19日・20日は休日出勤だったけど、その後はカレンダー通りの休み。

しかし、することがない。  
オッサンは休み方を知らない。(笑)


え~今回のゴルフ本は、ワシは知らなかったが、
あの謎の有名人がブラインドゴルフとシニアト―ナメントに関わってきた歴史と思い出を綴った本です。

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ブラインド(視覚障害者)の皆さん、外へ出てゴルフをしよう! 単行本
半田 晴久 (著)

たちばな出版刊 2006年4月

<内容>
「日本のブラインドゴルフの父」といわれ、その発展に貢献してきた著者が、協会創生期から、世界盲人ゴルフ協会、全米女子シニアゴルフ協会とともに、「05年ワールドシニアゴルフレディースオープン選手権」を主催するに至るまでの道を綴った感動の一冊。




え~ワシはブラインドゴルフより、、この本の著者である半田晴久氏のことが以前から気にかかっていたのだ。

というのも以前から以下のような荒唐無稽の新聞広告を何度も目にしていて、一度彼の本を読もうと思っていたのだが、意外にもブラインドゴルフの本を出されていて、ワシのブログのゴルフ本の趣旨と合うので読んでみたわけだ。

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著者半田晴久氏は特定非営利活動法人日本ブラインドゴルフ振興協会名誉会長であり、別名深見東州。

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で、その半田晴久(深見東州)氏のプロフィールが、メチャクチャ長いのだが(笑)、本人の書いたものなのでコピペすると、

「同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了。創造芸術学修士(MA)。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士(Ph.D)。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士(Ph.D)。カンボジア大学総長、教授(国際政治)。東南アジアテレビ局解説委員長(Southeast Asia Television 略称:SEA TV)、東南アジア英字新聞論説委員長。中国国立浙江工商大学日本語言文化学院 日本芸術文化教授 のち、中国国立浙江工商大学日本文化研究所 日本芸術文化教授。その他、英国、中国の大学で客員教授として教鞭をとる。ジュリアード音楽院名誉人文学博士。オックスフォード大学 Honorary Fellow。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)Honorary Fellow。その他、西オーストラリア州の州立西オーストラリア大学、州立カーテン工科大学、州立エディスコーエン大学ほか、イギリスの大学より名誉博士号を授与される。カンボジア政府顧問(首相と副首相に次ぐ、上級大臣)、ならびに首相顧問(オフィシャル・アドバイザー)。在福岡カンボジア王国名誉領事。Asia Economic Forum Founder & Chairman。
 
 国立中国歌劇舞劇院(オペラ団)正団員、海外芸術顧問。中国合唱協会名誉理事長。国立中国歌劇舞劇院一級声楽家に認定される。高校生国際美術展実行委員長、東アジア美術交流祭会長、風車の書画展会長、国立中国芸術研究院一級美術師に認定される。北京京劇院正団員。梅蘭芳(メイランファン)京劇団団員。中国国立戯曲学院元客員教授。北京市立北京京劇院二級京劇俳優に認定される。宝生流能楽師。社団法人能楽協会会員。IFAC・宝生東州会会主。「東京大薪能」主催者代表。。その他、茶道師範、華道師範、書道教授者。現代日本書家協会顧問。社団法人日本デザイン文化協会評議員。社団法人日本ペンクラブ会員。現代俳句協会会員。戸渡阿見(ととあみ)オペラ団主宰。明るすぎる劇団・東州主宰。声明の大家(故)天納傳中大僧正に師事、天台座主(天台宗総本山、比叡山延暦寺住職)の許可のもと在家得度、法名「東州」。臨済宗東福寺派管長の(故)福島慶道師に認められ、居士名「大岳」。ワールドメイト、リーダー。
 カンボジア王国国王より、コマンドール友好勲章、ならびにロイヤル・モニサラポン大十字勲章受章。またカンボジア政府より、モニサラポン・テポドン最高勲章、ならびにソワタラ勲章大勲位受章。ラオス政府より開発勲章受章。中国合唱事業特別貢献賞。西オーストラリア州芸術文化功労賞受賞。西オーストラリア州州都パース市、及びスワン市の名誉市民(「the keys to the City of Perth」、「the keys to the City of Swan」)。紺綬褒章受章。

