懸案の自宅でのPC環境は、今月WiFiを入れたんで快適です。
が、問題は昨日スマホを便器の中に落としたことで、防水仕様だったのに液晶が少しおかしい。

まぁそんなこともありながら、昼間はゴルフの練習に行って、夜は家族+息子の彼女と焼肉で食事。
ただそろそろ、親の立場としては、息子と彼女の関係をはっきりさせないといけないなぁ。



え~次のゴルフ本はネットで図書館から借りたので、何の事前情報もなく、手にしたゴルフ本の書評です。

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ザ エンサイクロペディア オブ ゴルフ 大型本
マルコム キャンベル(著)/ブライアン・D モーガン(写真)/塩谷 紘(訳)

新星出版社刊 1994年12月

<内容>
「ゴルフ発祥の地、スコットランドが生んだ世界的に著名なゴルフライターの手による、入魂のゴルフガイドブックの決定版。“ロイヤル・アンド・エンシェント・ゲーム”と呼ばれる威厳と伝統に満ちたゴルフのあらゆる面を多角的にとりあげた、すべてのゴルファー必携の座右の書。
世界のチャンピオンシップのコース紹介から魅力に満ちたゴルフ史探訪、一流プレーヤーたちのプロフィールなど、ゴルフにかかわるあらゆるデータを網羅。鮮烈な写真と画期的なコースマップ、イラストを満載したガイドブック。」

<目次> 具体的には裏表紙に以下のことを書いてました。
●世界の超一流のコース100選
コンピュータ・グラフィックスを駆使し、ビジュアルにラウンドが楽しめるように考案されたユニークなコース・ガイドを掲載。
●ゴルフ“名誉の殿堂”
ゴルフの発展に貢献した、過去、現在の偉大なプレーヤーと関係者100人の業績、人となり、エピソードを満載。
●ゴルフの沿革史
ゴルフ発祥の時代を考察し、近代ゴルフの実態と戦略を分析。
●記録編
世界のメジャー・イベントの公式記録(個人及びチーム戦)と各プレーヤーの戦績の集大成 。

<著者略歴/マルコム・キャンベル>
「1944年スコットランド生まれ。『ゴルフ・マンスリー』の編集長を経て、ゴルフライター、ゴルフ関係のコンサルタント。ゴルファーでもある。グラスゴウ在住。」




え~、この本はどんな本かも一切わからず図書館から借りたのですが、これは手にした時のずっしりとした重量感、そしてパラパラとページをめくった内容の詳しさ・見やすさなどで一目で感激し興奮してしまった本です。

エンサイクロペディア(encyclopedia)という聞きなれない単語の意味は、百科事典・百科全書という意味でして、この本は大判サイズで336ページもあるし、内容もゴルフの歴史書として文字通り百科事典になり、価格も12,582円とゴルフ本としては大物本です。

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先日の「ゴルフ学大系」が日本のゴルフ百科事典なら、この本は英国のゴルフ百科辞典。
しかし、こちらは印刷はカラーできれいだし、中身は貴重な写真に記事、非常に読みやすく分かりやすい本。気に入ったな。

とうとう、ワシはこういう重箱の隅をつついても見つけられないような、21年前のいわば珍ゴルフ本まで読むはめになりましたな。(笑)

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この本は新星出版社創立50周年記念出版として日本版が刊行されたわけで、著者のマルコム・L・キャンベルは、スコットランド生まれで世界で最も古くから刊行されている「ゴルフ・マンスリー」誌の元編集長でゴルフライターであり、セント・アンドルーズのハンディ2。そして日本版監修が岩田禎夫さん。

この「The Encyclopedia of Golf」は英国で出版されたのが1991年、日本語版が1994年、そして2001年に改訂版としての同じ作者から「The New Encyclopedia of Golf」 が出てますが、こちらは日本未発売ですな。

まぁワシの関心はゴルフの歴史(発祥から道具の変遷など)と現在・過去のプレーヤー及び関係者にあるので、
「黎明期のゴルフ」や「偉大なプレーヤーと関係者100人」の紹介は非常に詳しく貴重な資料でしたな。

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この本では、ゴルフの起源として、ヨーロッパに広がっていたクラブとボールを用いて遊ぶ類似ゲームは色々あるけど、最終目的としての「ホール」がないのでスコットランドが起源としてますな。さすが生粋のスコットランド人らしい気概ですな。(笑)

え~ワシのこのゴルフ本書評コーナー初の五つ星としてましたが、後日冷静になって考えてみて、やはり★★★★とします。

そして、この本は非常にゴルフの歴史・コース・偉人に詳しく、何かの時に調べる虎の巻にしようと、amazonの中古本で確認したら、なんとたった300円からあるじゃあ~りませんか!さっそく注文しました。

これだけや安く中古本が出回っていることを考えると、ゴルフの歴史に興味のない人には、かさ張って古い内容しか載っていないという「猫に小判・豚に真珠」状態だったものと推察されますな。(笑)

あ~ラッキーです。こんな豪華な本がこんなに安く手に入るなんて!得した気分です。少し興奮してます。

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