え~多忙の佳境なので更新もままならないが、最低週1回の義理マン的なブログアップです、(笑)
まっ、更新してもしないでもアクセスはそんなに変わらんけどね。

結局、今月は今日現在で15日(日)に姪の結婚式で仕事を1日休んだだけで、後はすべて仕事。(笑)
週休2日の会社なのに、現在の業務が面倒&煩雑すぎの上に締め切りが迫り休めない。(当然代休もとれない見込)

まぁブログネタ的には、先週の21日(土)にAQUOSスマホが壊れたので、
まだ残は7ヶ月あったが、先月発売のGoogleの新スマホ「Nexus 5X」を買いました。

人があまり持っていないので優越感はあるが、困ったことに、あまりにマイナーすぎて周辺機器が量販店等の店頭になく、ネットで別途注文しないといけなかったことと、電池の減り具合が早いこと。


え~次は、心の余裕がないので、チャチャっと読んでまとめたゴルフ本の書評です。

一生ブレない
「一生ブレないスイング理論 “左重心スイング理論"でゴルフの常識が変わる」
小暮博則 (著)

カンゼン刊 2014年7月

<内容>
スイングの常識が変わります!
強い球で飛距離アップ  伸張反射、270度回旋、角運動量を利用する
方向性が安定する   複雑な体重移動がないため、軸がブレない

従来のスイング理論は、左右の大きな体重移動を利用して飛ばす「2軸スイング理論」と呼ばれるものが主流でした。
ですが、「2軸スイング理論」の動きは複雑であり、習得が難しいスイングと言えるのです。

本書で紹介する「左重心スイング理論」は、これまでのスイング理論とはまったく違う動きです。
最大の特徴は、右への重心移動を行わないことです。そこに、様々な運動法則をスイングに取り入れていくことで、飛距離と方向性を両立させることができます。本書を読んで、ぜひ“一生ブレないスイング"を手に入れてください。

【左重心スイングの4つのメリット】
メリット① 再現性が高い
左重心スイング理論は、シンプルな動きであるため、プレッシャーのかかるような場面でも、理想のスイングでボールを打つことができます。

メリット②飛距離がアップする
体重移動を行う代わりに、伸張反射と270度回旋、さらにはサイドベンド(体側の屈曲・伸縮)を使うために従来のスイング理論よりも、飛距離が出ます。

メリット③方向性が安定する
アドレスからフィニッシュまで左側に重心を置くことで、複雑な体重移動が発生しないので、軸ブレが起きません。
フェース面とスイング軌道が安定するため、ボールコントロールが容易となります。

メリット④すぐに習得することができる
動きがシンプルであるために、年齢に関係なく、すぐに取り入れることができます。
さらにカラダに負担の少ないスイングなので、リラックスしてスイングができるようになります。
必ず結果が出る! ステップアップドリルを収録!!

【目次】
1章 左重心スイング理論でゴルフの常識が変わる
2章 なぜ2軸スイングだと上手くいかないのか?
3章 左重心スイング理論 3つの基礎知識
4章 左重心スイングを身につける 解析編
5章 左重心スイングを身につける 応用編
左重心スイング理論 習得ドリル

<著者/小暮博則(こぐれ・ひろのり)>
「1972年11月27日生まれ。埼玉県出身。明治大学商学部商学科卒業。JGTO(日本ゴルフツアー機構)プロ。PGAティーチングプロ。2013年から東京慈恵会医科大学ゴルフ部コーチに就任している。就任後、同大学は2013年度全日本医科大学ゴルフ連盟秋季大会個人優勝、2014年度全日本医科大学ゴルフ連盟春季大会団体優勝を果たす。PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)のゴルフスクールを主宰し、赤坂(東京都)と小手指(埼玉県)にて展開している。」




ワシがこの本を読み始めてすぐ思ったのが、これって、いかにも著者独自理論みたいに語ってるけど、以前読んだあの有名なマイケル・ベネット&アンディ・プラマーの「スタック&チルト ゴルフスウィング」 と同じ理論じゃないかな?という疑念。
1016.jpg
この「スタック&チルト ゴルフスウィング」 は、今迄の右軸でテークバック、左軸でフォローの間での完璧なタイミングのインパクトが必要な2軸打法に対して、左重心をキープするだけでシュアなインパクトが得られるという、左軸主体の左1軸打法です。

つまり、今までの主流だった「体重移動」でボールを打つことに対し、「圧力」によってボールを打つことがスタック(積み重ね)&チルト(傾き)」であり、スウィングがコンパクトになり、振り遅れ防止になり右へのミスやダフリ防止に非常に有効。そしてこの理論はタイガーを始め、多くの世界のトッププロが実践したことで有名なんだな。

この本がアメリカで評価され、日本で出版されたのは2012年。
で、この小暮プロの本が出たのが2014年。

後から出版されてて、内容がほぼ同じ。どうも便乗方法的な本に思えたな。
よく言えば「スタック&チルト」を日本人向きに解説した本であるが、それよりむしろ、本の中に「スタック&チルト」の単語の一言もなく、自分が作った理論と断定しているところが、確信犯的便乗本のような気がした。それにゴルフ物に初顔的なこの出版社名も聞いたことがない。

で、少し調べてみたら、著者小暮博則氏は日本人初の『スタック&チルト』公認インストラクターとのこと。(汗)

えっ?それなら、そういうことをこの本で書いておくべきだし、
いかにも自分が考案した理論のごとく語っているのはおかしい。(怒)

特にyoutubeではその肩書きを使っているのに、この本では一切なし。
営業戦略かも知れないが、ワシはその姿勢ゆえに出版社と著者のモラルと人間性を疑いますな。


まぁ色々写真を載せながら、グリップーアドレスーバックートップーダウンーインパクトーフォローーフィニッシュと解説しながら、2軸スイングのダメな部分と左重心スイングの優れたところを対比させて、この理論を自慢しながら解説してます。

レッスンの中から掴んだ「スタック&チルト理論」の進化系というならまだしも、ただの焼き直し。
「スタック&チルト」本は約3,000円と高く、アベレージには少し難しかったので、本のタイトルが「アベレージ版スタック&チルト解説本」なら良かったんだけど、それじゃ売れないとの出版社側の判断?又は版権(GD社)?・・・看板に偽りありな本です。

感想は途中から興味が失せて流し読みだったが、最後の方の習得ドリルが少しわかりやすく、何度も言うように「日本人向きスタック&チルト解説本」なら、まあまあとは思います。

だが、ワシは筋を大事にする?ゴルフ本書評家なので、
最低限の筋を通していない上に、プライドもない、このゴルフ本の評価は★としますよ。(最高★五つ)


タイトルの「左重心スイング理論」なんて、理論名とするには無理があり、
著者の小暮プロは、禁断の毒りんごを食べてしまって、初出版の代償に大きな傷が残ったような気がしたな。

それは、なんか知らんけどね。(笑)

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)