 国内では、財団法人 協和協会理事長。財団法人 日印協会理事。公益財団法人 日本国際フォーラム理事。社団法人 日本紅卍字会理事兼名誉会長。一般社団法人国際スポーツ振興協会( ISPS )会長。NPO法人 日本ブラインドゴルフ振興協会( JBGA )名誉会長。NPO法人 世界芸術文化振興協会( IFAC )会長。NPO法人 世界開発協力機構( WSD )総裁。NPO法人 国際縄文学協会会長など、公職多数。
 海外では、英国王立盲人協会 副総裁。世界ブラインドゴルフ協会総裁。国立カンボジア平和協力研究所( CICP )副総裁、日本文化・経営研究センター所長。米国法人パシフィックフォーラム(CSIS)理事。インターナショナル・シントウ・ファウンデーション( ISF )代表〔国連経済社会理事会( ECOSOC )認可 NGO 、国連広報局認可 NGO 〕。カンボジアシアヌーク病院 創設者、兼米国公益法人シアヌーク病院名誉副会長。「未来の光 孤児院」(カンボジア) 会長。世界宗教対話開発協会( WFDD )理事。アジア宗教対話開発協会(AFDD )会長。梅蘭芳京劇団基金会理事長。北京戯校教育発展基金会会長など。
 ゴルフでは、The LEGENDS Tour (米国女子シニアゴルフ協会〔 WSGA 〕)会長、ヨーロピアンシニアツアー顧問。ゴルフオーストラリア総裁兼国際大使。オーストラリアPGA終身名誉会員。アジアンツアー国際大使。ニック・ファルド アジアシリーズ公式国際大使。ニック・ファルド基金名誉顧問など。

 株式会社ミスズ代表取締役社長、大学受験予備校「 みすず学苑 」学苑長。 株式会社菱経済政治法律研究所 代表取締役所長(クライアント約 3200 人)。 株式会社たちばな出版 代表取締役社長。 株式会社ジャパンペガサスツアー 代表取締役社長。株式会社武蔵野メディカル代表取締役社長。その他、イギリス、オーストラリアに5社を経営す。
 人生論、経営論、文化論、宗教論、書画集、俳句集、小説、詩集などの著作も多く、『「日本型」経営で大発展』、『UNDER-STANDING JAPAN』や、169万部を突破した『強運』をはじめ、文庫本を入れると著作は280冊以上に及び、7カ国語に訳され出版されている。小説家、劇作家、詩人としてのペンネームを戸渡阿見(ととあみ)とし、短篇小説集「蜥蜴(とかげ)」、日本図書館協会選定図書になった、短篇小説集「バッタに抱かれて」をリリース。また、求龍堂より発売された最新画集「深見東州・自選画集」も、日本図書館協会選定図書となる。このように、あらゆるジャンルに精通する所から、「現代のルネッサンスマン」と呼ばれて久しい。
 その他、ラジオ、TVのパーソナリティーとしても知られ、多くのレギュラー実績がある。

 趣味はゴルフ、スキー。特にゴルフをこよなく愛し、一生の友としている。ゴルフの社会貢献を常に追求し、ブラインドゴルフやシニアプロの大会、およびゴルフコンペを行うのが、何よりの楽しみである。NPO法人日本インストラクタープロゴルフ協会(JIPGA)総裁、認定プロ。日本FOSゴルフ指導者協会(JFOS)総裁。」 *下線はワシがゴルフに関係ある個所だけ下線ひきました。

え~非常に長ったらしいんだけど・・・本当に何者?非常に怪しい?(笑)

上記のプロフィールのもう片方の顔は宗教法人ワールドメイトの教主で、非常に多才で関心の広い人だとは思いますが、ただこれだけ資格や役職や世界各国関係機関を羅列する性格はどうなんでしょう?と思ったりしますな。(笑)

たぶん自意識過剰で役職・肩書好きなんでしょうが(笑)、この本を読むと、

半田氏は1998年日本初のブラインドゴルフを上井草ゴルフセンターで「ブラインドゴルフ倶楽部」としてスタートさせて、現在の「日本ブラインドゴルフ振興会」に繋げ、2005年ワールドシニアレディースオープン選手権(WSGAからキャシ―・ウィットワース他16名、JLPGAから涂阿玉他8名)、世界ブラインドゴルフ選手権、プロ・アマ・ブラインドゴルファー・チャリティトーナメントなど次々開催させてきた功労者です。

これらは著者半田氏が尽力しないと本当にできていないわけで、文字通り「日本の盲人ゴルフの父」であり、現在NPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会の名誉会長を務めるかたわら、世界ブラインドゴルフ協会の総裁も務めています。そしてまたトーナメントのスポンサーでもあります。

え~半田さんはこの本を読むと、文才はあまり感じないが、非常に行動力があって意外にいい人です。
そして余談ながら、この本の出版社のたちばな出版の社長も半田氏です。(笑)

まぁこの本は小説でもエッセイでもなく、ブラインドゴルフとシニアゴルフの歴史を説明的に書いた物なので、文学的な匂いのする文章は必要ではないが、神秘性や権威主義とは全くの縁のないアイディアマンであり、ギャグセンスもある気がするな。

その辺がポンと寄付をしてくれる人としてだけではなく、人を喜ばせようとするエンターテイメント性があって、悪く言う人がいないのかも知れないな

この本を読む前に思ってた怪しい不審人物という予想から、少しだけ疑問は晴れた。少しだけだが。(笑)

「目が見えないことは不自由であるが、決して不幸なことではない」、「ブラインドゴルファーの頼りは耳と体感しかないので、レッスンを素直に真剣に教えを吸収する」や、知らなかったブラインドゴルファーのゴルフの様子などを知ることが出来たので良かったかなと思います。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

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