店のサラリーマンで1年間100万円以上ゴルフに費やしてシングルになったんで、全然普通のサラリーマンじゃねぇじゃん!と僻んでいましたが、徐々になかなか良いことを書いてると思うようになりました。(笑)

つまり最初の本には、シングルになるために年間50~60回コースに行き、年間ゴルフ代に120万円使っていると書かれていたわけで、

まさに普通のサラリーマンじゃない恵まれた環境なわけですから、シングルになるという目標を明確にしゴルフの全面再構築を決心した時点で、「シングル」になるのは約束されていたと私は書評で皮肉混じりに書いたわけです。(汗)

ただ、この本では「そんな大金使えるなんて普通のサラリーマンじゃねぇだろ!とかなりの反感があったことに配慮したのか?、年間ゴルフ費用71万円としています。しかしその後にクラブを一新させれば40万円かかると書かれていますので、やはり金銭感覚が普通のサラリーマンと違うと思います。(笑) 

ワシはそのへんは、シングルになるための2年間だけは特別に年間120万円掛けたんじゃないかと好意的には解釈してますがね。


まぁそんなビンボー人の妬みは別にして、この本のタイトルは「死ぬまでゴルフ! ゴルフ人生を全うする」ということで60歳以上のシニア対象のゴルフ本です。

山口さんはこの表紙の写真をみてわかるように、身長170センチ、体重53キロ、 腰周り72センチという華奢な体。
シングルになった59歳当時のヘッドスピードは40程度なんで、正確性重視な方とお見受けします。

まぁこの歳になれば普通のオジサンなら十分に分別もあると思うけど、それにひきかえ歳甲斐もなくまだまだ飛ばしに燃えてOB連発してるワシはアホです。(笑)

特に著者山口さんが普通の人と違うのが、PDCAサイクルのうちCheck(点検)とAction(対策)に優れていることに感心します。

決めたことをやりぬく意思力と自己分析力に几帳面さ。
どれもこれも、なかなか普通のオジサンには見習えない能力です。(笑)

特に13年にわたって書き続けている「開眼・閉眼」という練習ノートがすごい。記録魔だね。

sinumadememo.png

記憶の残っているうちに練習&ラウンドの記録・反省・ひらめきや気になるレッスン記事なんかを小まめに書き、たまに読み返して新たな発見もあるという継続力と探究心がすごい。これが何冊もゴルフ本を出せる秘訣かも?

第1章が、かかりつけコーチ見つける大切さや、生活の中で下半身を鍛える(背筋を伸ばして股関節歩行)必要性、そして自宅での日課パッティング100球連続カップインとか、やはり自己統制力がすごいですな。またホームコースを持つ利点とか。

それから少し驚いたのが、掛かりつけのクラブ工房(ヤードスティック)さんがあり、かなりお金を使ってきたらしく、お歳に反してクラブに非常に詳しいです。それでクラブ一式が40万円か?(笑)

そして第2章はスウィングの解説(リズム、手首の動き、運動連鎖など)と、心構え・現場力とか、
第3章は仲間とのゴルフライフと、14回にわたる本場リンクス巡礼の旅でのリンクス紹介とか、
非常にシニアのオジサマがたにはタメになる情報が多いと思います。ハイ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

まぁ、ワシはゴルフは好きだけど、でも人生の中でそんなに重きは置いていないので。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)