ニワカですが、昨夜もラグビーW杯日本代表戦を見ました。
南アフリカに奇跡の勝利のニュースをうけてラグビーニワカファンもどきです。(笑)

スコットランド戦は疲れか?ミスが目立ってあまり面白くなかったけど、サモア戦は面白かったですな。
格上の相手に勝つ試合の方が面白い。ルールもなんとかわかるようになりましたな。

日本女子オープンゴルフ最終日をTVで見てたのですが、プレーオフがなかなか終わらない。(笑)
しかし菊地絵理香と柏原明日架は惜しかったですが、会場の片山津GCは難しそうでした。



え~ワシのゴルフは左肩が五十肩でする気にならず、次のゴルフ本書評に進みますが、
先日の佐久間馨氏と同じ日本文芸社のゴルフコミックレッスン本ムック版です。

これも月刊ゴルフコミック誌連載の「桑田泉のクォーター理論」をムック版化した第4弾です。

今回ゴルフ本を書店で探していたのだが、主流はゴルフ雑誌の連載をまとめたレッスンムック本。
その中で色々迷ったのだが、今回はこの本にしてみた。

桑田さんのクォーター理論の教えは、先日読んだ「0からやり直す 本当のゴルフの教科書」 で理解できたのだが、
マンガタイプだとどうなのか?と思って再検証する意味で読んでみたわけですわ。

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桑田泉GOLFスコアUPの奥義 (にちぶんMOOK) ムック
桑田 泉 (著), 田村 高信 (イラスト)

日本文芸社刊  2015年5月

<内容>
「桑田泉プロのゴルフレッスンムック第4弾。「ゴルフレッスンコミック」にて大好評連載中の「桑田泉のクォーター理論」を再構成した大ボリュームのムック。 元プロ野球選手の桑田真澄は実弟である桑田泉は、2004年に日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロとなって以来、初心者からプロゴルファー迄年間1,000人以上のゴルファーをレッスンしています。2010年には桑田氏自らが提唱する「クォーター理論」により、PGAティーチングプロアワードの最優秀賞を受賞するなど、華々しく活躍しています。 「ボールを見るな! ダフれ! 手打ちしろ!」という、従来のスイングの考え方とは全く反対の「クォーター理論」をコミックで紹介しわかりやすく伝授!「1球で変わる」と言われる桑田氏のレッスンを完全再現!! 」

「過日、惜しまれつつ最終回を迎えた『桑田泉のクォーター理論』が大人気のレッスンコミック第4弾として戻ってきました。コミックを最終回まで余さず収録・加えて、取り下ろしPHOTOレッスンも。
これまでに発売された第1弾『桑田泉のゴルフアデミー』では“クォーター理論の基礎編”。第2弾『桑田泉 真実のゴルフレッスン』では“クォーター理論の応用編”。第3弾『桑田泉 Golf 実戦ラウンドの極意』では“クォーター理論によるラウンド編”とレッスンしてきました。この第4弾では、その全ての知識を集結させ、クォーター理論の真相に迫ります。これを読んで、真剣にでも楽しくスコアメイクをしましょう。」




先日ワシの書評「0からやり直す 本当のゴルフの教科書」 で書いたが、
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桑田さんのクォーター理論は英語でクォーターは1/4のことで、インパクトの前の1/4が重要な部分であり、ボールを見るな(ヘッドアップが治る)、ダフれ!(芯に当たる)、手打ちしろ!(ヘッドが走る!)という逆説的教えで、頭デッカチでインパクトがぼけて、へなちょこスライスを打ってるヘタにはいいかも?って評価したわけです。

桑田泉クォーター理論は、ゴルフにはS1・S2・S3とレベルがあり、
S1は、手首を使わず背骨を軸として上半身だけで腰の下の半円を左右対称に振るボディターン(20yまでのアプローチ)、
S2は、S1の上半身だけのストロークの限界を超えた半円内の背中・足を意識したストローク(30y以上)、
S3は、上半円にクラブヘッドが移動し、アームローテーションを意識した手打ちで低いフック打ちで手打ち
そして、このS2のスライスとS3の低いフックの要素を足せば、まっすぐボールが飛ぶフルスイングという教えです。

基本的に本よりコミックタイプのほうがわかりやすいのだが、これはコミック連載の最終第4弾だから、クォーター理論を知ってる前提で書かれているので、今までの理論説明の流れを知らずして、この本から読むのは順序的にあまりお勧めしないな。

ただ、このコミックシリーズは連載中は全然読んだことはないので初見で(基本ワシは立ち読み派。笑)、

今回初めてじっく読んでみたわけですが、基本は世にはびこるウソ理論からの脱却です。

この本は連載最終章で、まずはバンカーショットから解説してますが、
桑田プロの100前後のアベレージへの毒舌がM的に面白いのかもね。

「バンカーが苦手っていうけど、得意なものがあって初めて苦手ができるわけで、得意なものないあなたはただのヘタ」と毒づき、

「クォーター理論はやらなければいけないスィングの決まりをしない。
 下半身を動かさないから体重移動しない。ボディーターンしない。
 ボディーターンは体力が必要だが、クォーター理論の手打ちは手を使って肩から肩まで振るだけだから、
 年をとって体力がなくなってもできる。
 この手打ちの利点は胸や腰・下半身を動かさないからスウィングプレーンが安定する(ミート率が高い)。
 やるのは右回り→左回り その結果体重が移動する(足の裏)」 
など理論を展開してます。

そしてメンタル的には「諦めること」、「最高を望まない&上向きの自分を作る(ポジティヴこと」を説いています7。

どうも桑田理論は「スライス打ちの下手なおじさん向き」の理論です。
アベ80台の人には不要ですな。

ただ、桑田プロいわく、「社会に出てからゴルフを始める人のほとんどが下手なままゴルフ人生を終える」と言ってますが、確かにほとんどのサラリーマンゴルファーがスライスで悩むアベレージですので、この理論もありかな?とは思いますな。

そして桑田プロ監修の練習グッズですが、なかなか面白いものを紹介していました。
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しかし「少々お高いので無理して買わないでください」との著者からの注釈がちゃんと書いてあります。(笑)

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)
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