なんだか、最近ず~っとボヤイていますが、そもそも、このブログのサブタイトルが、
「ゴルフ本書評&ゴルフコミック&ゴルフ映画などゴルフがメインのボヤキブログ」なんで、ボヤくのは間違いではない。

え~次の本は満身創痍のオッサンゆえに興味の尽きない、ゴルフストレッチ本です。
ワシはハゲ×メタボ×加齢臭完備で築五十数年というれっきとしたオッサンゆえに、少しばかりの救いを求めて読んだゴルフ本ですな。

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飛んで曲がらないカラダをつくるゴルフストレッチ (1日1回で10ヤードはのびる! !) 新書
白木仁 (著)

新星出版社刊 2014年10月

<内容>
「スコアに直結!1日1回で10ヤード以上の「飛距離アップ」
筑波大学教授であり、日本ゴルフ協会の男女ナショナルチームのフィジカルコーチ、トッププロ片山晋呉のトレーナーとしても有名な白木仁による、ゴルフが上達するストレッチングの本。ラウンド前にストレッチをするだけで10ヤードから20ヤード程度の飛距離アップが可能! さらに、毎日続ければ大幅に飛距離を伸ばし、飛んで曲がらない安定したスウィングが出来るようになります。 」

<目次>
1 なぜストレッチでスイングが大きく変わるのか/2 首・肩のストレッチング/3 腕・手首のストレッチング/4 体幹部のストレッチング/5 股関節のストレッチング/6 下肢ストレッチング/7 ラウンド中にできるストレッチング/8 日ごろのケアで筋肉を活性化させておこう

<著者略歴/白木 仁>
「1957年、北海道生まれ。筑波大学教授。高校、大学時代は陸上競技部でハードル選手として活躍。筑波大学を卒業後、大学院で解剖学を学び、同時に専門学校で柔道整復師の資格を取得。その後、スポーツトレーナーとしての活動を開始。片山晋呉選手をはじめとする数々のプロゴルファー、工藤公康投手などのトップアスリートたちのトレーナーやトレーニングアドバイザー、アテネとシドニー五輪ではシンクロナイズドスイミングのナショナルチームトレーナーを務める。現在も日本オリンピック委員会強化スタッフとして活躍中」




う~む、ワシは身体が硬い。柔軟性ないのが自慢でもある。
しかし、オッサンだから、身体の硬さに反比例してチン◯は柔らかくなった。もうRシャフトだな。(涙)

う~む、よう考えたらチン◯もクラブのシャフトと同じで、若いときは暴れるから硬いシャフトだけど、年を取ると共に段々柔らかくなるわけだ。「いや、ワシは未だにXシャフト、Sシャフトやで!」と言い張るオッサンがいるけど、今のSシャフトは昔のRだもんな。(笑)

そういえば、横道にそれるが、昔にゴルフのうまいオッサンが、「グリップを握る強さはチン◯を握る強さだ!」言ってたけど、確かに強く握ると痛いし、弱く握ると感じないし。(笑)

え~ワシは以前から何度も書いてるように、スウィング論にはあまり興味がない。

10年前の最盛期でもコースには平均月2回弱しか行けなかったが、練習好きだったから、結構70台も出し、ベストは74を2回(当然75も76も)出してますし、メンバーコースもないのに武者修行で競技にも出てたりもしてた。

だから、別にゴルフ理論なんてそんなに根を詰めてしなくても、シングルにはなれると思ってる。

ただゴルフ理論を学ばなければいけない時期があって、最初とハンディ30・20・10の時ぐらいで、このへんで上達が停滞するので、このときは課題の練習に集中すべきだな。(10以降のシングルの話は経験ないのでわからん。笑)

だから、ワシはオッサンゆえに、小難しい理論なんかより、オッサンはストレッチした方がなんぼか効果があるという主義だ。

つまりオッサンは、なかなか染み付いたスウィングは変えられないし、机の上の空論や身の程知らず高望みのスウィングなんかにうつつを抜かしてる暇があれば、コツコツ磨くべきショットの反復練習が必要と思ってるわけだ。

ワシは体の硬いことを自覚しているので、練習前には必ずストレッチに時間をかけていて、以前も競技にチャレンジしてるときはプレー前にクラブハウスのお風呂でストレッチをしていた。

そして、今までに石渡俊彦さんの「本番力が強くなる石渡ドリルで自己スコア更新!」、そして「40歳からの肉体改造ストレッチ―ゴルフ上達から膝の痛み解消まで」、次に「ボールを打たずに上手くなる!―レッスンだけでは上達しない!」の3冊と、

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山本正彦さんの「理学療法士が教えるゴルフスパイラルメソッド」や、そして「中嶋常幸 50歳からのゴルフ健康体シリーズ」に、一番最近では菅原 賢さんの「ゴルフボディの作り方―ゴルフ肉体改造バイブル スイングが変わる!飛距離が伸びる! 」 などフィットネス分野のゴルフ本や情報を読んできた経緯があって、この本を今回この本に目が止まったわけだ。


え~、前説が長い場合の本の評価は、あまりよくない場合が多いというのが定説ですが(笑)、
感想として、この本は価格は1,000円切ってるんで安く感じて選んだんだが、やはり本の出来としては今一つだったね。

印刷が安っぽいのと、各部位ごとのストレッチ解説が重複してて数も多いので、単調で読みにくいな。

ただ内容で、一番ふむふむと我が意を得て納得したのが、股関節の柔軟性の説明だな。

風呂上りの1日5分のゴルフストレッチングが効果的で、その中でゴルファーに最適な究極のストレッチングとは、「腰わり」からの「肩入れ」であるという指摘です。
野球のイチローがよくやってるストレッチです。ワシも練習前に必ずやるストレッチですな。


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腕や上半身のひねりに頼っていたメリハリのない切り返し動作に、体幹と下半身のひねりによって股関節に三次元的な力が加わることで「巧みなパワー」を生み出せるようになる。これが飛距離アップを生むわけです。

この股関節と肩甲骨がゴルファーのストレッチの胆なんだが、この本ではゴルフストレッチングの4つのメリットを、「飛距離アップ」、「ショットの安定」、「疲れにくい体づくり」、「疲労回復や痛みの改善」ということで解説してて、内容はゴルファーというより全スポーツ向きに解説してるために、単調で初級向きだったな。

色々な本を読んで、ストレッチの効用を知り実践もしてきたワシにとっては、内容が少し物足りなかったというところですわ。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★ですな。(満点は★五つ)

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