社休日の今日は雨でデスクワークをしようと会社に出てきているが、なかなか仕事にかかる気がしない。
とりあえず今月が過ぎれば、少し落ち着く予定です。(たぶん、落ち着くはず?、いや、落ち着いてくれーー!)


久々にゴルフ映画製作中のニュースがあり、ここの開店休業のゴルフ映画コーナーにネタができましたのでアップします。(笑)

え~たまたまネットで調べ物をしていたら、「ジュラシック・パーク」のサム・ニール(Sam Neill)が、
伝説のゴルファー・トム・モリス親子を描いた映画「Tommy's Honour」に出演との情報を得て、調べてみた。

11949307_529966697169627_6119008242872122116_n.jpg

この映画は、父トム・モリス・シニア(別名オールド・トム)と息子トム・モリス・ジュニア(別名ヤング・トム)の関係を題材にした作品で、ピーター・ミュラン、ジャック・ロウデン、オフィリア・ラヴィボンドも出演で、スコットランドで制作開始とのこと。
詳しくは映画のサイトがあるのでどうぞ。

この映画は2008年のケビン・クックの小説「Tommy's Honor」を原作として、伝説のオールド・トムとヤング・トムの親子の物語を描いているとのこと。

515In-x1yzL.jpg
Tommy's Honor: The Story of Old Tom Morris and Young Tom Morris, Golf's Founding Father and Son Paperback – March 27, 2008  by Kevin Cook (Author)

そして、なんと監督がゴルフ好きでナイトの称号を持つ名優ショーン・コネリーの息子のジェイソン・コネリー!!

TommysHonor.jpg

本題の前に、ワシはゴルフの歴史好きだし夏坂健さん好きなんで当然よく知ってますが、
ゴルフに詳しくない人には、トム・モリス・シニア(1821~1908)って誰?って疑問があるでしょう。

そこで、ゴルフダイジェストTVによると、
「1860年から始まった世界最古の競技である全英オープンで、67年までに4回勝っている。その後、68年から4連勝(71年は中止)したのは息子のトム・モリスJr。つまりトム親子(オールド・トム、ヤング・トム)がゴルフ草創期を飾ったのである。オールド・トムは最初、セントアンドリュースに、クラブとボールをつくる職人として働き、51年に新しく生まれたプレストウイックに移籍。そこでヤング・トムが生まれ、全英オープンに出場。61、62、64、67年と優勝。その後、再びセントアンドリュースに専属プロゴルファー、グリーンキーパーとして迎えられる。いまでもセントアンドリュース18番グリーンわきに、トム・モリスショップが現存している。」とのことです。

また、セントアンドリュースのグリーンキーパーだった親父のシニア(オールド)は、19世紀後半まで大きさがコースによってまちまちだったカップを、水道管を適当な長さに切って地面に埋めカップとしたわけで、1891年にR&A(ロイヤル&エイシェントゴルフクラブ)が、カップの直径を正式にこの水道管のサイズと同じに定めた。という功績もあるレジェンドだ。

そして息子のジュニア(ヤング)は、17歳で全英オープンで優勝し、1869年18歳の時にセント・アンドリュースのオールドコースにて77という前人未到の最小スコアを達成しし、全英オープンを4度連続で制覇した伝説の天才ゴルファー。

しかし、愛し合って結婚した新婚の愛する妻メグと赤ん坊の死に目に、試合から帰れず、会えなかったことで、肺炎を患い24歳の若さで死去。しかし町の人々は「トミーは愛するものを失った悲しみで心臓が張り裂けたのだ」と囁きあったとのこと。

この話は有名ですが、「全英オープンを中止に追い込んだ男 トム・モリス・ジュニア」このサイトが非常に詳しく書かれているので、知らない方はご参照ください。
ここの作者は上の原書の「Tommy's Honor」も、また摂津茂和さんのも読まれてるようだし、ここはすごいわ。久しぶりにサイト内容のレベルの高さに驚いたな。


まぁ今年の8月にスコットランドでロケをして、まだ製作中で未公開みたいですが、どちらにせよ、ゴルフ映画は日本じゃ公開不可能でよくてDVD化です。まぁとりあえず予告編を含めYouTube待ちですな。(笑)
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)