なぜだか?こんな中途半端な時間にアップしてるけど、今週はブログはもう書かない。(゚∀。)アヒャ


え~以前から下書きしていた、またまた古くてマイナーなゴルフコミック(漫画)探求シリーズの一冊です。

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「風が舞う」 作画/石川サブロウ ビジネスジャンプC
集英社 1987年 全2巻


<内容>
「ゴルフクラブ屋「カワサキゴルフ」の息子・河崎勇。彼は、幼少期に日本に滞在していた親友、マーク・ケインに怪我をさせてしまったことでゴルフから遠ざかるようになってしまった……。しかし、ある日、マークが全米ジュニア選手権で優勝したことを伝える新聞記事を目にする。呪縛から解放された勇は、またゴルフへの情熱を燃やすのであった。」




え~またもやマイナーなゴルフ漫画(コミック)評です。(笑)

なんで、こんな誰も知らないようなゴルフ漫画紹介するの?って疑問はもっともでして、
それは以前より何度も書いているように、長く遠いゴルフコミック史完成への道程の中での、空いてるピースを一つずつ埋めていく作業です。

こんな古くて無名なゴルフマンガを何で読んだかと言えば、今回は電子書籍レンタルサイトRenta!です。

普通の電子書籍は1冊300円~500円するんだけど、このサイトのマンガの中には無期限4チケットが48時間なら1チケットという嬉しいサービスがあって、1チケット100円だから別に読むだけなので48時間で十分で安く読めるのだ。

作者石川サブロウさんの他のゴルフコミックとしては、町のカメラ屋のおっちゃんが月2回のラウンドでクラチャン10数回獲得しながらも、阪神大震災で家も何もかも失い、ただ唯一残ったゴルフクラブで、還暦60歳でプロになったという古市忠夫プロ誕生実話。

「還暦ルーキー・逃げたらあかん(原作:平山讓)」 
2002年 ビジネスジャンプC 集英社 全1巻

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この漫画は読んでいないけど、原作は読んでます。

で、これ以外に石川サブロウ作品でゴルフ漫画はないかと調べたら、2004年に「ベスポジ(原作:中原まこと)」を季刊のパーゴルフ別冊「コミックBG(ビッグゴルフ)」連載していたらしいが、単行本になってないので内容も画像も不明。ページ埋め作家の中原まこと作品はこんなことが多いです。

同じ雑誌に連載していた永井豪「ハレンチゴルファー十べえ」石川賢「超護流符伝 ハルカ」は単行本化されているのにね。まぁこのお二人とは格が違うか?!(笑)

で、肝心のこのゴルフ漫画の内容は、
第1巻はクラブ屋の息子で高校生の主人公川崎勇(ユウ) は、5年前子どものころに、ゴルフクラブで親友マーク・ケインの肘を骨折させたことでゴルフを止めていたが、マークが17歳が全米ジュニアにコースレコードで優勝したことを知り、彼女の高木舞ために超高校級のゴルフ部主将剣と5年ぶりのゴルフで9ホールの勝負をする。

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そして第2巻では、その勝負を見ていた宇城島のご隠居に九州の宇城島(通称鬼が島)での試合に招待を受ける。
その試合は、各国の鬼が島で勝ち抜いたものが日本の鬼が島で勝負し、優勝は10億とかゴルフ場とか豪華賞品だったが、彼女の高木舞がオリンピックを目指しての水泳で世界記録に1秒差迫る記録を出してアメリカへの留学で離れ離れになる葛藤があり、しかし親友のマークも出場するので参加する。

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しかし、参加には4人のチームが必要で、猿又三吉、犬塚毅、雉子沢京子達と鬼が島に行くが、そこでの試練と歴代優勝者の中に死んだ父の滝神瞬の写真を目にする。そこで父の伝説の幻の400ヤードスイング思いだし、サルのランニングショット、キジのアプローチ、犬のパットで勝つ。そして世界のゴルフ界の歴史を塗り替える男として、宇城島のご隠居に期待されるという流れ。

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ただ、鬼が島の戦いは、第1戦だけで終了。
肝心のおさななじみのマークが登場することもなく打ち切り終了だと思います。チーン。(笑)

総合的に見て、掲載誌がビジネスジャンプだったからか?、少しの色っぽいHシーンや青春純愛シーンに、そしてベタで安易なネーミングに、肝心のゴルフシーンはう~むという、微妙な感じのゴルフコミック(漫画)でしたな。

別にあえて探し出して読む必要はなかった作品だけどね、
これもゴルフコミック(漫画)史の空いたピースを埋めていく作業の一環だと思えば、まぁ仕方ないよね。(笑)

誰~も、そんな漫画あったね!とか懐かしまないゴルフコミック作品ですね。辛口だけど。
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